ハトヤホテルが汚いは嘘?閉館やめてとの声も!サンハトヤとの違いや温泉・施設の魅力も調査

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今回はハトヤホテルに対する声を調査しました。

目次
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ハトヤホテルとは

 

ハトヤホテルとは、「伊東に行くならハ・ト・ヤ♪」でお馴染みの、静岡県伊東市に構えるホテルです。

高台に位置し伊東の街並み、相模湾のきらめきや天城の峰の山々、最高のロケーションでお迎えします。

技を尽くしたディナーバイキングに5つの天然自噴温泉とリゾートを満喫することができ、伊東の街や相模湾を見渡す高台の上にあるため、伊東駅からは無料の送迎バスが出ています。

さらに、バーやカラオケルーム、ゲームコーナーなど館内設備も充実していて、バイキング料理も好評です。

 

 

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ハトヤホテルが「汚い」との声はなぜ?

 

1947年創業の老舗ホテル「ハトヤホテル」ですが、検索結果に「汚い」というワードが出てくるようです。

調査すると、次のような声もあるようです。

メンテナンスが気になった?

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老舗だし、古いのも承知の上だったのですが、、、
正直言ってどこもかしこも汚いしメンテナンスが出来ていません。

お風呂の脱衣所も汚い。
壁紙がはがれているところもあれば、脱衣かごも壊れているものも。

部屋に至ってはキレイとはお世辞にもほど遠い。
トイレの床のクロス?というのでしょうか、これも床面積に合わせて貼られていないので、
余った床のクロスが壁を伝っている状態。

壁も汚いし、部屋の窓側のカーペットはシミだらけ。

冷蔵庫の電源が切られていたり(省エネだからこれは仕方ないかもしれない)、
湯沸かし器には冷たいままの水が放置されていて、
正直言っていつ入れられたものか分からないので飲めませんでした。

夕飯、朝食ともにバイキング。
お料理は全般的に美味しかったと思います(富士宮焼きそばを除いて)。

でも気になったのが、前日に出した刺身を、
翌日の朝食にも生で使用しているのは、いかがなものかと思いました。
問題はなさそうでしたが、明らかに前日の残りと分かるといい気持ちはしないです。
もう少し加工するなり、手を加えてほしいですね。

フロントの方達は親切でしたが、肝心のお風呂がイマイチ。
サンホテルへ行きたくても、夕方17時で無料バスが終わってしまうので、何とも言えない感じ。
殆どの人が夕方のチェックインだと思いますし、無料送迎バスを利用出来る人っているの?と疑問。
我が家は16時ごろにチェックインしたので何とかサンホテルへは行ける時刻ではありましたが、
そのあと帰ってこられなくなるのでやめました。

これで1人当たり1万5千円は高すぎます。

従業員のみなさまの感じの良さはGOODでしたが、
もう使うことはないかな(苦笑)

この金額だったら、ほかの宿泊場所にすれば良かったです。

(引用:トリップアドバイザー)

ハトヤホテルのメンテナンスの甘さを指摘する声もあるようです。

特に、壁紙やカーペットなど部屋のメンテナンスが気になってしまったようなので、せっかくのお部屋でくつろぐ時間が台無しですね。

ハトヤホテルは1947年に創業された老舗のホテルであり、「古さ」も魅力の一つとして考えている人がたくさんいます。

ハトヤホテルは古さを残しつつメンテナンスも加えることで、より魅力的なホテルになりそうですね。

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老朽化?

主人が昔からの有名なホテルだから一度行ってみようということでお世話になりました。フロントの対応は大変サービスが良く、温泉の泉質も良くとても立派で、お料理もまずまずおいしかったので経営努力は痛いほど伝わりますが、さすがに建物の老朽化が気になりました。海側の眺望のよい広いお部屋にグレードアップしていだきましたが、客室のトイレや海を見渡せるお風呂が臭うしカーテンはあちこち破れているしでなんだかけち臭い感じがしてしまいました。中国人の団体がワーッと押し寄せて日本人はすみっこで小さくなっている感じです。もっとも最近はよくあることですが。
残念ながら次はないと思います。

(引用:トリップアドバイザー)

古さのあまり、設備の老朽化を指摘する声があるようです。

温泉や料理に関しては大満足のようですが、やはり建物の老朽化を指摘する声は目立ちます。

しかし、ハトヤホテルの外観は古くても、「館内の老朽化は気にならない」という声も少なくありません。

ハトヤホテルはレトロ感満載の老舗ホテルであり、若者からも「エモい」と注目を集めている人気のホテルです。

昭和時代にタイムスリップしたかのような気分に浸れるので、おすすめですよ!

