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今際の国のアリスがひどい・つまらない3つ理由!下手な演技、結末が意味不明?

実写化ドラマ「今際の国アリス」ですがひどい・つまらないとの声が上がっているようです。

今回はそんな噂の原因を調査しました。

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今際の国のアリスとは

今際の国のアリスとは麻生羽呂さんによる日本の漫画であり、週刊少年サンデーS(小学館)にて連載された人気少年漫画が2020年12月にネットフリックス限定配信で実写ドラマ化しました。

漠然と生きていたゲーマーが友人2人と迷い込んだ異次元の東京で次から次へと理不尽なゲームを突きつけられ「生きる意味」や「誰のために生きるのか」をテーマとしたサバイバル・サスペンスです。

また、シーズン1には山崎賢人さんと土屋太鳳さんがW主演を務め、「キングダム」の佐藤信介監督がメガホンをとり、同じく「キングダム」の下村勇二さんがアクション監督を担当している豪華な作品となっています。

今際の国のアリスがひどい・つまらないとの声1:ストーリー性がつまらない

今際の国のアリスは佐藤信介監督と山崎賢人さんと土屋太鳳さんのW主演にて繰り広げられる細心のVFXでスリリングに描かれている超大作として話題となりましたが、実際に観た人の口コミには「ひどすぎる」「観る価値ない」などといった低評価な口コミが多く寄せられています。

数多い低評価の中で最も多かった口コミが「ストーリー性がつまらない」というものです。

今際の国のアリスのシーンで最も話題となったのが「渋谷のスクランブル交差点を無人にした映像」であり、無人の空間を実現させるために渋谷を再現したセットを造り上げ、それだけの製作費を費やし、再現力の高さに視聴者は釘付けとなりました。

しかし、その期待とは裏腹に親友のはずのカルベがアリスに突然殴りかかったり、殴られても怒らずになぜかアイデアが浮かんだり、チョータとシブキの密着シーンなど、観ている人にとって「??」となってしまうシーンがたくさん存在したのです。

また、キャスティングの意図が見え見えとなっており、どんな境地に立っていても「美男美女は死なない」ということが誰にでも予測でき、明らかな脇役が出てくると死ぬことが予測されたりと、サバイバルものは緊張感が醍醐味なのにも関わらず、全く緊張感が得られない作品となってしまったのです。

このように、ストーリー性が見え見えで「ゲームが時始まる、美男美女が生き残る、一休みする」といったストーリー展開が一定すぎることに「つまらない」と感じてしまい、結果「今際の国のアリスはひどい・つまらない」と言われてしまったのでした。

今際の国のアリスがひどい・つまらないとの声2:キャストの演技が下手

今際の国のアリスはネットフリックス限定配信のドラマであり、壮大なセットや人気の高い俳優陣の出演にネット上は大盛り上がりとなりました。

しかし、いざ観てみると期待していた俳優陣の演技が下手すぎて「観ていられない」「ひどい」といった口コミが相次ぎ、しまいには「ストーリーが頭に入ってこない」とまで言われることとなってしまったのです。

実際に観た人の口コミを確認すると「ライアーゲームのSF版みたいな感じで、脚本と演技がひどすぎて観ていられない」「中二病をこじらせた夢小説と大学生の劇団員が演じたような作品」「キャラクターも外見中身共に個性があっても演じ切れていない役者が多い」「今際の国のアリスの二ラギ役の人の演技が下手すぎる」「全然チンピラじゃない、無理してる感がすごい」などと役者それぞれの設定は面白いものの、その役を演じきれてないと感じてしまう人が多く存在しました。

また、演技力がひどいだけでなく、意味のない所で大泣きをしたり喧嘩をしたりといった過剰な演出に「意味が分からない」「無理がある」と感じてしまい、豪華なキャスティングに期待していた人にとってはとても残念な作品となってしまったのでした。

今際の国のアリスがひどい・つまらないとの声3:結末が意味不明

今際の国のアリスを観た人の口コミは低評価な口コミが多く、壮大なセットにお金をかけすぎたことで中盤のセットやストーリーがしょぼいとも言われているのですが、一番肝心な「結末が意味不明すぎる」といった口コミも相次いでいます。

多くの人が今際の国のアリスを視聴し「つまらない」と感じている人が多い一方で「途中までは面白かった」という人も少なくありません。

しかし、終盤でのハートのクイーンとの勝負シーンに違和感を感じただけでなく、隕石で全員が死んでしまう結末に、視聴者は混乱してしまい「何で隕石で死んじゃうの?」「今までのゲームは何だったの」「今までのゲームが無かったことになってる」などと今まではゲームが行われて生死が決められていたにもかかわらず、最後は隕石によって死んでしまう結末に多くの視聴者が不満に感じていました。

このストーリーの目的は「何のために生きるのか」を問う哲学性を含めたメッセージが込められているのですが、あまりにもあっけなく死んでしまう結末に「バカバカしい」と感じ「観る価値が無い作品」とまで作品の質を下げてしまったのでした。

今際の国のアリス2(続編)にやまぴーが登場?

やまぴーは「げぇむ」を主催する絵札のカード、クラブのキングであるキューマを演じています。

続編では山崎賢人さん演じる有栖良平(アリス)との対決が見ものですね。

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10 COMMENTS

シュー

演技が下手のこと二ギラになってますがニラギじゃないかなと。

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とりぞー

コメントありがとうございます。
仰る通りです。修正いたします。

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まりも

とにかくゲームがわかりにくい。イカゲームくらいシンプルでいい。世界観をウォーキングデッドぽくしてるだけで斬新さが無い。ガンツとライヤーゲームを混ぜて薄めた感じ。暇つぶしには丁度いいくらい。

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通りすがり

見たけど、そんなに酷いかな?
結末の意味がわからない人がいることにも驚き。
隕石が先であって、ゲームは死に際(今際の国)での仮想現実、もしくは妄想で永住権を得た人はあの世へ、拒否した人は現世に帰ってきたって事が解らないのは驚愕

個人的には最終回まで見てスッキリしたドラマだった

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カムイン

まぁゲーム的にはビーチ、キューマ達との対決 刑務所、スペードのキングとの対決、は面白かったけどその他は普通につまらんかった…

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完全に同意見です。
「隕石で皆死んだ」は間違いです。皆が隕石事故で死の縁にいる時、今際の国にいました。
非常に面白くて満足度が高いドラマでした。

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映画大好き

去年の年末に視聴数世界第3位にもなったくらいだし私はとても楽しめました
YouTubeのコメント欄でも海外の方々からは概ね高評価だと思います。

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