ファンタスティック・ビーストですが第3作目「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」が上映されましたね。
マグルも含めたデコボコチームで、悪い魔法使い「グリンデルバルド」に立ち向かうハラハラする内容でした。
そんなファンタビですが全5作品になっていますが、気になるのはファンタビ4がいつ上映されるかではないでしょうか。
今回はファンタビ4の上映時期について調査しました。
ファーウェイとハリーポッターがコラボ!
日本でも4/8から公開がスタートする最新作「Fantastic Beasts: The Secrets of Dumbledore (ファンタスティックビーストとダンブルドアの秘密)」の公開記念として、ボイスアシスタントの「Celia (Xiaoyi)」で、劇中の呪文を使うことができるようになりました? pic.twitter.com/AgCXqQOVJI
— EMUI (@HUAWEI_NEWS) March 22, 2022
ファンタビ4の上映時期は2025年を予想
気になるファンタビ4の上映時期ですが2024年末〜2026年までの間になると考えます。
ちなみに全作の上映日は下記の通りです。
- ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅:2016年11月18日
- ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生:2018年11月23日
- ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密:2022年4月8日
- ファンタスティック・ビースト4:2024年末〜2026年?
- ファンタスティック・ビースト5:不明
当初は1作目と2作目がちょうど2年空いていることからも、ファンタビ3は2020年の11月に放映されるのでは?と噂されていました。
その予想は外れてしまいましたが上映まで3年半ほど空いてしまった理由としてはこちらの理由が挙げられるようです。
- コロナによって撮影が一時中断になってしまった
- グリンデルバルド役のジョニー・デップがDVにより降板
「ファンタスティック・ビースト」シリーズのグリンデルバルド役として、マッツ・ミケルセンが正式に出演決定。前2作で同役を演じたジョニー・デップの降板を受け、デヴィッド・イェーツ監督の第一希望として交渉が進められていた。2022年7月15日全米公開。 pic.twitter.com/SLINVxlokn
— 映画情報 オスカーノユクエ (@oscarnoyukue) November 25, 2020
ただ、そもそも撮影は2020年初頭にスタート予定だったこともあり、予想されていた2020年11月の上映はそもそも難しかったでしょう。
おそらく当初は2021年上旬の上映予定だったと思われます。
実は一般的に撮影から上映までの期間は凝っていない映画でも半年、通常だと1年かかると言われます。
ファンタビ4の上映時期ですがコロナの状況にもよりますが、3年近くかかってしまうと思われますので2025年前後ではないでしょうか。
ファンタビ4の舞台は日本になる?撮影は南硫黄島?
有名なお話だけど、実は日本にも「マホウトコロ」という魔法学校が南硫黄島の頂上に存在するらしく、生徒達はそこへウミツバメで登校する。生徒が着るローブは最初淡い桃色で日本の魔法法律を破ると白色に、全科目で最優秀の成績を取ると金色に変化するそう。設定が既にエモくて最高だな… #ハリポタ pic.twitter.com/iPGw8djBpw
— Mia (@Mia_MovieX) November 28, 2018
2022年4月現在、ファンタビ4の企画は初期段階にあるようで、脚本を書き始めていないそうです。
ただ、プロデューサーのデヴィッド・ハイマンは日本が大好きで個人的に「日本で撮影したい」と話しています。
なんとこれまで11回くらい来日されているようです。
映画の設定としてもホグワーツ魔法魔術学校を含めた世界の名門魔法学校は11校存在しており、その一つである「マホウトコロ」が日本に存在しています。
[Mah –hoot –o –koh –ro]
この古代日本の学校は、11の偉大な魔法学校の中で最小の生徒会を持ち、7歳から生徒を受け入れます(ただし、11歳になるまで生徒は搭乗しません)。日中の学生の間、魔法使いの子供たちは、巨大な嵐のペトレルの群れの後ろで毎日彼らの家に行ったり来たりします。マホウトコロの華やかで絶妙な宮殿は、マトン脂肪の翡翠でできており、南硫黄島の「無人」(またはマグルが考える)火山島の最上部に立っています。 生徒は到着時に魅惑的なローブを提示されます。ローブはサイズが大きくなり、着用者の学習が進むにつれて徐々に色が変化し、かすかなピンク色から始まり、(すべての魔法の科目で最高の成績が得られた場合)ゴールドになります。 。ローブが白くなった場合、これは、学生が日本の魔法使いのコードを裏切って違法な慣行(ヨーロッパでは「ダーク」マジックと呼ぶ)を採用したか、国際秘密法を破ったことを示しています。「白くなる」ことはひどい恥辱であり、その結果、学校から即座に追放され、日本の魔法省で裁判にかけられます。 マホウトコロの評判は、その印象的な学力だけでなく、クィディッチに対するその卓越した評判にも基づいています。クィディッチは、何世紀も前に、世界一周の試み中にコースから吹き飛ばされた愚かなホグワーツ魔法魔術学校の学生のバンドによって日本に紹介されました。完全に不十分なほうきで地球。惑星の動きを観察していたマホウトコロの魔法使いの隊員に助けられて、彼らは日本人の相手にゲームの基本を教えるのに十分長い間ゲストとして残りました。彼らは後悔するために生きました。日本のクィディッチチームのすべてのメンバーと現在のチャンピオンズリーグの優勝者(豊橋天狗)は、嵐の中で時々荒れ狂う海で練習するマホウトコロで行われた厳しいトレーニングに彼らの腕前を帰しています。 (出典:WIZARDING WORLD)
この「マホウトコロ」ですが南硫黄島の最上部に学校があるされています。
11校の中でも一番生徒数が少ないとされていて、ホグワーツのように全寮制ではないため生徒は毎日大きなウミツバメに乗って登校するという設定です。
クィディッチに力を入れている学校としても有名で入学をきっかけに強くなった生徒も多いとか。
入学時には魔法のローブが配られ、体の大きさに合わせてローブが大きくなる仕組みみたいです。
また、優秀な生徒はローブの色が金色に変わり、魔法界の決まりを破ったら白色に変化して退学、魔法症で裁判を受けるそうです。
日本が舞台になると確定した場合、ニュートやダンブルドアなど豪華キャストが南硫黄島に来る可能性は十分にありますね。