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知床遊覧船(カズワン)の豊田船長は生きている?クジラやシャチ被害、ロシアに流される可能性とは?

知床遊覧船事件ですが行方不明者が早く見つかればと思うばかりです。

今回は行方不明者について様々な角度から調査しました。

知床遊覧船(カズワン)の豊田船長や生存者が見つかる可能性はあるのか?

知床遊覧船(カズワン)には、乗客員は26人、そのうち2人は乗組員、24人が乗客(うち、2人が子供、その他が大人)で、幅広い年齢層が乗っていました。

2022年5月8日現在、豊田徳幸船長を含め12人が見つかっていない状況です。

もし豊田船長が生きて見つかれば今回の事件の真相がより鮮明になるのは確実です。

豊田船長の特徴としてはこちらが挙げられました。

MEMO
  • 運航経験はたった1年ほど
    (ベテラン船長の離職により抜擢された)
  • 1人で2隻も任され、精神的にも参っていた
  • ヒグマを見つけると座礁気にせず船を加速して寄せる
  • 他の人(地元の漁師等)の意見は聞かない
  • 妻と子供の3人暮らしで単身で知床で働いていた

また、発見されて身元が判明している方の死因は水死が多いですが、海に入って低体温症になり意識不明になった可能性が高いようです。

発見された全ての方が死亡した状態で見つかりましたので、生存者が見つかる可能性はかなり難しい状況です。

事故当時の現場水域の水温は2~3度でした。

海上保安庁資料によると人間の生存予想時間は、2~4度で1時間半、2度未満で45分ほどです。

救命胴衣に保温機能は無いので、着用によって生存時間が延びることはありません。

水温の上昇で推定生存時間は延び、水温が17度を超えていくと生存することが可能になりますが、知床沖の東の海上ではそのような水温は数日間に限られます。

船が海底に沈没していましたが、今のところ船内では人は発見されていません。

今後の捜索は、船内に生存者や行方不明者がいないか、海上に漂流者している行方不明者がいないかということを行っていきますが、生存者の発見はかなり厳しい状況です。

知床遊覧船(カズワン)の行方不明乗客員が見つかりにくい理由

行方不明者の捜索は、海保と海上自衛隊、北海道警が続けていますが、救助、捜索もままならない厳しい海域で、行方不明者の発見は困難となっています。

現場海域の潮の流れは、時速2km~4kmです。

一般論として、10時間経てば人は20km~40km流されてしまう潮の流れとなっています。

また、現場海域の波の高さは2mでやや高くなっています。

沈んだ船の内部の様子を、洋上から水中カメラでの捜索をしていますが、視界の悪さや速い潮流が支障となっていて、行方不明者につながる手掛かりが見つかっていません。

捜索範囲を広げたり、水中カメラを用いたりして必死の捜索を継続しています。

複雑な海流と地形で捜索場所を絞り切れないこと、波の高さ、速い潮流、視界の悪さなどにより捜索は難しくなっています。

行方不明乗客員がロシア(北方領土)付近に流される可能性は?

海上保安庁は4月25日、ロシアが実効支配する北方領土の周辺でも、行方不明者の捜索にあたる可能性があることをロシア側に伝えています。

海保によると、潮の流れから北方領土方面に漂流する可能性があるためで、ロシア側も了承しています。

その潮の流れは、宗谷暖流といい、稚内沖方面から来て、知床半島西側を北上しているものです。

24日夜には子供1人が見つかっていますが、場所は国後島に近い、知床岬から東へ約14.5km離れた海上でした。

ロシア軍備船が27日に国後島西方海域で、救命胴衣を着用した漂流者を発見したが荒天のために見失ったとのFAX連絡がありました。

また、ロシア側は同じ海域でリュックサック1個を引き上げ、判明している乗客名義の銀行カードが入っていたのを確認しています。

事故現場のカシュニの滝付近からは、潮の流れにより北東方向に流されるために、北方領土付近に流される可能性があるのです。

ロシアは知床遊覧船事件について協力的なのか?

海保によると、ロシア側とは国際条約に基づいて、海難救助をめぐる協定を締結しました。

協定では、両国の海難救助機関は、出来る限り必要な援助を与えると定めています。

海保は5月5日、北方領土の国後島と北海道の中間地点のラインを越えて捜索を開始しました。

海保による、この事件での捜索活動で中間地点を越えたのは初めてです。

ロシア外務省は5月6日、ロシア国境警備隊が捜索への協力継続を決めたと発表しました。

外務省は、「日本の海上保安庁からロシア領海で捜索活動を行う許可を求められたが、ロシア側で実施することにした」と主張しています。

同省によると、国境警備局は4月26日から北方領土(南クリール諸島)付近で捜査に協力しているが、不明者の発見には至っていません。

知床付近に生息するクジラやシャチが人間を襲うことはある?

可能性はゼロではないですが、生存中に襲われる可能性はかなり低いです。

知床付近にいるクジラは、マッコウクジラですが、捕食のために人を襲うことはまずありません。

シャチも同様と言えます。

人間と接触したことがあるシャチにとっては人間を獲物対象でないと判断しているので襲うことはまずないとされます。

特に知床のシャチは、観光でシャチを見に来ている観光客を見慣れているので、獲物ではないと認識しています。

ちなみに、知床では、大型で人を襲えるタイプのサメはほとんどいない状況で、ホホジロザメは過去観測されてはいるものの、数が非常に少ない状況です。
また、サメは見たことの無い生物は襲わないという臆病心をもっています。

このような理由から、知床でクジラやシャチなどの海洋生物が人間を襲う可能性はかなり低いとされます。

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