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FFピクセルリマスターがひどい?失敗?劣化移植、バグが多いとの声以上に魅力的な作品!

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FFピクセルリマスターですが賛否あるようです。

今回はそんな声を調査しました。

目次
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FFピクセルリマスターがひどいとの口コミ1:バグが多い?

特に多かったネガティブな意見の一つとして、とにかくバグが多いという声がかなり見受けられました。

リマスターといえば、敵とのエンカウントを回避する機能や、こちらの攻撃をキャラのレベル関係なく9,999にしてしまう機能などが盛り込まれ、時短プレイできる便利機能が搭載されていることでお馴染みです。

本作も例外なくそう言った機能がふんだんに盛り込まれているのですが、便利機能を追加するがゆえにさまざまなバグにつながってしまっていると思われます。

便利機能を実装するということは、本作を制作する上で当然データを書き換えていく作業が発生するわけなのでバグが生まれるのも無理はありません。

しかし、それにしては数多くのバグが報告されているため、不満を口にするプレイヤーが多くいます。

プレイに支障のない程度のバグであればプレイヤーもそこまで騒ぐこともないのでしょうが、MPが0なのに魔法が打てたり、即死後に攻撃できてしまったり、持っていない装備品を装備できたりと、ゲームバランスが崩壊してしまうものも多く存在しているようです。

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FFピクセルリマスターがひどいとの口コミ2:劣化移植?手抜きっぽさを感じてしまう

本作はリメイクではないので、原作からはそこまで大きな変化はありません。

むしろ原作をなるべく綺麗にそのまま遊んでもらうというのがリマスターの意図なので、改変という意味での変化は受け入れられない傾向にあります。

しかし、手を入れたことによって表現が劣化してしまってるという意見もありますのでご紹介します。

魔法エフェクトが全作品で使いまわされている

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本シリーズは、基本的には魔法のエフェクトはナンバリングによって毎回違うものが再生されて見た目で楽しませてくれます。

しかし、本リマスターの全6作品は共通のエフェクトを使用しています。

これによってどの作品をプレイしても魔法での戦闘の手応えはどれも同じになってしまい、プレイヤーはがっかりしています。

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過去に追加されてきたコンテンツが無い

大人気シリーズがゆえに、過去には追加されてきたコンテンツがありました。

しかし、本リマスターではそれらのコンテンツが一切なくなってしまっていたのです。

クリア後のダンジョンや追加ボスを楽しみにしていたプレイヤーは、これまで合ったはずのものがなくなった感覚に陥ってしまい悲しんでいるようです。

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そもそもFFピクセルリマスターとは

本作は2023年4月20日に発売された、ファイナルファンタジーシリーズのリマスター作品です。

何十年も愛されてきた大人気シリーズが、リマスタリングされてファイナルファンタジー1〜6までがPS4/Switch向けに一気に販売されました。

実は本作、1〜6までを順番にスマホやPC向けに先行で配信していたのですが、今回上記のハード向けに販売されました。

当時のドットの雰囲気を壊さずに、現代の表現で2Dリマスターされた本作。

ネットの声を見てみると賛否が激しく分かれているようですのでご紹介します。

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FFピクセルリマスターの良い口コミ:リマスターの恩恵をしっかり感じられる

批判の声も多いですが、そうは言っても大人気シリーズです。

当時の思い出をなぞることができるリマスターには、しっかりプラスの価値を感じられるポイントもあります。

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グラフィックが綺麗になった

原作の雰囲気を損なわずに綺麗なドット絵になったことは、ファンの間でも好評でした。

当時のハードスペックでははっきり認識できなかった部分も、本リマスターではドットの表現としては最大限鮮明になりました。

背景なども同じようにリマスタリングされているため、世界全体をしっかり新しい気持ちで、かつ懐かしさを残したグラフィックには賞賛の声が寄せられています。

時短プレイできるようになった

前述した便利機能がいくつも用意されているため、時短プレイできるようになったこともポジティブに捉えている方が多いようです。

時間がない現代、当時のスピード感ではなかなかゲームをプレイすることが難しくなっています。

そんな中で懐かしいあの作品をさくっと味わえるのはとても嬉しいですよね。

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まとめ

賛否が激しい内容となった本リマスター作品。

それでも何十年も続く伝説的なシリーズ作品の人気っぷりは健在のようです。

当時の思い出に浸れる作品というのは、あの頃の体験を甦らせるという意味では単純にゲームが持つ面白さ以上のものを提供していて素敵ですよね。

皆さんもそんな懐かしの1本を手に取ってみてはいかがでしょう。

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