エクセルヒューマンがやばい?プレハブ小屋?催眠療法との声はなぜ

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今回はエクセルヒューマンの評判を調査しました。

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エクセルヒューマンって何の会社?

 

エクセルヒューマンは、創業から今日まで「いいものを真っすぐ」をテーマに優れた商品を消費者に直接販売する、製造小売業を主に行っている会社です。

著名な大学との産学連携によって、優れた特許や研究から生まれたオリジナルで付加価値の高い商品を開発しています。

また、アメリカや中国・上海にも拠点があり、国内では見られないような希少性があり、クオリティの高い商品も数多く取り扱っているようです。

また、販売に関して商品を見て、触れて、体験することができる「デモインフォマーシャル」という考え方にこだわりを持っており、購入者が納得の上購入できる仕組み作りにも取り組んでいるようです。

今回は、エクセルヒューマンについての口コミやがっかりしないためにできることについてまとめてみました。

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エクセルヒューマンがやばい?アムウェイより胡散臭い?ネガティブな声が上がる理由とは

 

クオリティの高い商品等をデモインフォマーシャルの考え方で、消費者に納得したうえで購入してもらう仕組み作りを行っている会社、エクセルヒューマン。

こだわりを持った商品や売り方をしているようですが、検索結果には「やばい」というワードが出てくるので、いくつかまとめてみました。

催眠商法まがいのことしている?

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(引用:Yahoo!知恵袋

催眠商法とは、催眠術的な手法を導入し、消費者の購買意欲を煽って商品を販売する商法です。

エクセルヒューマンでは、話を聞くだけで毎回カステラやパンなどを無料でもらえるようです。

話を聞くだけで、無料でお土産がもらえるのなら、時間さえあれば通ってしまいそうですよね。

しかし、通い続けているといつの間にか高価な商品を購入する話になっていた、というようなことが頻発しているようです。

たしかに、エクセルヒューマンのホームページには、取り扱いされている商品をいい商品だと自負して掲載していますし、実際粗悪品ではないのでしょう。

ですが、その商品は相場より高めの値段設定がされているようです。

購入者は、その場で話を聞いて、時には実際に購入することになった商品を見ているかもしれません。

その際に、その商品は本当に自分に必要なものなのか、代替品になるようなものは家にないのだろうか、商品に対して値段設定は適正なのか、といった冷静な判断ができるといいのかもしれませんね。

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店舗が数か月で移動する?

近くにエクセルヒューマンという空き倉庫などを店舗に 高額品を販売しているところが出来て2か月-4か月ごとに店舗を移動しているようです。 お客は中高年(おばあさんが多い)の方が比較的高価な品物を買っているようなのに 販売している社員はその孫みたいな若い青年が多く、おばあさんたちがいろいろと社員に差し入れを持っていくようです。 おばあさんたちは一人あたり数百万円も支払う(布団やムートン、などの合計金額)上客なのにどうして社員に差し入れなんかするのでしょうか?立場が反対ではないでしょうか?それともおばあさんたちは見返りになにか良いものをもらっているのでしょうか?

(引用:Yahoo!知恵袋

エクセルヒューマンの店舗(プレハブ小屋のような)が、空き倉庫にでき数か月で他の店舗に移動しているようだという口コミです。

他にも、

「大きな駐車場くらいある大きな空き地にいきなり簡易的な建物ができその建物がエクセルヒューマンという会社だった。」

という意見も見られました。

なぜ数か月ごとに店舗を移動しているのかはわかりませんが、急に建物ができたり、撤退したりするところを見ると、顧客に対して無責任な会社なのではと、あまり良い印象はしないですよね。

そういうところからもエクセルヒューマンという会社が「やばい」という声がでているのかもしれません。

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エクセルヒューマンでがっかりしないためにできること

 

エクセルヒューマンに対して、ネガティブな意見が多く見られ、実際にトラブルに巻き込まれてしまった方もいました。

そこで、エクセルヒューマンでトラブル等に巻き込まれがっかりしないような対策や対処法を当事者とその家族などの周囲に人に分けて、まとめてみました。

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当事者(主に高齢者や主婦等)

無闇に近寄らないようにする

一番は、無料のお土産に惑わされず、その会場に近寄らないことが一番だと思います。

人は、人だかりができていたり、友達が行っていたりすると自分も行ってみようかなと思うものです。

しかし、みんなが行っているからといって必ずしも良いとは言えません。

本当に自分が行きたい場所かどうか、考え直せたらいいですね。

購入前に一度冷静に考え直す

もし、話を聞くだけ、無料のプレゼントをもらうだけと自分に言い聞かせて会場に出向いたとしても、いつの間にか高価商品を購入することになってるかもしれません。

そうなったときは、一度冷静になるためにもその会場を離れて、本当に自分に必要な商品なのかを考え直す時間を作ってください。

また、自分だけで決めるのではなく必ず周りの人にも相談するといいかもしれませんね。

他人の方が、冷静な判断で、意見してくれるのではないでしょうか。

当事者家族や友人等の周囲の者

日頃からコミュニケーションを心がける

日頃からコミュニケーションをとり、良好な関係を築いておくと、人と話したいからという理由で会場に向かわないかもしれません。

また、会場に行ったとしてもそのことを、話してくれて、その会話からトラブル回避ができるかもしれません。

注意したいことは、会場に行ったことや、何か購入したことを否定すると、逆に隠れて会場に向かうこともあり得ます。

大切なのは、行動を否定するのではなく行動を受入れた上でコミュニケーションを図るということです。

その方が、トラブルになった際に速やかに対処できると思います。

クーリングオフ制度等も活用する

高価商品を購入してしまった購入者が動揺してしまっている、という状況は十分にあり得ます。

万が一購入してしまったとしても、法廷書面を受け取った日から8日間以内ならクーリング・オフ制度を使うことができる場合もあります。

購入を後悔している、いらないのに煽られて勢いで買ってしまったなどで購入者が動揺してしまっている場合、周りの人が購入者に代わって、国民生活センターに相談してみるのもいいかもしれませんね。

ちなみにこちらの記事も参考になるかもしれません。

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