Dステーションですが一部でやばいと噂されているようです。
今回はそんな噂を調査しました。
Dステーションとは
Dステーションって
群馬以外にもあるのかな?— やまー (@TYpachi) November 2, 2022
Dステーションとは、「感動発信基地」と呼ばれるパチンコ店であり、各店舗が地域一番点を目指し、訪れたすべてのお客さんに感動を提供するため、運営会社のNEXUS株式会社は規模・サービスとも存在感のあるパチンコ店作りを心がけて運営しています。
また、地域への社会貢献も大切にしながら、女性でも安心して楽しめるクリーンで快適なホールづくりに力を入れています。
アミューズメント事業のDステーションは、Dream(夢)、Dramatic(感動的、印象的な)、Dynamic(力強く生き生きと躍動する)という三大コンセプトを頭文字に託し名付けられました。
【11/5 約1年振りの復活ウルトラ👑】
🌈🌈🌈Dステーション座間🌈🌈🌈復活のウルトラアッチッチ発動🔥🔥
"5"の付く日に復活する狙いとは👹①店内の10%以上が設定⑤⑥🌈🌈
②ジャグラーは最優先👑
③全⑤⑥,半⑤⑥,3台塊が複数🔥🔥
④番長,6.5号機は次点で✅ジャグ中心に舞いたいところ💪 pic.twitter.com/RqFxuPzHCv
— ピン王👑 (@pinnomikata) November 4, 2022
Dステーションがやばいとの口コミ1:違法行為で営業停止?
Dステーション金古はマジでクソ( ・∇・)違法釘で営業停止食らうだけはあるね!#Dステ
— クソ店 (@dZlUOyIw8zZEQi9) July 18, 2020
群馬県を中心にパチンコ店のDステーションを経営するNEXUS株式会社ですが、2019年6月5日に高崎市島野町みどり市の店舗に対し、県公安委員会が風営法に基づき6か月以内の営業停止の処分を行いました。
Dステーションの「営業停止」に関する口コミは以下の通りです。
・Dステーション大間々店営業停止の理由聞いたらブロックかよ。本当に重要かつ深刻な事態と受け止めてるのか?こういう対応だから安易に違法しちゃうんだろうな
・パチンコDステーションでパチンコ台の釘を曲げる違法行為があり営業停止処分に。昔と違って今はメーカーから出荷された台の釘を店舗で変更することは禁止になってる。南明奈を使ってテレビCMを流しているような企業もこういうことをする。この業界を日本から排除しないと
このように、Dステーションが機器の釘を曲げる違法行為を行ったことに怒りを感じている人は多く存在し、多くの人が「対応が甘すぎる」、「全店舗営業停止にするべき」と厳しく非難していることが分かりました。
営業停止となった理由については、県公安委員会の承認なしにパチンコ台の釘を曲げ、性能に影響を与えたことが違法行為と指摘されたことが要因とされています。
行政処分を受けたのは「スーパーDステーション大間々店」であり、2018年11月6日に店長がパチンコ遊技機3台の釘を曲げたとされています。
捜査関係者によると、県警は2019年1月23日NEXUS株式会社を風営法違反(無承認変更)容疑で書類送検しましたが、前橋地検桐生支部が2月21日に不起訴処分にしました。
また、摘発後は大間々店は自粛しています。
Dステーションがやばいとの口コミ2:ハイエナ行為をすると誓約書を書かされる?
dステーション
ハイエナ出禁まじじゃん
誰だよdステは口だけ言うたやつ pic.twitter.com/RV9Hrp8Qq8— かと@就活 (@kato_suro) July 14, 2021
パチンコ店であるDステーションは、某店舗では「ハイエナ行為をしすぎると出禁や誓約書を書かされる」という噂が浮上しています。
ハイエナ行為とは、パチンコ店やスロット店で期待値が低い部分は他人に打ってもらい、自分は大当たりの可能性の高いおいしいところだけを打つ立ち回りのことです。
Dステーション全店舗で出禁や誓約書を欠かされているわけではなく、一部の店舗のみのようで、誓約書があることに「誓約書いる?」、「出禁するだけでいい」などと誓約書を書かされることに不信感を抱いている人が多く存在します。
誓約書の内容は、住所とサインを書く欄があり、「上記の約束を破った場合には、如何なる処罰もお受けします」と書かれていました。
Dステーションの口コミを調べると誓約書を書かされたという人は多く、誓約書を出されると書かざるを得ない状況であることが明らかになりました。
中には「それは絶対に書いちゃダメ」などと、誓約書にサインすることは避けるようにとの忠告もありましたが、誓約書を書く際にはスタッフの目もあるため、書くことを拒むことは困難でしょう。
ハイエナ行為を厳しく取り締まるお店は近年増えていますが、出禁だけでなく誓約書も書かされることに嫌悪感を抱いている人は多く、「誓約書はやりすぎ」という声が絶えないのでした。
Dステーションがやばいとの口コミ3:みなし機を使用していた?
姫路のDステーションで月下雷鳴、ハーデスも当たりちゅうにかかわらず落としたっぽいよ
みなし機の承認みたいなのとってなかったんかね
— はるはる (@Haru_nekome) February 13, 2018
Dステーション姫路店では警察の捜査が入ったことで、営業中に機会が停止するという事態が発生したことが明らかとなっています。
警察の捜査が入ったのは2018年2月6日であり、社員がAT中のバジリスク絆・アナザーゴッドハーデス・モンスターハンター月下などをはじめとする多数の旧基準機の電源を落とし始めたのです。
警察の捜査が入り電源を落とした理由は、対象機種がみなし機だったことが原因とされています。
今回機械停止となったバジリスク絆・アナザーゴッドハーデス・モンスターハンター月下などは、認定さえとっていればみなし機とはならかなったことで処分を受けずに済んだことになっており、姫路店は2017年12月29日にグランドオープンしているので、通常であればオープン前の警察捜査の時点でみなし機であることが明らかとなり、グランドオープンできないことになるのです。
姫路店がオープンできた理由は以下の2点が考えられます。
①検査を受けずにオープンした
Dステーションは元々の法人から店舗と機械を買い取ってグランドオープンしており、屋号変更と代表者が変わるだけの場合には、検査は必要ないとされています。
そのため、検査の段階でバレることなくグランドオープンできた可能性が高いことが考えられるのです。
②検査時に担当者の見落としがあった
検査はしたにも関わらず、担当者の警察官が見落としてしまい、検定番号をチェックすることなく検査を終了してしまった可能性が考えられます。
Dステーション姫路店は、無承認変更での行政処分となり、上記の場合は許可取消または営業停止処分が考えられます。
みなし機を利用していたお客さんへは投資額を返金していますが、警察の捜査によりAT中の機器が停止されることは珍しく、ただならぬ雰囲気に「Dステーションはやばい」という噂が広まってしまったのでした。