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緊急地震速報はなぜ怖い?トラウマ・パニックになる理由、やめてほしい人はどうしたらいい?

大きな地震時に鳴る緊急地震速報ですが、怖いと感じている人が多いようです。

今回は緊急地震速報について調査しました。

緊急地震速報とは

緊急地震速報とは、地震の発生直後に各地での強い揺れの到達時刻や進度を予想し、可能な限り素早く知らせる情報のことをいいます。

また、強い揺れの前に自らの身を守ったり
電車などの列車のスピードを落としたり、あるいは工場などで機械制御を行うなどの活用がされています。

緊急地震速報の特性や限界については、緊急地震速報を発表してから強い揺れが到達するまでの時間は数秒から長くても数十秒程度と短く、震源が近いところでは速報が間に合いません。

さらに、ごく短時間のデータを使った速報であることから、予測された震度に誤差が生じるなどといった限界もあるのが実情です。

緊急地震速報の音が怖い!トラウマ・パニックになってしまう理由

緊急地震速報は地震の発生を素早く知らせてくれる重要な役割を持っているのですが、実際に音が鳴ると「びっくりした」「音が不気味で怖い」などと、緊急地震速報の音が怖いという声が多く寄せられています。

なぜ緊急地震速報の音が怖いと言われているのかというと、その理由は「不協和音」です。

緊急地震速報音などの警告音はさまざまな状況下でも認知しやすく、その音が危険を知らせる音と感じ、広い年齢層を対象にした音にすることが求められます。

そのため、警告音には「不協和音」や「音程を急激に変化させる」という手法が取り入れられており、協和したくないという音が受け手に警戒心を抱かせるのです。

また、日本人はオノマトペという擬音を言葉の文化として持っており、カンカン、ドンドンなどといったオノマトペには瞬時に五感や運動などのさまざまな領域が働くといった効果があります。

こういった文化が根付いたことで、緊急地震速報の不協和音が流れると自分自身の経験や記憶、過去の怖いニュースなどと瞬時に結びつき、周囲から一斉に同じ音が流れる状況により恐怖心を抱き、怖いイメージが植え付けられてしまうのです。

耳に残ってしまうのでトラウマやパニックを引き起こしてしまうのです。

緊急地震速報はなぜあんな音なのか?

緊急地震速報の音を作成したのは環境音楽家の小久保隆さんという方で、環境音やアテンション音を作成している方です。

環境音やアテンション音を作成する際は「音が環境に対して何を与えるためにあるのかを整理をし、その目的を十二分に果たせるあり方について考えて作成する仕事」であり、緊急地震速報音もリラックスしている状態でもすぐに行動に移せるような音にしたと明かしていました。

また、緊急地震速報音は2007年に株式会社NTTドコモから制作依頼が来て作成することとなり、シンプルかつ伝わりやすい音の周波数で3回繰り返すことを意識して作成されたのでした。

緊急地震速報は、名前の通り緊急の情報であり、身の危険を守るものでもあります。

そのため、あえて音を怖く感じさせることで、すぐに行動出来るようにと考えて作られたため、誰もが「怖い」と感じるのが正解なのです。

緊急地震速報のアラームを鳴らない設定にすることは可能?

緊急地震速報は自身の身を守るためにとても重要な役割がありますが、誤報が流れてしまうこともあります。

そのため「びっくりするから鳴らないでほしい」「鳴ってもすぐ動けない」などと、アラーム音を鳴らない設定にしたいと考えている人は少なくありません。

やめてほしいと感じている人は、よく考えた上で緊急地震速報のアラームをオフにしましょう。

緊急地震速報のアラームをオフに設定する方法は下記の通りです。

①「設定」を開き、「通知」画面に進み画面の一番下にある「緊急速報」をクリックする
②「緊急速報」と「常に警報音を鳴らす」という2つが表示されるので「常に警報音を鳴らす」のみをオフにする
③iPhoneの左側面にあるマナースイッチをオンにして完了

こうすることで緊急地震速報が届いても音が鳴ることはなく、びっくりすることも怖い思いをすることもありません。

しかし、緊急地震速報は誤報が流れることはあるものの基本的にはオンにしておくことが重要です。

家庭によっては子どもが泣いてしまったり、寝ていたのにびっくりして起きてしまうなどといったことが起きてしまうため、オフにしたくなることもあるでしょう。

ですが、本当に地震が発生した際に、すぐに身を守る行動を起こすためには緊急地震速報は大切であり、オフにしたら必ずオンにすることを忘れずに、上手に活用することが大切です。

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