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ハトヤホテルとサンハトヤの違いとは

 

違いについて調査いただきまとめてください。

「ハトヤホテルとサンハトヤホテルは何が違うの?」と疑問に感じる人は少なくありません。

ハトヤホテルとサンハトヤホテルの運営元企業は同じであり、「富士商事株式会社」が運営しています。

ハトヤホテルは静岡県伊東市にあるホテルであり、1947年に創業されました。

サンハトヤホテルも静岡県伊東市にあるホテルであり、ハトヤホテルとの場所に大きな違いはありませんが、創業は1975年です。

ハトヤホテルは歴史が古い面も含めてメインの宿泊施設と捉える人が多いのですが、サンハトヤホテルは施設内がテーマパークのような雰囲気で、有名な海底温泉があります。

どちらのホテルもそれぞれの魅力があります。

どちらに宿泊しても、最高の思い出となることでしょう。

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ハトヤホテルの良い口コミ1:レトロ好きにはたまらない

 

30代以上の人は一度は聞いたことがある「伊東に行くならハ・ト・ヤ♪」のCM。

若い世代にはあまり馴染みのないホテルでしたが、今では「レトロ空間が素敵」と話題になっているのです。

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トンネルはインスタ映え

広いロビーの一角にある、本館と別館をつなぐ円筒形の渡り廊下は、ハトヤホテル内で特に人気のインスタ映えスポットです。

渡り廊下を進むと近未来的なデザインに驚く人も多く、異空間が広がっています。

左右対称の不思議な空間は、いろんな角度から写真を撮りたくなるでしょう。

どこか懐かしい和室

客室のほとんどが落ち着くデザインの和室ですが、洋室と和室がセットになった特別室もあります。

部屋の中には色々な場所にハトのモチーフ入りのグッズがあり、とても可愛らしいです。

静かなたたずまいの広いお部屋で、癒しのひと時を過ごせます。

夕食後の娯楽が楽しめる

ハトヤホテルには、バーやゲームセンター、カラオケなどが完備されているため、館内だけでも充実した時間を過ごすことができます。

バー「花」はアーチ形の入口から見えるレトロな雰囲気となっていて、カウンター席でしっとりと大人の夜を過ごしたり、カラオケでわいわいしたりと好きな時間を過ごせます。

ゲームセンターはどこか懐かしい雰囲気であり、近年では珍しいゲーム機に子どもも大喜びです。

バーやカラオケ、ゲームセンターや夜間限定のラーメン屋さんなど、一泊するだけで楽しい思い出がたくさんできそうですね。

レトロ好きな若い世代を魅了するハトヤホテル。

大人はもちろん、子どもも昭和の香漂う建物にワクワクすること間違いありません。

館内を探索したり、温泉や海の幸を堪能したりと、充実した一日を過ごしてみてくださいね。

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ハトヤホテルの良い口コミ2:温泉が素晴らしい

 

平安の古より人々を癒し続けてきた名湯「伊豆温泉」。

ハトヤホテルでは、全国2位の湧出量を誇るこの温泉を5本の自家源泉で引き込み、伊豆石をふんだんに配した大浴場は、夜中でもゆったりと満喫することができます。

泉質はアルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性高温泉)で、神経痛、筋肉痛、関節痛、打ち身、慢性消化器病、冷え性、疲労回復などに効果があります。

サンハトヤの温泉もおすすめ

ハトヤホテルの宿泊プランには、海沿いの姉妹ホテル「サンハトヤ」の温泉を無料で利用できる特典が付いています。

CMでもお馴染みの海底温泉「お魚風呂」は、巨大な水槽の中で泳ぐウミガメや魚を眺めながら、のんびりと温泉に浸かることができます。

さらに、屋内の水着ゾーン「古代のビーチ」は、一年中入れる温泉のプールであり、打たせ湯、滝、ジャグジーなど、ユニークな仕掛けが満載です。

子どもはもちろん、大人でもワクワクするアスレチックのような雰囲気なので、時間を忘れて楽しんでしまうでしょう。

ホテル間は送迎バスで気軽に行き来することができるので、ぜひ利用してみてください。

ハトヤホテルの温泉も素晴らしいですが、ハトヤホテルに宿泊することでサンハトヤの温泉も利用できるのは嬉しいポイントですよね。

ハトヤホテルに宿泊する際は、ぜひ両方の温泉を堪能してみてください。

ハトヤホテルはどんな人に向いている?

 

今回はハトヤホテルに対する声を調査しました。

ハトヤホテルは「伊東に行くならハ・ト・ヤ♪」というCMで全国的にも有名となったホテルであり、レトロ好きにはたまらない空間となっています。

ハトヤホテルが向いている人は、次の通りです。

・レトロが好きな人
・昔ながらのホテルが好きな人
・温泉にこだわっている人

ハトヤホテルは、子どもも大人も楽しめるホテルです。

一泊するだけでもたくさんの思い出が作れること間違いありませんよ。

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