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神宝塩が怪しい口コミも?効果がすごく、漢宝塩を超える塩としても多くのユーザーから好評

漢宝塩の研究開発者である工藤清敏さんが作った、漢宝塩を超える塩となった神宝塩についてご紹介します。

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神宝塩とは

 

健康回復研究所の所長で、漢宝塩の開発者の工藤清敏さんが、ワインの産地で有名なフランスボルドーで体験した、ワインブレンド作法をイメージして作られた、漢宝塩を超える塩が神宝塩です。

1960年生まれの工藤さんは、市場調査会社、広告代理店を経て健康医療雑誌の編集長となり、医学の研究に取り組まれました。

また、精神免疫学について、アメリカのページ・ベイリー博士に学び、後に「免疫力が強くなる言葉の法則」という書籍を出版されました。

今回は、工藤清敏さんが作り出した神宝塩について、どんな口コミが出ているのか調べてみました。

神宝塩が「怪しい」との声はなぜ?

 

漢宝塩を研究開発した工藤清敏さんが、更にパワーを高めた塩として誕生させた「神宝塩」。

世界の伝統海塩を集め、最高品質の9回焼き竹塩と共にブレンドして作り上げています。

焼塩や天日塩も入っているミネラル豊富な神宝塩について、怪しいと言った声があがっているようです。

減塩時代なのに

 

塩分の摂りすぎは、腎臓に負担がかかり高血圧の原因になるということは、今や世間の常識となっていますね。

2024年度からスタートする次期の国民健康づくり計画「健康日本21」において、1日あたりの食塩量を現在の10.1グラムから7.0グラム未満に減らすことを目標に設定しました。

 

それに対し、工藤清敏さんが考えていらっしゃる適正量は、なんと1日あたり30グラムだと書かれたツイートを発見。

国の目標値の何と4倍強、大さじ2杯の塩分を推奨してくるとは驚きですね。

減塩こそが健康維持になると考えている現代で、真逆の思考を示してきた工藤清敏さん。

今まで信じてきたことを真っ向から否定する内容から、工藤さんや神宝塩に対して、不信に思う方が一定数出てくることは当然のことでしょう。

ネーミングが怪しい

あくまでも各個人の感覚になりますが、「神宝塩」という商品名そのもの、神という文字そのものに対して、なんだか宗教くさい、怪しい感じに思う方もいらっしゃるのでしょうね。

成分表がない

神宝塩は、世界各国の塩や9回焼きをした竹塩をブレンドして作られた塩なのですが、どこの国のどんな塩をブレンドしているのか調べてみましたが、公式サイトに掲載は無く、また商品自体にも表記されていないようです。

成分を知りたい人にとって、明記されていないのは不安に感じますよね。

様々な塩が販売されている中で、同業者が神宝塩を叩いてくることもあったようです。

また、成分表を表示した場合には、工藤清敏さんが考え抜いて生み出した神宝塩のブレンド法について、多少なりとも情報が洩れることも考えられます。

成分について気になる方は直接問い合わせるなど、自ら情報収集していくしかないでしょう。

神宝塩の良い口コミ1:良質な塩で健康的に

 

成分表が記載されてなくて、どんな塩がブレンドされているのか気になる。

ネーミングそのものや、増塩を勧めてくることが現代の減塩ブームと反していて、怪しい感じがすると言った声がでていた神宝塩ですが、積極的に神宝塩を活用されている人たちで、とても健康的になれたと言った口コミも見られました。

便秘改善&白髪減少

 

神宝塩を摂取するとともに、有機野菜や自然栽培野菜などを取り入れるなど、生活習慣を改善していったところ、睡眠の質や集中力の向上、便秘の改善や、精神の安定を実感されたというツイート。

白髪まで減ってきたとは、驚くべき効果ですね!

もちろん、万人が白髪が減るという確証までは無いでしょうが、体の調子を整える目的で神宝塩を活用してみたくなりますね。

ミネラルで免疫アップ

ご家族の体調が悪い時に、神宝塩を使ってドリンクを作られている方のツイートを見つけました。

子供さんは特に、体調を崩すことが多いですよね。

そんな時に、神宝塩のドリンクを飲んで落ち着くことが出来たら、病院に行く手間や時間、疲労も軽減できますね。

神宝塩をなめていたら、甘い物やジャンクな物を欲しなくなったという声も。

余計な嗜好品を食べなくても済む体に変化できたら、健康だけでなく経済面でも良好になれそうですね。

神宝塩の良い口コミ2:神宝塩シリーズ商品の魅力

 

睡眠の質が良くなったり、便秘の解消や白髪が減少した。

ジャンクフードや甘い物を欲しない体質になってきたり、不調の時にドリンクを作って愛用されていると言った口コミがあった神宝塩。

お料理などに取り入れたり、神宝塩のシリーズ商品もオススメだといった声も見つけました。

神宝塩のブラック

神宝塩は硫黄の香りがして苦手な方もいるようですが、こちらの神宝塩ブラックは、30種類以上のハーブが配合された深い旨味のある塩となっています。

そのまま舐めてもOKですが、ごはんやサラダなど、料理に活用するとより美味しく食べられるようです。

フルーツに使っている方のツイートもありました。

果物の持つ甘味を引き出して、さらに美味しく食べられそうですね。

神宝塩の目薬

 

神宝塩シリーズで出しているビーナスブルー(竹塩割合10%)と、ビーナスホワイト(竹塩割合3%)は、目薬としてはもちろんですが、全身に活用できる商品です。

ただ、6本合計で60mlのため全身保湿などにするには容量が少ないので、点眼薬として使われる方が多い感じですね。

使用後は、スッキリシャッキリしたという声もありました。

 

ビーナスブルーを点眼して、かなり目に滲みるという声もありますので、自分の目にあうかどうか、まずは試してみて下さいね。

料理に活用

 

お味噌汁やサラダ、漬物、炊き立てご飯でおにぎりなど、神宝塩は万能の調味料ですね。

より美味しく食べながら、自分に最適な塩分量をとるために、手塩にかけてブレンドされた神宝塩を使ってみたいですね。

 

神宝塩はどんな人に向いている?

今回は、工藤清敏さんが世界各国の良質な塩をブレンドして作った、漢宝塩を超える塩「神宝塩」について、ご紹介しました。

国が推奨している塩分量を遥かに超えた、1日あたり30グラム程度を勧めている工藤清敏さん。

減塩が当たり前の現代で、はたして正しい情報なのか疑問に思われる方もいると思います。

しかしながら、口コミの中では体質の変化を感じている方々の声が寄せられていました。

 

もちろん、一人一人にとって適正な塩分量というのはあるでしょう。

自分の体の声に耳を傾け、体調の変化を見極められるよう気を配りながら、日々の生活に神宝塩を取り入れて見てはいかがでしょうか。

食事に、お風呂に、目や皮膚にまで活用できる神宝塩で、より元気に生き生きとした生活が送れますように。

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