空母いぶきですが賛否あるようです。
今回はそんな声を調査しました。
映画版『空母いぶき』は大コケしてネット上でも酷評の嵐でしたからな。『沈黙の艦隊』は同じ轍を踏まない事を切に望みたい。 https://t.co/sRQ4kYG8wv
— アサカワケーイチ (@keiichi_asakawa) January 25, 2023
映画「空母いぶき」が「ひどい」「大コケ」との声はなぜ?
https://twitter.com/lilicaaaaallll/status/1128253228989050881何かと話題の「空母いぶき」観てきた🎞️
原作好きなんで少しは期待したけど、緊張感もなく残念な仕上がりに。
改変がひどい上に話が軽すぎ。
エェっていう始まりから、はぁ?っていう終わりに唖然😨
コンビニのシーンと、オリジナルの記者は邪魔なだけ。
原作好きは見ない方がいいかも😱#空母いぶき pic.twitter.com/wx7meHVgdJ— ましゅまろ (@masyumalo417) June 1, 2019
2019年5月24日に全国で公開され、西島秀俊さん、佐々木蔵之介ら出演による実写映画・空母いぶきですが、ネット上では「ひどい」といった声が挙がっているようです。
そこで、ネット上に寄せられている空母いぶきに対するネガティブな声を紹介します。
公開前に炎上した?
原作ファンと言うより今売りのビックコミックでの発言が 首相役を受けるにあたって安倍首相の病気を政治家としての ネガティブな面として設定を自ら監督にリクエストして 変えさせた もう一つは体制側の役はやりたくなかった この2点でしょうね 思想信条があるなら気に入らない役を引き受けない選択も あるのになぜ受けたのかっていう意見 映画という娯楽作品を保守系は原作に忠実ではない 出演者は反保守思想を持っているのに首相 自衛官を演じ 公開前に一言綺麗事言って燃料注入し 炎上させる ま どっちもどっち お金を払って見る価値あると思ったら見ればいいし 気に入らなければ見に行かなければいいだけ
(引用:Yahoo!知恵袋)
空母いぶきに日本の内閣総理大臣役で出演した佐藤浩市さんですが、同作の原作が連載されているビッグコミックでインタビューに答えた記事が波紋を呼んだようです。
インタビューの一部である「(総理大臣役を)最初は絶対やりたくないと思いました(笑)いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残っているんですね」、「ストレスに弱くて、すぐにお腹を下すっていう設定にしてもらったんです」という2か所が広く拡散し、「だったら最初から断ればよかったのに」、「安倍首相の潰瘍性大腸炎を揶揄している」と批判が起こったのです。
そしてその後、インタビュー記事をじっくり読めばその批判は的外れで、物語はフィクションなので実際の首相とは何ら関係ない、という反論も起こりましたが、「原作の表現を変えてまで、病気を役作りのネタにした」という部分へは反発が多い状態でした。
このことから、空母いぶきは公開前から炎上するという事態となりましたが、公開後の口コミでは「面白かった」という声が多く挙がり、結果として高評価な作品へと転じることができたのでした。
映画「空母いぶき」でそもそも自衛隊に協力要請はしていない
実写版「空母いぶき」を総合するとCGやセット、音楽は最高にいいんだけど敵を改変したせいでストーリーがフワッとして、監修なしの海上自衛隊なんで(一応OBとかに取材はしてるらしいがクレジット無いので…)フワッとして、原作勢の俺は微妙。原作抜きで見るなら面白い。トマト嫌いのケチャップ的な感じ
— 義直 (@kiu_dragon) December 23, 2023
映画「空母いぶき」の制作背景には、多くの人が誤解している事実があるんですよね。
なんと、自衛隊に協力要請をしていなかったんです。
これは防衛省の広報担当者も明言しています。
「特段の理由はありません。協力の要請がなかったからです」とのこと。
つまり、映画制作チームが自衛隊の支援を望まなかったわけではなく、そもそも要請自体がなかったというわけです。
では、なぜこのような誤解が生まれたのでしょうか。
原作の「空母いぶき」は、実際の国際情勢を背景にしたリアルなストーリーが特徴です。
実際に、元防衛大臣の小野寺五典氏も、「正論」誌上で原作のリアリティを絶賛しています。
〉原作の「空母いぶき」に関しては、元防衛大臣の小野寺五典氏も月刊「正論」誌上で絶賛したことがある。
〈あまりにリアルで驚きました。正直に言いまして、私が防衛大臣のとき(平成24年12月~26年9月)には、特に尖閣をめぐって中国と緊迫した局面がありました。
— 山田次郎 (@0kEt8YDnF0bv2my) May 16, 2019
