人気洋菓子店「シェ・シバタ」ですが実際の味はどうなのでしょうか。
口コミ・評判を調査しました。
シェシバタとは
本日、覚王山参道のシェシバタさんのリニューアルオープン日だそうで、テレビ中継が来ておりました!
本日カククリに来られる方は、通り道なのでぜひ覗いてみてくださいませ( ´∀`) pic.twitter.com/OGPh5ZJxTK
— カクオウザンクリエイターズ(kakuozan CREATOR's)@覚王山 (@k_creators) February 23, 2021
シェ・シバタとは、オーナーシェフ・柴田武さんが創設した洋菓子店です。
シェ・シバタの店内には、ケーキ・クッキー・チョコレートなどが陳列され、それぞれ洋菓子の見た目はとても綺麗でオシャレ!見ているだけでも幸せな気持ちになれます。
ちなみにシェ・シバタは、日本に3店舗あり、ほかには上海やバンコクと海外にも出店して、世界にスイーツを発信しているのも特徴です。
この記事では、そんなシェ・シバタの評判を元に、噂や口コミをまとめました。
シェシバタがまずいとの意見:有名パティシエがゆえに?
シェシバタ、焼き菓子が美味しくない時点ではいって感じだもんな
— アルパカ (@kamaboko89) April 28, 2021
ジョブチューン 柴田さん出てる。
何度でも言いたいがシェシバタはケーキもパイ(アップルパイは絶品)もかき氷も美味しいがドリンクが美味しくない。
紅茶もコーヒーも酷かった。
今は改善されてるのだろうか?— 猫山 珠 (@mamiya13) August 22, 2020
シェ・シバタを検索すると、まずい・美味しくないというキーワードが見られ、気になったので調べてみました。
とある口コミサイトでは、シェ・シバタに対して厳しめのコメントを残す書き込みがあり、要約すると以下のとおりです。
・有名なパティシエの割には美味いと思えない。
・値段の割に美味しくなかった。
・接着剤みたいな風味がして純粋にまずい。
まず一番上の口コミですが、有名パティシエのお店とだけあって、過剰に期待してしまったのでしょうね。
値段の割にというのも、金銭感覚は人それぞれの基準があるので、値段だけを見て味が好みと思い込んでしまったのでしょうか?
接着剤みたいな風味という口コミは、食べ物として有り得ない味だとは思うのですが、ほかの口コミを探してもさすがに接着剤のような味というのは無かったので、単純にアンチのコメントなのかも知れません。
まとめると、有名パティシエのお店だからこそ、値段と味に期待しすぎてしまったということでしょうね。
味の好みは千差万別なので、万人にウケる洋菓子を作るということは、全パティシエの永遠のテーマなのかもしれません。
シェシバタが美味しいとの意見:どの洋菓子も美味しい
日曜日の午後のひと時…
美味しい (*`艸´)🎵…#シェシバタ pic.twitter.com/eSFWbRPFC6
— ななほし (@BgNT0ShEePdpuGT) December 4, 2016
シェシバタ監修。
美味しい(๑><๑ )۶#監修って結局どういうこと pic.twitter.com/R3EESKZLYw— プリンプリンスまさ (@GP6_masa) February 9, 2021
先ほどは、シェ・シバタの美味しくないという口コミでしたが、今度は圧倒的に多い美味しいという意見をまとめてみました。
さすが有名パティシエのお店というだけあって、訪れた方たちからの美味しいという口コミには熱がこもっています(笑)
・見た目も素敵で味もとっても美味しい。
・キャラメルが濃厚でとても美味しかった。
・塩気のきいたパンが美味しかった。
・チョコレート系のケーキは文句なしに美味しい。
・濃厚で分かりやすい美味しさ
美味しいという口コミには、味が美味しいという他にも見た目の評判が触れられているのも多く、見た目も味もウケがいいことが伺えますね。
さらに、濃厚で美味しいという口コミも目立つことから、しっかりとした味で美味しいというのも読み取れます。
シェ・シバタは、世間的にはかなり美味しい部類の洋菓子店に入るようで、プレゼントに良かったという口コミもあり、人に喜ばれるプレゼントとして多くの方に選ばれているようです。
例に挙げた洋菓子以外にも、幅広く美味しいという評判なので、どの商品も大きく外すようなことはなさそうですね!
シェシバタが怖い?暴力的なの?嫌いと言われてしまう理由
シェシバタさん怖い…。
怖すぎ…— れもん (@blackmoon085) August 21, 2021
最後にちょっと気になった事を書きます。
開店直前、お店の前で待っていると店内から怒声が聞こえて来ました。
内容の詳細は聞き取れなかったのですが、かなり荒っぽい口調で、叱責と思われる様子でした。
その声の主が誰であったのかは判りません。
このお店でそんな態度が執れる人物はかなり限られると思いますが…。洋菓子は生活必需品では無く、嗜好品です。
特に「シェ・シバタ」の様な高級洋菓子店では、
客商売としては、より厳しい姿勢が要求されるのかも知れません。
しかし、それはお店の中だけの話です。
お客の耳に届く様な場所で、店主或いはそれに準ずる店員が声を荒げる行為など、
極力…いや絶対に有ってはならないと思います。
正直、耳にして余り気分が良いものでは有りませんから。(出典:食べログ)
シェ・シバタが怖いという口コミがあります。
SNS上では、柴田パティシエの顔が怖い、強面親日ヤクザなど、とにかく見た目の怖さについてクローズアップして語られていました。
確かに柴田パティシエは強面に見えなくもないですが、実際に怖いかどうかは別問題のような…。
そしてお店を訪れたあるお客さんは、開店前のお店から声を荒げ怒鳴り誰かを叱責しているような声を聞き、気分を害したという口コミを残しています。
そのことについてかどうかわかりませんが、柴田パティシエはブログで怒鳴る理由のようなことを書いており、要約すると洋菓子への愛ゆえにスタッフに厳しくなってしまうとか。
とはいえ、強面のパティシエが、厨房内でスタッフを怒鳴るのを見聞きしたお客さんの気持ちを考えると、せめてお客さんが居ない所でやってほしいという気持ちもよくわかります…。
目力ありで怖いイメージですが😅本当は優しい柴田シェフ❤️ダンディー❤️#シェシバ#柴田シェフ#シバタシェフ#ジョブチューン#シェシバタのスイーツはゼロカロリー pic.twitter.com/YiZSkzIKo0
— ammoraiku (@ammoraiku) October 10, 2020