月刊マスターズの怪しい取材商法の評判は嘘?経営者の思いが綴られている最高の雑誌と定評

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中小企業の経営者や、医療関係、法曹界などのインタビューを掲載した雑誌、月刊マスターズにいてご紹介します。

目次
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月刊マスターズが怪しいとの声はなぜ?

 

株式会社国際通信社ホールディングスの、関連会社の一つであるシナジー総研。

1984年創業の国際通信社が続けてきた出版事業から独立、承継して2022年12月1日に分社化しています。

広告の企画・制作、WEBサイトの制作・運営、営業支援サービス事業などを行う中で、シナジー総研が企画、取材、発刊を行っている月刊マスターズについて、怪しむ声があがっていまいた。

 

どこから電話番号を⁉

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2023年現在、登録者数が77万人以上と大人気のYouTube「オタク会計士ch」や、「芸能文化税理法人」の会長も務めている山田真哉さんのポストを見つけました。

電話番号を非公開にしていたにもかかわらず、代表窓口に月刊マスターズからインタビューの依頼の連絡がきたと書かれています。

どこで番号を入手したのか、税理士会の名簿などで知ったのか、なんだかモヤっとされたようですね。

今の時代、突然スマホに見知らぬ番号からかかってくることも日常茶飯事になりましたし、自分の知らない所で個人情報が洩れている可能性はあるといっても過言ではないでしょう。

月刊マスターズが、どういった経緯で山田真哉さんの会社の電話番号を知りえたのかは謎のままですが、きちんと目的を説明しているので、絶対に詐欺に違いないと完全に拒絶する必要までは無いかと思いますね。

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営業電話に対して賛否?

 

月刊マスターズから営業の電話がかかってきて断ったら、「経済的に無理なんですね」と見下すような口ぶりに傷ついたとのポストがありました。

契約を取らなければならないと必死なのは仕事として理解できても、先方に失礼のないトークを心がけるのは、ビジネスの常識ですよね。

そこが欠落していると、やはり月刊マスターズに対して不信感が募ってしまうので、ぜひ先方の心をつかむ信頼を得られる話し方を、実践していってほしいですよね。

 

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取材商法?料金が発生する

すみません。今日マスターズという雑誌のところからインタビューの掲載をということで取材できるかと連絡がありました。
経営者との芸能人?との対談のようなはなしで当日1人見えるそうです。名前は伏せさせていただきますがテレビにも出てる方でした。

色々話してまぁいいかなと思うような悩むような最後の話に5万円かかると言われました。そういうことは先に言ってくださいねって言わせていただきましたがせっかくの機会なので受けてもいいかなとは思っていたのですが時間が経つごとに気になってしまいネット検索すると詐欺も横行してるようでこわくなりました。先ほど着信の番号を調べたら間違いなく電話番号は雑誌会社の代表の番号でした。番号通知は詐欺できませんよね???
取材予定が金曜日です。詐欺とか良くないこととかで断るなら早く断らないとと思って質問させていただきました。

(引用:Yahoo!知恵袋

月刊マスターズから取材申し込みを打診してきて、さらに取材費は要らないと言っておきながら、出稿料が5万円とかインタビュアーに謝礼が必要などと伝えてくることが怪しいとの厳しい声があがっていました。

料金が発生することならば、双方に誤解が生じないよう初めに話をしてほしいですが、営業トークあるあるなのか、肝心なところが後回しになることは、月刊マスターズに限らず有り得ることのような感じもします。

電話を受けた際、肝心な話をしっかり聞き出すことも、受け手側のテクニックとして大事なことかもしれませんね。

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月刊マスターズの良い口コミ

 

月刊マスターズですが、経営者の考えを丁寧に綴り、学びを得られたり有名人との対談で最高の時間が過ごせると、喜ぶ声も多くあがっていました。

 

経営者の思いが綴られている

 

株式会社結希建設、田畑代表取締役のコメントには、「建築業界の仕事は、やはり人の手が欠かせない。働き手を大切に」という言葉が綴られています。

進化を続ける世の中で、どんなにAIやデジタル化が進んでも、やはり人こそ宝であり、大切に育てていくべきだと深く共感できるコメントですね。

 

株式会社石井ファームの石井代表取締役は、葉山マルシェに来店されたお客様の「美味しい」という言葉に支えられ、株式会社LINKの小池代表取締役は、事業が順調なのは周囲に恵まれているからと語っていらっしゃいました。

 

お客様の喜びや人とのつながりが、事業を継続し更なる発展を遂げるうえで、大きな原動力となるんだと、月刊マスターズを読むたびに、経営者としての心構えなどに気づきを与えてもらえそうですね。

 

学びがある

国際通信社の情報誌「月刊マスターズ」。企業や店舗の経営者、士業や寺の住職まで、経営と人間を語るインタビュー誌。6月号の巻頭特集は「LGBTQと職場環境 ~誰もが活躍できる社会を目指して~」。ようやく日本でも浸透した感のあるLGBT。最後のQは性的マイノリティとのことで、私は知らなかった。認知はまだこれから。本誌で勉強するとしよう。

(引用:読書メーター

月刊マスターズを読んでみて、知らなかったことを知ることができた、もっと勉強しようと思われた方の口コミもありました。

様々な媒体で知識を得ることはできますが、月刊マスターズのように経営者の視点や、世界的な情報を網羅している雑誌を熟読することで、より深く学ぶことが出来そうですね。

最高の時間になる

第29代WBC世界バンタム級チャンピオンの山中慎介さんや、俳優の野村将希さんとの月刊マスターズでの取材について、ポストが投稿されていました。

名だたる方々と、マンツーマンでじっくりと話が出来るなんて、とても貴重な経験ですよね。

感動感激最高の時間だったと呟かれているのも、心の底から充実した、月刊マスターズの取材タイムが過ごせたからでしょう。

 

毎月1日、定価1,500円で販売している月刊マスターズ。

通信販売を中心としており、Amazonなどで入手可能です。一般書店でのお取り寄せも可能なので、経営者としての視点や、世界情勢などについて知識を深めたくなったら、ぜひ月刊マスターズを手に取ってみて下さい。

そもそも月刊マスターズ(MASTERS)とは

 

株式会社シナジー総研が発刊している月刊マスターズ。

地域に根差して活動する中小企業の経営者、医療機関や福祉施設従事者、法曹人、店舗オーナーなど、多業種にわたる経営者を独自リサーチをもとに厳選して、インタビュー記事を有料で掲載しています。

今回は、「地域に生きる」をメイントピックにする月刊マスターズについて、様々な経営陣の魅力が伝わる雑誌だとの声や、なんだか怪しげな感じがするという口コミなど、ネットでの情報を整理してお伝えしてきます。

 

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