そのため、映画化される際も、同様のリアリズムが期待されていたのかもしれません。
しかし、映画の公式ページを見ると、「日々変わりゆく昨今の国際情勢をふまえて、オリジナルの設定と展開も加え、遠くない未来の1日の物語として描かれる」とあります。
つまり、映画製作チームは原作のリアリティを大切にしつつも、独自の解釈を加えて物語を構築したわけです。
原作者であるかわぐちかいじ氏も、アメリカと中国の覇権主義に対して日本がどう立ち位置を決めるべきか、というテーマについて「みんなで考えていけば、たぶん道が出てくる」と述べています。
このように、映画「空母いぶき」は原作の精神を受け継ぎながらも、新たな物語を紡ぎ出そうとした作品なのです。
自衛隊に協力要請をしなかった背景には、映画制作側の独自性を重視した姿勢があったと考えられます。
もちろん、これには賛否両論があるかもしれませんが、制作チームの創造性と挑戦を尊重する視点も大切ではないでしょうか。
映画「空母いぶき」で自衛隊が協力拒否と勘違いされる理由
ではなぜ自衛隊が協力拒否したと勘違いされてしまうのでしょうか。
具体的には次のような理由があると思われます。
理由1:戦闘機や護衛艦の映像が全てCGで迫力不足
実写映画空母いぶき、公開当初見るの避けてたけどダメだった所軽く調べてこんだけあったっぽい。
1、佐藤浩市の問題発言
2、自衛隊vs中国から架空国家「東亜連邦」に変更
3、自衛隊が協力してない為、CGで再現→迫力不足
4、実写化特有の謎のオリキャラ
5、その他原作改変した上で、そこが面白くない— ニシタカ (@Gerbera_str) January 26, 2023
映画「空母いぶき」で見せられた、戦闘機や護衛艦のシーンがCGで作られていたのは、ちょっと意外だったかもしれませんね。
普通、映画に自衛隊が登場するときは、実際の機材を使って迫力ある映像が撮影されることが多いですよね。
しかし、「空母いぶき」では、その戦闘機が飛び交うシーンや護衛艦が波をかき分けて進むシーンも、全部コンピューターで作られた映像だったんです。
これって、自衛隊からの直接的な協力がなかったからだと思われがちです。
確かに、実際の機材や訓練の様子を映画に取り入れると、そのリアルさで観客を引き込むことができますからね。
でも、「空母いぶき」ではそういうわけにはいかなかったようです。CGを駆使することで、制作者たちは自由な発想で迫力あるシーンを作り出そうとしたんじゃないでしょうか。
劇場版『空母いぶき』視聴完了。
真面目に感想を述べると、映画の尺の中に自衛隊が対空・対潜・対艦と戦うシーンを随所に入れて、CGやセットも予算内で頑張っているとは思います
ただその挙動や見せ方に「?」な所もあるかなと。
そして出てくる自衛官の演技や台詞が悪い意味で映画臭いのが残念(続く pic.twitter.com/yJK6OjcFDM— Hound @2日目 月曜 東 ポ ー 48a (@Hound_7) February 6, 2021
ただし、CGだからって見劣りするわけではありませんよ。
今の技術なら、実際のものと見分けがつかないほどリアルに再現できますからね。でも、「空母いぶき」の場合、なんとなくCG感が否めなかったのかもしれません。
それが、自衛隊の支援が得られていないように感じられた理由の一つになったのかもしれませんね。
公開当時賛否両論あった「空母いぶき」を観た
問題と言われた総理の描写
とくに問題ないとワタシは感じた
自衛隊の協力なしによくここまで作れたなと関心w
ただCGIの出来は微妙
ゲームムービーっぽい
脚本、俳優の演技は良い感じ
濃いミリタリーアニメ見てる
そんな気分になる作品だった
あと音がよい pic.twitter.com/9wuQQhiy5a— BlueBell(ブルベル×藍鈴) (@Bluebell636) June 15, 2020
理由2:「シン・ゴジラ」や「ガールズ&パンツァー」など自衛隊が協力する映画が多い
映画「空母いぶき」の周りに漂う、自衛隊の協力がなかったという話には、実はちょっとした背景があるんですよ。
#映画史に残るアクションシーン
シン・ゴジラのタバ作戦における陸上自衛隊の猛攻は特撮史上最高の戦車の奮戦シーンのひとつだと思いまする! pic.twitter.com/hIRRaxwICs— 沖神帝国風神特別地区中央工廠@軍事&美プラスキーのデスラー総統 (@8737p5) April 9, 2024
過去にヒットした「シン・ゴジラ」や、アニメファンの間で人気の「ガールズ&パンツァー」のような作品では、自衛隊の迫力ある活動がすごくリアルに描かれていましたよね。
これらの作品を観たことがある人なら、戦車がどーんと走り出したり、戦闘機が空を飛び交うシーンにワクワクした記憶があるかもしれません。
だからこそ、「空母いぶき」にも同じような迫力あるシーンが期待されていたんです。
