北欧こじらせ日記の打ち切りなぜ?炎上やつまらない噂も?4話で終了した背景や口コミを調査

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今回はドラマ「北欧こじらせ日記」の口コミ・評判を調査しました。

目次
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北欧こじらせ日記が打ち切りと言われてしまう理由

 

元AKB48の本田仁美さんが、地上波連続ドラマ初主演を務めた「北欧こじらせ日記」。

2022年10月4日(火)の深夜0時30分から第1話が放送がスタートしたドラマ「北欧こじらせ日記」について、打ち切り説が浮上していたようです。

どうして打ち切りになったと思われていたのか、ネットでの声をまとめてみました。

 

たったの4回で放送終了

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第1話「真夜中のシナモンロール」、第2話「週末北欧ピクニック」、第3話「コーヒーと沈黙」、第4話「こじらせ旅の行方」で放送を終了していたドラマ「北欧こじらせ日記」。

4回というドラマ枠としては短い放送回数が、打ち切りと言われる理由の一つになっていたようです。

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ドラマチューズは4話終了も通常

 

テレビ東京系列で2022年10月1日より、毎週水曜0時30分から1時(火曜深夜)の連続ドラマ放送枠となっている「ドラマチューズ」。

ドラマチューズの前身である水曜未明の深夜ドラマ枠から、「北欧こじらせ日記」以降の歴代ドラマの放送回数を調べたところ、3回から12回と幅がありました。

北欧こじらせ日記だけが、4話と極端に短い放送回数だったということではないので、初めから4話での放送と決まっていたと考えられそうですね。

 

もう少し放送回数を多くしてほしかったという声もあがっていた「北欧こじらせ日記」。

ぜひ、続編に期待したいですね。

 

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予算不足のため!?

 

北欧こじらせ日記のドラマのクオリティが、低予算に感じたというポストがありました。

 

北欧こじらせ日記の後のドラマ「完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの」のキャスト陣などが豪華なので、北欧こじらせ日記は予算を削るため、4話に短くまとめられてしまったのではと見られてしまったようですね。

 

キャストが忙し過ぎるから!?

 

北欧こじらせ日記の主演を務めた、元AKB48の本田仁美さん。

多忙なAKB48の活動の合間を縫うように、ドラマ撮影に励まれていたたことと思います。

ストーリー的には4話以上の内容で放送できたと思いますが、忙しい本田さんのスケジュールを押さえつつ撮影するには、4話で終了せざるを得なかった可能性も考えられます。

しかしながら、その話数の短さが「打ち切り」説を強める方向に動いてしまったようですね。

 

主演の本田仁美さんと萩原利久さんの演技が、可愛くてホッコリするとのポストがあった北欧こじらせ日記。

彼らの演技やドラマ全体の雰囲気を、改めてじっくりと見てみたいですね。

 

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北欧こじらせ日記が「つまらない」との声はなぜ?

 

2022年2月18日、世界文化社から刊行された「北欧こじらせ日記」。

週末北欧部chikaさんによって書かれたコミックエッセイを原案にして、元AKB48の本田仁美さんをヒロインにドラマ化しました。

東京の旅行代理店で働く縞子の北欧好きを感じさせてくれるドラマですが、ちょっと微妙な評価の口コミがあがっていました。

 

キャスティングが残念

 

フィンランドにハマるきっかけを与えてくれた、コミックエッセイの「北欧こじらせ日記」。

ドラマも期待を膨らませて見たものの、このポストの方にとっては残念なキャスティングだったようですね。

本田仁美さんや萩原利久さんとは違うイメージを抱いていた方々には、もっと別な俳優陣の方が良かったと思ってしまうのでしょうね。

超かわいいすべての画がカワイイ 本田仁美の天真爛漫さと、そんな彼女をやれやれ見ながら背中を押してあげる彼氏萩原利久! ナイスキャスティングすぎる〜 ムーミンもかわいい

(引用:Filmarks

一方では、ナイスキャスティングと喜ぶ口コミもあがっていたので、本田仁美さんや萩原利久さんに興味のある方には、「北欧こじらせ日記」は、非常にお勧めなドラマのようですよ。

 

脚本が原作と異なり不評!?

