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肉フェスがひどい3つの理由とは?高い?写真と実物が全く違う、コスパが悪いなども原因?

最近流行りの肉フェスですがひどいとネガティブな印象を持つ人もいるようです。

今回はそんな原因について調査しました。

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肉フェスとは

肉フェスとは、日本の誇る食を世界に向けて発信するイベントの一つであり、普段なかなか食べに行くことの出来ない有名店や行列店を集めるというコンセプトはそのままに、さまざまな肉料理を提供しています。

世界の肉料理や、日本全国からの地ビール、肉料理にとどまらず各地の物産販売などバラエティに富んだラインナップを揃えている、今最も注目されているグルメイベントです。

また、家族連れだけでなく、友達同士やカップルなど、幅広い年齢層に楽しんでもらえるイベントになっており、お肉好きにはもちろん、そうでない人にも存分に楽しんでもらえます。

肉フェスがひどいと言われる理由1:写真と実物が全く違う

肉の祭典である肉フェスは、毎年さまざまな会場で大々的に行われるグルメイベントです。

特にお肉に特化した祭典であり、お肉好きの人はたまらなく嬉しいイベントとなっています。

しかし、そんな肉フェスですが実際に行った人の口コミを確認すると低評価が相次いでおり「二度と行きたくない」とコメントする人が続出していました。

その理由の一つが「写真と実物が全く違う」というものです。

肉フェスに行った人たちがTwitterに投稿したものを確認すると、実物と掲載写真が貼られていて「写真と実物が違い過ぎてひどい」「見た目も味も美味しくない」などといった投稿が多く存在しました。

写真は確かに見た目が大きく異なり、色味が違うだけでなく、盛りつけ方やボリュームなども異なり、とても同じものとは思えないほどでした。

肉フェスに行く人は名前に釣られていく人ももちろんいますが、ほとんどの人がポスターなどの掲載写真を見て行きます。

掲載写真と実物が違うというのはよくある話ですが、多少の違いは許せても、大きく異なるのは許せないとコメントする人が多く、結果として「ぼったくり」「もう二度と行かない」などといった評価になってしまうのでした。

肉フェスがひどいと言われる理由2:コスパが悪い

肉フェスに限らず、さまざまなグルメイベントではコスパが悪いといわれがちであり、お祭り価格になっているため多少のぼったくり感は仕方がないと考えています。

しかし、肉フェスはあまりにもコスパが悪いと有名であり、実際に行った人は「ぼったくりにもほどがある」と言う人が続出していました。

Twitterには肉フェスに行った人がさまざまな写真を投稿しているのですが、小さいからあげが3個で700円であったり、小さなカツが1400円など実物を見たことがない人でもぼったくりと感じる写真が多く投稿されていました。

そして、問題はその味ですが、コスパが悪くても味が美味しければ良いとする人がほとんどであり、値段にも納得することが出来ます。

しかし肉フェスのお肉はお世辞にも美味しいとは言えず「値段の割にはそこまで美味しくない」と感じる人がほとんどでした。

数人で肉フェスに行き数品頼むとすぐに1万円ほどになり、お腹いっぱいになることはなく、多くの人が不完全燃焼で肉フェスを去っていきます。

実は、肉フェスのコスパが悪すぎるのには理由があり、肉フェス特有のチケット制度によるものなのです。

チケットを最初に購入してブースを周る制度になっており、肉フェスによって金額は異なりますが「700円のチケットを2枚」などといったシステムで代金を支払うため、どんなに安くてもチケット1枚700円となるのです。

