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フジテレビのサッカー中継がひどい?テロップがやばい?独自の演出がウザいなど声を調査

フジテレビのサッカー中継ですが一部でひどいと噂されているようです。

今回はそんな噂について調査しました。

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フジテレビのサッカー中継がひどいとの口コミ1:独自の演出がウザい?

 

日本が優勝候補のドイツに勝ったことで、大きな盛り上がりとなっているサッカーW杯ですが、フジテレビの中継に心配の声が相次いでおり、フジテレビのサッカー中継は「ひどい」という噂が浮上しています。

フジテレビのサッカー中継がひどいと言われている理由の一つが「独自の演出」であり、2022年6月2日に札幌ドームで行われたサッカー国際親善試合でのフジテレビの演出が問題視されているのです。

札幌ドーム行では、サッカー国際親善試合の「日本vsパラグアイ」が行われ、サッカーをテレビで視聴していた人は画面右上に定期的に表示されていた「推し選手TOP3」という項目が目につきました。

この項目は、視聴者が日本代表の出場選手11人の中から推し選手を3人選び、スマートフォンで投票するシステムの集計結果であり、選手の活躍などに応じたポイントも貰うことができ、最終的な獲得ポイントによって豪華プレゼントが貰えるチャンスがあるというものです。

推し選手の3人はキラキラエフェクトと共に表示され、これは他局では行っていない、フジテレビ独自の演出でした。

しかし、この独自の演出には「推し選手とかいう変な企画やってる、これだからフジテレビの中継は見たくないんだよな」、「いま気づいたがなんだ推し選手って、アイドルじゃねぇんだから止めろよ気持ち悪い」などと酷評が相次ぎ、サッカーファンのみならず、多くの視聴者が怒りを感じてしまい、「フジテレビのサッカー中継はひどい」という評価となってしまったのでした。

フジテレビのサッカー中継がひどいとの口コミ2:大失態のテロップ?

フジテレビのサッカー中継がひどいと言われる理由の二つ目は「大失態のテロップ」です。

2012年10月12日、ザッケローニ監督率いるサッカー日本代表が国際親善試合でフランス代表に1対0で勝利し、6度目の対戦での初勝利となり、見事11年前の雪辱を果たしました。

後半43分でフランスのコーナーキックからのボールをDF今野泰幸選手がキープし、そのまま一気にカウンターへ持ち込み、右サイドに走り込んだDF長友佑都選手にパスが通り、その折り返しにMF香川真司選手が合わせ、ゴールに押し込みました。

香川真司選手は「うまくチームとして速攻という素晴らしい形で点を取れた」と、日本に勝利をもたらしたゴールを振り返り、歴史的勝利を成し遂げたのです。

日本がワールドカップ優勝経験のあるチームにアウェーで勝つのは初めてということもあり、会場は大盛り上がりとなり、見守っていたサッカーファンからは歓喜の声があがったのですが、試合を生中継していたフジテレビが大失態を犯します。

なんと、試合を生中継していたにも関わらず、フジテレビは中継後番組の「めざましどようび」で「超速報!ザックJAPAN強豪フランスに惨敗」というテロップを15秒間もの間、表示したのです。

15秒間「フランスに惨敗」のテロップが流れた後に、「超速報!ザックJAPANフランスから大金星」という正しいテロップに変わりましたが、フジテレビのとんだミスに、番組を観ていた人からは「ふざけるなフジテレビ」「失礼すぎる」などと批判的なコメントが相次ぐ事態となり、フジテレビのサッカー中継の評価は右肩下がりとなっていったのでした。

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