レプロ事務所がやばい?辞めたタレントの枕営業などの告白や稼ぎ頭についても調査

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レプロエンタテインメントですが、一部でやばいと噂されているようです。

今回はそんな噂について調査しました。

目次
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芸能事務所レプロがやばいとの声1:枕営業疑惑

新垣結衣さんが所属していることでも知られている「レプロエンタテインメント」ですが、新垣結衣さんが専属契約を見直してエージェント契約を検討しているとして報道されました。

そして、その報道以降レプロエンタテインメントが注目されるようになり、ネット上では「やばい芸能事務所」として数々の噂が飛び交っています。

一つ目のやばい理由は「枕営業疑惑」です。

なぜレプロエンタテインメントに枕営業疑惑が浮上したのかというと、漫画家西原理恵子さんが書いた漫画「ダーリンは70歳」でレプロ所属タレントの枕営業を示唆しているのではと話題になったのです。

西原理恵子さんは有名な高須クリニックの院長である高須克弥さんの恋人として知られており、ダーリンは70歳という漫画は高須先生にとある男性業界人が新人タレントをお土産にどうですか?と売り込むエピソードを漫画にしたものだと言われています。

漫画の中には、西原さんを若くしたような顔がそっくりの19歳の新人タレント、新人タレントを推してくる業界人男性、高須先生が登場します。

そして、この中の新人タレントは元レプロ所属の清水富美加さん(当時19歳)、業界人男性はレプロエンタテインメントの社長なのではないかと話題となりました。

業界人男性はレプロ社長と公言されてはいませんが、絵と実物の顔が似ていることや推している新人タレントが19歳で当時の清水富美加さんと合致するということから、レプロ社長が所属新人タレントに枕営業を勧めていたとの説が浮上したのです。

真偽は不明ですがこれらが全くの偶然とは考えにくいため、そう感じるのかもしれませんね。

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芸能事務所レプロがやばいとの声2:辞めたタレントの告白

マリエさんが自身のインスタライブで枕営業について暴露を行ったことで、レプロエンタテインメントはかなりやばい芸能事務所として名を広めることとなりました。

二つ目のやばい理由は「辞めたタレントの告白」です。

マリエさんは自身のインスタライブで18歳のときに島田紳助さんと体の関係を持つよう迫られたことを告白し、マリエさんが所属していた事務所レプロエンタテインメントに枕営業疑惑が浮上しました。

また、枕営業以外にもやばい告白が明らかとなっています。

①低賃金疑惑

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2013年に朝ドラ「あまちゃん」に出演した能年玲奈さんですが、あまちゃん出演時当初の給料は5万円であったことが報道されています。

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②スキャンダルのもみ消し疑惑

2021年4月にマリエさんが告白した枕営業疑惑ですが、6日にはその動画がネットで拡散されているのにも関わらずニュースになることもなくワイドショーでも取り上げられていません。

また、4月8日に東スポで新着ニュースとして取り上げられ、ヤフーニュースにもネットニュースとして取り上げられたのですがすぐに削除されてしまいました。

このように、所属芸能事務所のタレントが自身の事務所について告白するということは異常な事態であり、信憑性もかなり高いものとなります。

そのため、辞めたタレントからの告白が絶えず続いたことから世間からは「レプロはやばい」と言われるようになり、やばい芸能事務所として有名になったのでした。

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芸能事務所レプロがやばいとの声3:低賃金労働?

所属していたタレントからの告白が絶えず続いているレプロは、知れば知るほど「やばい芸能事務所」なのです。

三つ目のやばい理由は「低賃金労働」です。

2013年の朝ドラ「あまちゃん」に出演した能年玲奈さんの当初の給料は5万円だったことが明らかとなっていますが、実は低賃金労働の実態はそれだけではありません。

能年玲奈さんと同じくレプロに所属していた宗教法人「幸福の科学」に出家し、芸能界から引退をした清水富美加さんは2008年にデビューし、2011年にテレビ朝日系「仮面ライダーフォーゼ」で連続ドラマ出演を果たしましたが、給料が5万円だったことを明かしています。
仮面ライダーは人気特撮シリーズであり、ヒロイン役として出演したということはそれなりの額を貰っていてもおかしくありません。

しかし、芸能事務所という特殊な環境においては安月給にも理由があり、才能あふれる人材であってもタレントとして人気を得るためにはレッスン代やプロモーション代など初期投資が膨大にかかってくるものです。

また、居住場所やスタッフの人件費、タレントに関わる維持費などもかかってくるので、直接タレントの手元に入るお金は微々たるものであることが多いでしょう。

能年玲奈さんの場合は、あまちゃんの放送中に給料は20万円に増額し、200万円ほどのボーナスが支払われたとレプロ側は反論したのですが、能年玲奈さんの弁護士側は「ボーナスの支払いが遅れている」「支払われたボーナスは一部のみ」と泥沼化している状態であることが明らかとなりました。

このように、低賃金問題が起こることで所属タレントが辞める事態となり、辞めた理由が明らかになることで、より「レプロはやばい芸能事務所」として知られていくのでした。

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新垣結衣の退所後、稼ぎ頭はどうなる?

レプロとのマネジメント契約を終了し、フリーで活躍していくことを公表した新垣結衣さんは当面はマネジメント契約を一部継続し「引き続きサポートして頂くカタチで、自分のスタイルをじっくりと構築してまいります」と説明しましたが、レプロにとってかなりの大打撃となっています。

新垣結衣さんといえばレプロの稼ぎ頭であり、新垣結衣さんが所属しているだけで映像作品やCMのオファーが舞い込んだはずなので、専属マネジメント契約終了はかなりの痛手となりました。

そこで心配されるのが新垣結衣さんの対処後の穴埋めですが、能年玲奈さんは契約トラブルで揉め、清水富美加さんは信仰している宗教のために出家し、モデルのマギーさんは個人事務所を設立し、マリエさんは枕営業疑惑を告白したことで騒動となったため、穴埋めはうまくいっておらず、反対にかなり厳しい状況に追い込まれていることが分かります。

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そもそも芸能事務所レプロエンタテインメント(レプロ)とは

https://twitter.com/chiyomik1/status/1394918522745233412?s=20&t=3J66ZxCgoN5WqvsNUramsQ

株式会社レプロエンタテインメントとは、東京都千代田区に本社を置く日本の芸能事務所であり、バーニングプロダクション・グループ傘下の企業です。

1991年に東京都目黒区中目黒にレヴィプロダクションズとして設立し、2006年には社名をレヴィプロダクションズから「レプロエンタテインメント」に変更、2021年より千代田区神田駿河台に本社機能が移転しています。

俳優、女優、歌手、モデルなどジャンルにとらわれないマルチなタレントの育成を主としていて、近年はドラマに出演するタレントが増えてきています。

有名タレントとしては下記のような方が所属しています。

  • 真木よう子
  • ユージ
  • 菊地亜美
  • 内田理央
  • 川島海荷

ドラゴン桜などに出演した南沙良さんも最近よく見かけますね。

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