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バンクシーの収入源は?何人?5人で年齢は50歳前後との証言や日本で見るための方法も調査

今回はバンクシーについて取り上げます。

誰も、その素顔を知らないミステリアスなアーティストのバンクシーとは、いったいどんな方なのでしょうか。

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バンクシーとは

 

正体不明の謎に満ちた路上アーティストといえば、世界中で知らない人はいないほどの知名度を築いたバンクシー。

何処からともなく現れ、その姿をメディアにさらすことも無く、世界各国の壁面にメッセージを込めた作品を描き続けているバンクシー。

いったいどんな経歴の人なのか、たった独りでの活動なのか、それとも複数人のグループなのか色々気になりますね。

ウクライナのボロディアンカの壁にかかれたバンクシーの絵ですが、目撃者によると5人くらいのグループと発言していることも興味深いですね。

日本でのバンクシー展の開催などについても含めて情報をまとめてみました。

バンクシーの正体は誰?何人で年齢は?

メディアに一切その姿を見せることのない謎多きアーティストのバンクシーは、プロフィールなどの詳細を公表しておりません。

分かっている情報としては、イギリスのブリストル出身の男性であることと、生まれは1973年から1975年頃であると言われていることぐらいです。

世代としては50歳近いミドル世代なんですね。

本人曰く、本名は「ロバート・バンクス」で、両親でさえ彼がバンクシーであると気付いてないとか?

また、たった1人で一夜にして作品を仕上げるのは無理ではないか?複数人のバンクシーがいるのではないか?という憶測が飛んだりもしていますが、サポートチームの存在はあるとしても、バンクシーというアーティストは唯一無二の一人であるとされていることも、ますます興味をそそられますね。

数々の話題が後を絶たないバンクシー。彼が描く強烈な政治的&社会的メッセージのこもった作品は、2000年代になると高額なオークションにかけられるほどにまでになりました。

2018年10月5日ロンドンのオークションハウス「サザビーズ」にて、落札時点で作品がシュレッダーにかけられるという衝撃な出来事がありました。

落札価格がバンクシー作品の過去最高値と同じ約1億5,500万円にもなった「Balloon Girl」が、その場で作品の半分をシュレッダーにかけられてしまったのです。

こんな大胆な事件を起こすなんて、「破壊の衝動は、創造的でもある」とピカソを引用したメッセージを発するバンクシーならではと言えるでしょう。

また、2005年にはMOMAやメトロポリタン美術館など、世界的に有名な美術館内に無断で作品を展示するという異端児ぶりを発揮しています。

アートだけでなく「ディズマランド」や「ザ・ウォールド・オフ・ホテル」のプロディース、さらにはアカデミー賞ノミネート映画「イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ」の監督をするなど、マルチな活動をしているバンクシー。

型にはまらずに創造する数々の作品に込められた彼の思いを感じるたびに、バンクシーとは一体どんな人間なのか、もっともっと深く知りたくなっていきますね。

バンクシーはどうやって収入を得ているの?

世界的有名な覆面アーティストとなったバンクシー。彼が生み出す作品は破格の値段で取引されていますが、その収入は一切バンクシーには入っていないとのこと。

一体彼はどのようにして収入を得ているのでしょうか?

バンクシーの知名度があがってきた2005年ごろから贋作が出回るようになり、詐欺から人々を守るために2008年「ペストコントロール」をオンライン設立しました。

シルクスクリーン、リトグラフなどのエディション作品(限定部数で版元から販売する版画のこと)や、プライマリー作品(最初に世に出る第一次市場プライマリーマーケットで販売される作品のこと)を販売しており、そこから利益を得ているようです。

バンクシー自身の素性も明かさず、またギャラリーや組織に一切属すことなく、ペストコントロールのみが販売を担当していることもバンクシー作品の希少価値を高めている要因でもあります。

一方で、所有者のハッキリしない路上作品については、無断で壁を切り取り勝手にオークションに出品されてしまうこともありますが、一切バンクシーには利益が入ってきていません。

バンクシーは高値でやりとりされることに異議を唱えており、公式サイトで無料でダウンロードしてほしいと訴えています。

しかし、彼の意に反して、その知名度が上がっていくほど、あちこちで展覧会やグッズ販売が行われていく事態になっていますが、バンクシーが許可した展覧会やグッズ販売は無いというです。

バンクシーは非公式展の開催地と入場料についてリスト化し「自分は一切関与していない」と抗議文を出したこともありました。

どうして作家の許可なく展覧会が実施できるのかというと、作品の出品については所有者の権限で決められるので、どんなに作家がノーと訴えても残念ながら法的に通用しないのです。

資本主義や貧富差について強くメッセージを発してきたバンクシーの作品が、彼の許可を得ることなく高額な値段で買われ、入場料を払わないと目にすることのできない展覧会を開かれてしまうことになるとは、なんとも皮肉な事態ではありますね。

しかし、商業的価値が上がっていくことで、世界中に彼の名と作品が知れ渡ることは、より多くの人々にバンクシーの思想や主張を感じ取る機会が増えるというメリットもあるのではないでしょうか。

バンクシーは日本でも見れる?作品の場所は?

 

謎多き路上アーティストであり、作家であり、映画監督でもある、マルチな才能にあふれたバンクシー。

2020年には「バンクシー展天才か反逆者か」の開催を横浜からスタートし、2022年5月札幌で終了していましたが、現在は「バンクシーって誰?」展を開催しています。

2022年12月6日までは高岡市美術館にて、12月17日から2023年3月26日までは福岡アジア美術館にて展示会が開かれます。

見どころは何と言っても、選りすぐりの作品を会場の空間全体を使って街並みごと再現したことにより、彼の作品を全身で堪能できることです。

また、俳優の中村倫也さんが音声ガイドを務めてくださるという贅沢な時間も有料(600円)で楽しめますよ。

高岡市美術館、次の福岡アジア美術館。ぜひ、機会がありましたら足を運んで、バンクシーが表現するメッセージをその目に焼き付けて、体感してみてほしいです。

反戦や貧困、政治的、経済的な問題についてシリアスに、時にコミカルに描くバンクシーの思いを、全身で感じ取ってみてください。

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