主婦に人気のお店ジャパンミートですが一部でやばいと噂されています。
今回はそんな噂について調査しました。
ジャパンミートとは
https://twitter.com/azk_game0415/status/1556084912373243904?s=20&t=vmZ3mOzxWnjSDJ8sG2v6sgジャパンミートは、関東地方を中心に展開しているスーパーマーケットのチェーン店です。
スーパーマーケットではありますが、ホームセンターのジョイフル本田と提携している為、店内でのテナント販売もしています。
ジャパンミートは名前にある通り、肉の販売をしていますが、実は生鮮食品を取り扱っている為、魚やお惣菜も豊富に取り揃えてあります。
東北への店舗展開もしている為、今後のエリア拡大が期待できます。
ジャパンミートで大まる餃子を買って焼いてみた。
…ジェネリックホワイト餃子?
ちょっと皮が薄いかな。 pic.twitter.com/XLBbLkXTv0
— おんmetoo(おんみつ) (@anmitsux) August 1, 2022
ジャパンミートがやばい理由1:圧倒的に安い
https://twitter.com/matsukosake/status/1505837085076320259?s=20&t=vmZ3mOzxWnjSDJ8sG2v6sgお得なお肉の大容量パックが販売されていますが、ジャパンミートで取り扱う物は容量が多ければ多いほど安くなっていくようです。
買い置きする場合や、一気に使う予定の時にはとてもおすすめです!
ジャパンミートでは、卸売のように低価格で販売出来るよう意識している為、安さを追及して販売に繋げています。
時期によって値段は異なりますが、鶏もも肉が4枚で900円以下と100gあたり75円程だったり、鶏ひき肉が100gで85円だったりと格安です。
ジャパンミートって安いよね?#ジャパンミート pic.twitter.com/H4No8QMwek
— yoshinori_hisamatsu (@hisamatsuyoshi1) February 20, 2022
もちろん、お肉以外に加工食品も安くて人気です。
ウィンナーが500g入って300円以内や、うどん3玉で65円以内など、かなり助かるお値段です。
お肉は国産と外国産とありますが、もちろん国産のお肉も安いです。
他のお店だと、安い期間が設けられたり、タイムセールの時間帯があったりしますが、ジャパンミートでは常に安い価格で提供しています。
近所に店舗が無かったとしても、月に1回でも頑張って買い物に行っても損は無い格安店ですね。
お肉だけでなく、お惣菜や牛乳、卵もある為、一気に買い揃える事が出来るおすすめの店舗です。
ジャパンミートがやばい理由2:肉がまずい?臭いことがある?
ジャパンミートの肉臭いし旨くないよ
— クジラ (@Yugirijm) August 25, 2021
実際どうなのか、口コミを参考に調査してみました!
一言でいうと、まずいや、臭いという口コミは少なかったです。
実際にジャパンミートに置いてある肉というのは、国産や外国産、豚や牛など種類が豊富です。
特に消費期限ギリギリの物をおいている訳でもなく、通常のお肉と変わりませんが、加工から時間が経ってしまったものをたまたま手に取ってしまうと、肉臭さが増す場合があります。
もしも匂いや味を気にするのであれば、購入する時に消費期限までの日付チェックや色味などをチェックした方がいいです。
どうしても匂いが気になってしまう場合は、ニンニクを入れたり、ショウガで臭み消しをしたりするとかなり食べやすくなります。
ジャパンミートがやばい。という人はいますが、決してまずいなどのマイナスな意味だけではなく、安すぎてやばい。思ったより美味しくてやばい。など、プラスの評価が多くありました。
安くて興味があるけれど、ちょっと不安だな。というのであれば1品だけ買って食べてみてはいかがでしょうか?
もしも納得できる味でしたら今後も安心して通えますね!
https://twitter.com/qeuchan/status/1221384376031707142?s=20&t=vmZ3mOzxWnjSDJ8sG2v6sgジャパンミートと肉のハナマサの違いは?どんな関係?
美味そうなもの売ってる、さすがジャパンミートと思ったら肉のハナマサだった pic.twitter.com/lKnq3EQjYQ
— 大作 (@WarTheCheese) July 30, 2022
ジャパンミートと肉のハナマサを展開する株式会社花正は同じJMホールディングスのグループ会社としてスーパーマーケット事業を行なっています。
ジャパンミートで肉のハナマサの商品が買えるのは同じグループ企業だからといった理由です。
ジャパンミートには大きく4つの店舗があり、お肉以外の食品も多く扱っています。
- 生鮮館 ジャパンミート:ジョイフル本田内にある生鮮食品に特化したスーパーマーケット(※提携しているため)
- 卸売市場 ジャパンミート:関東圏の単独店舗
- MEAT Meet:埼玉県東部エリア中心に展開している食肉卸売センター
- パワーマート:北関東で展開している地域密着型店舗
反対に肉のハナマサはプロの方や家庭でも美味しいお肉が食べられるように、バイヤーが直接買い付けを行っています。
肉のハナマサでは厳選したお肉を独自で取り扱っている為、ハナマサでしか手に入らない商品も多くありますし、通販(Animo ! (アニモ))も行っています。
厳選された焼き鳥の盛り合わせやおつまみ、食事にも合うコンビーフ、お肉がゴロゴロ入ったレトルトカレーなど種類が豊富です。
低価格で手に入りやすいジャパンミートに比べ、厳選された良いお肉や独自の商品も多く出しています。
その為、普段使う生鮮食品はジャパンミートで購入し、友達を招くときは肉のハナマサで購入したものでおつまみを作れば、ちょっと贅沢な気分になれるでしょう。
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