でも実際に映画を観た人たちは、「あれ、戦闘機も護衛艦も全部CGだね」と気付いたわけです。
これが、「え、自衛隊が協力していないのかな?」という誤解に繋がった一因なんじゃないかと思われます。
ガールズ&パンツァーの時なんかは、女の子が戦車に!?なんて
ならずに、
陸上自衛隊とコラボしたりして、さまざまな人が陸上自衛隊に興味を持ったわけよ三重交通のキャラクターに
噛みつくのは意味不明だわ一企業がお金かけて作り出したキャラクターに物申すって何?? pic.twitter.com/EXK732QCIF
— まきちん (@M1PnUN7xPbqfpcF) January 31, 2024
自衛隊が協力するかどうかって、その映画やアニメが描こうとしている世界観やメッセージによるところが大きいですよね。
たとえば、「シン・ゴジラ」では自衛隊がゴジラという未知の脅威に立ち向かう姿が描かれていますし、「ガールズ&パンツァー」では戦車道という架空のスポーツを通じて、チームワークや友情がテーマになっています。
一方で「空母いぶき」は、もしも日本が未来に直面するかもしれない国際的な緊張状態を描いているわけです。
それはつまり、リアルな自衛隊の活動をそのまま映画にするわけにはいかない複雑な事情があったのかもしれません。
そう考えると、「空母いぶき」の制作チームがどうして自衛隊に協力要請をしなかったのか、少し理解できるような気がしますね。
理由3:自衛官の描かれ方について異論あった
https://twitter.com/yulii_smirnoff/status/1631576922454110208映画「空母いぶき」で見せられる自衛隊員たちの姿について、実際の自衛隊とは違うと感じた人がいるようですね。
特に、映画で描かれる自衛官たちの心の葛藤や、上下関係、決断を下す場面などが、現実の自衛隊の動きとは異なると捉えられたみたいです。
たとえば、映画の中で、護衛艦「しらぬい」の艦長である蕪木が、一般的な自衛隊の規則に従わない独自の判断を下すシーンがありました。
このような場面が、いくら映画的表現とはいえ、実際の自衛隊の慎重な判断プロセスや厳正な指揮系統とは異なると感じられたのかもしれませんね。
また、自衛隊員の内面描写に関しても、実際にはもっと複雑で、それぞれの隊員が持つ使命感や責任感は、一概に映画で描かれるようなものではないかもしれません。
実際の自衛隊では、国を守るという重大な任務に対する深い献身が求められますが、映画ではそのような深みが十分に伝わってこなかったのかもしれませんね。
このような点から、映画「空母いぶき」の自衛官の描かれ方に関する異論が、自衛隊が映画への協力を拒否した理由として誤解されたのではないかと考えられます。
もちろん、映画はフィクションであり、実際の自衛隊とは異なる表現がなされるのは自然なことです。
しかし、よりリアルな自衛隊の姿を期待していた人にとっては、違和感を感じる部分があったのかもしれませんね。
それでも、映画制作側が試みた独自の表現やストーリーテリングも理解し、映画としての面白さを楽しむ視点も大切かもしれませんよ。
映画「空母いぶき」とは
色々考えさせられる映画ですな👀#空母いぶき pic.twitter.com/jzxU8nlrEw
— Bar 楽屋 (@BarGakuya) April 25, 2023
映画・空母いぶきとは、「沈黙の艦隊」で知られるかわぐちかいじさん原作のベストセラーコミック「空母いぶき」を、西島秀俊さんと佐々木蔵之介さんの共演で映画化されたものです。
国籍不明の軍事勢力から攻撃を受ける中、それぞれの立場で国民の命と平和を守るために奔走する者たちの姿を描いています。
日本の最南端沖で国籍不明の軍事勢力が領土の一部を占領し、海上保安庁の隊員を拘束する事態が発生。
未曾有の緊張感に包まれる中、政府は初の航空機搭載型護衛艦「いぶき」を中心とした護衛艦群を現場に派遣するが‥。
映画「空母いぶき」の良い口コミ1:矛盾や葛藤のエンターテインメント
空母いぶき鑑賞ー
原作は知らんけど
全編に渡り張りつめた緊迫感目の離せない展開
我が国の国防における課題と葛藤を考えさせられる
そして本田翼の尊さよ…— C-3PO🔥🪐 (@r2d2_2009_3558) December 8, 2019
『空母いぶき』
二度と仕掛けない専守防衛の原則のもと日本はどこまで武力攻撃を受ければ反撃できるのか、交戦せず自衛するという矛盾をはらんだ戦略に揺れる海上自衛隊のかつてない有事。攻めずに守るの限界、そんな緊張を限られた予算の中で持続させる緊迫のドラマも良い。職人気質な水際防衛が熱い pic.twitter.com/uYLyMJzn7L— コーディー (@_co_dy) May 26, 2019
2019年5月24日に公開された「空母いぶき」は、エンターテインメント性に満ち溢れた素晴らしい映画と高く評価されています。