 

コミックエッセイの「北欧こじらせ日記」には彼氏は出てなかったのに、なぜかドラマでは萩原利久さんが彼氏役でキャスティングされていたなど、エッセイの内容と異なる部分に、微妙な感じを受けた声があがっていました。

 

ドラマの原作ではなく原案として採用されていた、コミックエッセイ「北欧こじらせ日記」。

原案は、本の内容をベースにフィクションを加えてドラマ化することなので、「北欧こじらせ日記」をドラマにするために必要とあれば、彼氏役が設定されたりすることも当然あるわけです。

 

原作と違うと不満に思われた方も、原案として脚本されたという視点でもう一度見返したら、新しい気持ちでドラマ「北欧こじらせ日記」を楽しめるかもしれませんね。

 

演技が下手で面白くない

 

主人公の縞子を演じた元AKB48の本田仁美さん。

彼女の演技が下手だからなのか、面白くなかったという口コミがありました。

2014年にAKB48に加入してから、歌に踊りにと精力的に活動されていましたが、テレビドラマに関しては2022年7月21日放送の「オクト~感情捜査官 心野朱梨」第3話で雛見すみれ役を担当したばかり。

あまり演技の実績が無いままで、「北欧こじらせ日記」主演に抜擢された本田仁美さん。

いきなりの大役に、戸惑うこともあったでしょう。

 

本田仁美さんの演技が好きという声もたくさん上がっていたので、ほんわりした「ひーちゃん」の演技を楽しみたい方にはピッタリなドラマかもしれませんよ。

 

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そもそも北欧こじらせ日記とは

 

「週末北欧部chika」さんが手掛け、2022年2月18日に世界文化社から刊行されたコミックエッセイを原案とし、2022年10月5日から10月26日までの全4回で放送されたドラマ「北欧こじらせ日記」。

主人公の大鳥縞子を元AKB48の本田仁美さんが、彼氏役の宮崎紘人役を萩原利久さんが演じています。

旅行代理店で働く縞子は北欧好き。

一人住まいをしているアパートの部屋の中は、フィンランドを感じられるアイテムで埋め尽くされています。

 

会社の倒産をキッカケに、仕事や彼氏との関係に悩みつつも、大好きなフィンランドへの想いを膨らませ、不器用な縞子の人生が少しずつ動き出していくストーリー。

フィンランド愛を感じながら、リラックスして見れるドラマ「北欧こじらせ日記」で、ゆったりとした時間を過ごしてください。

 

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北欧こじらせ日記の良い口コミ:癒しと勇気をくれるドラマ

 

ドラマ「北欧こじらせ日記」について、北欧の雑貨やキャスティングが可愛い、ゆったりとした時間が流れて癒される、主人公の行動力に勇気をもらえると言った口コミがあがっていました。

可愛い北欧雑貨と主演の2人

 

北欧愛を注ぎ込んだ縞子の部屋に並ぶアイテムの数々に、魅了される声がたくさんあがっていたドラマ「北欧こじらせ日記」。

 

北欧雑貨の魅力だけでなく、主演の本田仁美さんの表情や、萩原利久さんの演技やファンションについても、カワイイとの声が集まっていました。

北欧好きを刺激してくれるインテリアや雑貨の雰囲気と合わせて、お二人の演技にも注目してみたいですね。

 

北欧好きを刺激するドラマ

 

第1話で、縞子がシナモンロールを作るシーンが出てきたドラマ「北欧こじらせ日記」。

北欧系の音楽、縞子の可愛い部屋とシナモンロール。

北欧やフィンランドへの憧れが高まる、癒し系ドラマなんですね。

 

勇気をもらえるドラマ

 

縞子の行動力に勇気をもらえるとの口コミがあがっていた「北欧こじらせ日記」。

ほのぼのと癒されるだけじゃない、気持ちが明るく元気になれるドラマなんですね。

 

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北欧こじらせ日記はどんな人に向いている?

今回は、2024年1月28日のAKB48劇場での卒業公演をもって卒業した、本田仁美さんが主演を務めたドラマ「北欧こじらせ日記」についてご紹介しました。

「週末北欧部chika」さんのコミックエッセイを原案としてドラマ化され、エッセイには登場していない彼氏役に萩原利久さんを起用。

北欧好きな主役の縞子の部屋は、北欧雑貨に溢れ、深夜に作るシナモンロールなど、ゆったりとした時間が流れる癒し系ドラマ。

 

更には、縞子の「好き」に没頭する行動力に、勇気や元気をもらえるストーリーになっています。

シンガーソングライターの「あれくん」が綴った主題歌「うたたね」も、癒しパワー抜群!

 

 

北欧雑貨の魅力にハマりたい方、ほっと一息つけるような時間を過ごしたい方、元気をもらいたい方は、ぜひドラマ「北欧こじらせ日記」チェックしてみて下さいね。

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