話題の映画「アバター」ですが視聴者からは賛否あるようです。
今回はそんな声を調査しました。
3D&MX4Dという、ダブルコンボで観ました。アバターってこんなに面白かったんや。『ヒックとドラゴン+先住民族』的な感じ。
最後にアバター2の特典映像流してくれてめっちゃ楽しみになった
でもIMAXで観るのが1番良い。3Dメガネで視界暗くなるの勿体無い。#映画好きな人と繋がりたい#アバター pic.twitter.com/gYcMhuHoTd— しもんず (@simmondsmovie) September 27, 2022
アバターがつまらないとの声:気持ち悪い?全身青いキャラが苦手
ショゴスやらイゴーロナクのアバターを気持ち悪いと思う人も、好きと思う人もいる
青肌の女の子のアバターを可愛いという人も、怖いという人もいる
ベニスマンやウガンダを好きって人も、嫌いって人もいる
なんでも受け入れられると思ったらそれは大間違いですよ— 辺野ミキ (@hennomiki_vrc) August 26, 2020
アバターという映画をご存知でしょうか?アバターは3D映画で、全身青い肌の色をした知的生命体ナヴィと出会うストーリーになっています。
その為、全身青いキャラクターというのは、必ず登場する重要な生命体となりますので、出てくる頻度が非常に高いです。
実際にアバターの映画や予告を見た人の感想としては、肌の色が青い為、気持ち悪く感じてしまう。見る気が失せてしまう。青いキャラクターは生理的に無理。などありました。
人間のイメージとして、全身青い人物というのはなかなか想像が出来ない為、余計に気持ち悪く感じてしまいます。
実際に私も青いキャラクターには抵抗があります。ストーリーが気になっている所ではありますが、よく登場するキャラクターが生理的に受け付けないので、気になっても見る気が起きないです。
口コミでは、慣れてくれば大丈夫。という声もありましたので、予告を事前に見てから本編を見たり、サイトで事前確認したりするといいかもしれませんね。
そういや映画「アバター」を
見た目がキモいという理由で観ていないんですけど
これもルッキズムなんちゃら案件ですか— 力口んんんん (@songbird_nopost) May 11, 2022
アバターが面白いとの声:奥行を感じる3Dに感動!
アバター2公開に向けて復習してる!!
13年前とは思えん程映像綺麗!!そして内容面白い👍
アバター3も2024年公開らしいし楽しみすぎる!!#アバター #アバター2 #アバター3 pic.twitter.com/hb5ae9xLsH— なっし〜【パチ垢】※現在禁パチ中→@nasshi_hで活動中 (@nashidon1112) August 30, 2022
実際にアバターを見た人は、ストーリーが面白い!奥行を感じる3Dがすごい!という声が上がっています。一体どういうことでしょうか?口コミを参考に調査してみました。
アバターのストーリーとしては、戦争が原因で車イス生活を余儀なくされた男性が、アバター・プロジェクトに呼ばれ、地球から遠く離れた惑星パンドラの調査をすることになります。
青い肌をした先住民ナヴィと、人間のDNAを使いアバターが作られ、遠隔操作をしながらプロジェクトを進めていくというストーリーです。
アバターでは、恋愛や生き方の話があり、単純なストーリーだけれどもそれが面白い!という声がありました。
また、映画は3D仕様ですが、ただ立体的に飛び出すというわけではなく、奥行きや高さを感じる効果を多く取り入れているため、パンドラの世界観を感じる事が出来る。という事で人気があります。
どんでん返しの展開や、複雑で頭を使うのが好きな人には不向きではありますが、シンプルに映像と合わせながら楽しめる映画のようです!
アバター2(ウェイ・オブ・ウォーター)はどんな話?関連性は?
アバター1では、惑星パンドラへいき、ナヴィとの接触や交流を経て、幸せな終わりと遂げている。アバター2では、10年後の世界を描いています。その為、新たな敵や課題が出てきたり、ナヴィとの関わりが深くなったりしています。
映像技術もかなり上がった為、前作に比べて、より高度な技術を使ってリアルな映像をスクリーンで楽しめるようです。
アバター2のウェイ・オブ・ウォーターでは、アバター1で登場したナヴィの住民ネイティリと結ばれ、子どもを授かります。平和に暮らしていた所に、人類が惑星パンドラに現れた為、また新たな争いが起こってしまいます。
アバター1から10年後のお話ですが、初めて見る人でも理解しやすい内容ですので、是非映画館で見て欲しいですね。
アバター2(ウェイ・オブ・ウォーター)の評判は?
2009年に見てから、続編が延期延期延期になってたけどついに!12年間楽しみにしていたアバター2!
看板見つけたからちぎり交わした。
12月16日楽しみだなあ☺️❤️ pic.twitter.com/5YqtT4wM08— 横山 天音 (@y5546) August 30, 2022
アバター2のウェイ・オブ・ウォーターですが、日米同時12月16日(金)に劇場公開です。
映画の予告を見た人の中では、楽しみ過ぎてスクリーン前で無意識に立って見入ってしまった。という人や、映像を見ただけで鳥肌が立ち、興奮した。という人も多くかなり期待値は高いようです。
アバターは全5作品の脚本があります。その為1つ1つが付け足した続編というわけではなく、脚本を元に制作している長いストーリーという事分かります。
アバター1を見逃してしまった人でも理解できるように作られていますが、新しいストーリーへの展開も常に考えられている為、充分に濃い内容で楽しむ事が出来ます。
元々アバターを好まない人もいます。青い肌が生理的に無理だという人もいましたが、アバター1の作品よりかは映像美が上がり、3D効果もかなり期待できます。
苦手だったという人でも、徐々に見慣れてきた。や、今まで見なかったのが勿体ないほどいい映画だった。という人もいます。
一度は必ず見たほうがいい!と進める人が多いので、この機会に映画館で見てみてはいかがでしょうか?
ちなみに全5作品のようで、2028年に最終作が放映される予定です。
アバター2の映画公開来る前に1見ようと
ぐぐったら5までやる予定なん?って思った pic.twitter.com/9lxMRShww0— ねこ゚ᑦᑋᵃⁿ (@channdari_neko) September 27, 2022