空母いぶきは多層的な構造を持っている作品であり、その中でも重要なのが「平和を維持するための戦い」。
言い換えれば自衛となるための武力の行使についてさまざまな矛盾や人々の葛藤が誠実に描かれているのです。
現場では常に一触即発の緊張感が走り、結局は攻撃をせざるを得ない事態になってしまいますが、それでも首相は「わが国は絶対に戦争しない。これは自衛のための戦闘である」ことを頑なに主張しているのです。
その過程においてさまざまな論点が分かりやすく描かれていることで、それこそが興味を引くエンターテインメントになっていることが、本作の最大に魅力です。
「戦争は絶対に起きてはいけない」「しかし防衛のために武力を示さなくてはならない」「しかし武力を行使すれば敵国側に死者が出てしまうかもしれない」といった矛盾や葛藤は誰にでも理解できます。
ですが、どちらかが正しくて間違っているかという二項対立は避けられており、観客それぞれがフラットな視点で考えることができる内容となっていることで、さらに観客は引きつけられていくのでした。
#空母いぶき(2019)
原作未読。戦争映画ではなく、あくまでも「自衛のための戦闘」シミュレーション。現実よりも願望に基づくストーリー。耳栓して平和を願って寝ていたら誰かが解決してくれる。自衛隊の抱える矛盾、ミサイル迎撃戦はよくわかった。 pic.twitter.com/Vv7qihQXeN
— ヤオッチャン (@greenSWGP) February 5, 2021
映画「空母いぶき」の良い口コミ2:原作のアレンジが大胆
空母いぶき面白かった!!!!(CGクオリティとかについてはよくわからんけど!w)
父曰く原作とは全然違うアレンジらしいけど、原作知らない人間からしたらなかなか良くまとまってたと思う。平和のありがたさが身に沁みます。— peach (@lllpeachlll) June 9, 2019
本作は「沈黙の艦隊」や「ジパング」などで知られているかわぐちかいじさんの同名マンガを原作としており、主要登場人物の設定や矛盾や葛藤は映画でも概ね踏襲されていますが、かなり大胆なアレンジも施されています。
原作と異なる点は賛否両論あるのですが、原作を知らずに観た人からは高評価な声が相次いでいます。
特に原作と異なるのが、中井貴一さんが演じるコンビニ店員や本田翼さんが演じる女性記者など、一般人の映画オリジナルの登場人物がいるという点です。
彼らの存在によって「観客の心境を代弁してくれる」、「政府のお偉いさんだけの話ではないことが示されている」、さらには「親しみやすさが増した」といった効果を生むこととなりました。
原作では政府の人間と自衛隊員の選択や行動に絞って描いていますが、映画では極端な性格をしている登場人物がメインに居座っています。
映画では軍事とは全く関係ない、蚊帳の外に置かれていたはずのコンビニ店員や女性記者などの一般人を極めて庶民的に、観客の気持ちに寄り添うように描いているということが重要です。
原作ファンの人にとっては、原作の大胆すぎるアレンジに不満を抱いている人も少なからず存在しますが、観客に近い立場の登場人物を配置したことで、親しみやすさが増したのはもちろん、緊迫した戦況が続く中でほっと一息つける作品にもなりました。
そのため、映画・空母いぶきを観たけれど原作を知らない人は後追いで原作を読んでみることで、それぞれの作り手が伝えたいことを理解できることでしょう。
空母いぶき を見た感想
まぁ100点満点中75点かなぁ
佐々木さんがものすごい熱演されていて感動した
原作とは少しアレンジされていてよかった
だけど原作を読んでいないと分かりづらいかなぁとも思った
CGはとてもよかった
タミヤとピッドロードが製作協力してたのはすげー
(下に続く— 赤い川内ちゃん(jokoo)🇺🇦 舞鶴呉ロス (@LOVE_2002sendai) May 26, 2019
空母いぶきはどんな人に向いている?
今回は、空母いぶきに対する声を調査しました。
空母いぶきは、「沈黙の艦隊」や「ジパング」などのかわぐちかいじさんのコミックを原作としたミリタリーサスペンスです。
波留間群島の一部占領を受け、現場に向かう航空機搭載護衛艦の乗組員の運命を多角的に映し出しており、日本の置かれている状況を反映させたドラマとなっています。
映画は原作を大胆にアレンジしており、普通の人々が重要となっていることで、より親近感が沸く作品となりました。
原作と異なる点が多いのも魅力であり、原作とは違った楽しみ方ができ、新たな作品として観ることもできます。
原作ファンはもちろんですが、原作を観ていない人もそうでない人も、ぜひこの機会にご覧になってみて下さい。
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