そのため、一番安いものを買おうと思っても最低700円ほどはかかるため、結果としてコスパが悪くなってしまうのでした。

肉フェスがひどいと言われる理由3:食中毒が発生したケースも…。

肉フェスがひどいとの口コミが多発しており、多くの人が「コスパが悪い」「美味しくない」「実物がひどい」などといった酷評が相次いでいます。

その中でも特にひどいと言われる口コミが「食中毒が発生した」というものであり、グルメイベントでは起こってはいけないものです。

過去の肉フェスでは、鶏肉のお寿司に付着したカンピロバクターという菌によって各会場合わせて500人以上が食中毒を発症したという事件が起こりました。

そのうちの12人は入院することとなる騒ぎであり、生では絶対に食べてはいけないと言われている鶏肉がほぼ生の状態で提供されたことで食中毒が発症してしまったのです。

食中毒は低温調理の工程が甘かったり、失敗してしまうことで起こり、お肉の中でも鶏肉は特に注意が必要です。

肉フェスで食中毒が起こったという事件は大問題となり、2016年に起こった食中毒事件を最後にこのような食中毒は発生していません。
再度食中毒などの事件が起こるとイベントの既存に関わってくるため、規制を厳重にし再発防止に努める必要があります。

肉フェスの良い口コミ1:写真映えする

肉フェスでは、今では当たり前になりつつある熟成肉や肉寿司といった新しい肉料理の楽しみ方をいち早く提供したり、飲めるハンバーグや塊焼などのキャッチーネーミング、さらにはインスタ映えしてシェアしたくなるような目新しいメニューが続々と肉フェスから登場しています。

これまでの肉料理は、大人が高いお金を出してかしこまって食べるといったイメージがありました。

料理自体も焼肉やステーキ、ハンバーグやすき焼きなどが定番のお肉ですが、肉フェスによってこれらのイメージが大きく変わり、今日のブームへと広がりを見せたのです。

また、肉フェスはインスタ映えする見た目や、ネーミングもひときわ目立つものとなっており、音楽以外で「フェス」という言葉を使ったのは肉フェスが初めてなんだとか。

こうした手軽さと分かりやすさ、さらにはインパクトを前面に打ち出したことも、ヒットの理由と言えるでしょう。

肉フェスの良い口コミ2:肉料理以外も充実している

肉フェスでは、普段なかなか食べに行くことのできない有名店や行列店を集めています。

各国大使館の協力による世界の肉料理や、日本各地からの地ビールや肉料理にとどまらない各地の物産販売など、バラエティ豊富なラインナップとなっています。

また、さまざまな肉料理を楽しめるだけでなく、ステージのパフォーマンスなど、エンターテインメントコンテンツも盛りだくさんとなっているので、肉料理が苦手な人にも楽しめる要素が十分にあるのも嬉しいポイントです。

国内外の肉料理が一堂に集結するのは肉フェスならではであり、クラフトビールやお肉に合うワインなどを堪能できるので、なかなか旅行に行けない人には最適ですね。

ステージパフォーマンスでは注目のアーティストを生で堪能でき、さらにはドッグエリアも併設される肉フェスも増えています。

ドッグエリアにはドッグランが併設してあり、記念撮影用のフォトスポットや犬用の遊具が用意されている場合もあるので、愛犬と一緒に参加してみるのも思い出作りの1つになるでしょう。

しかし、犬との飲食は同伴エリアのみとなっている可能性が高いので、事前に公式ホームページを確認して下さい。

肉フェス® 2023 Theカーニバル TOKYOの魅力とは

 

2014年に誕生し、肉ブームの火付け役としてけん引してきた「肉フェス」は、2023年で10周年を迎え、10周年となる今回の肉フェスでは、厳選された肉料理はもちろん、ブランド牛対決やステージコンテンツなど各種企画の最大化を図り、史上最大級のフードエンターテインメントを実現させます。

そこで、「肉フェス® 2023 Theカーニバル TOKYO」の魅力を3つ紹介します。

1.ブランド牛対決

全国の5つのブランド牛(佐賀牛・仙台牛・神戸牛・いわて南牛・山形牛)による史上最大級のブランド牛対決です。

ブランド牛を扱う5店舗をブランド牛メニューを提供し、購入者の投票でNo.1を決定します。

2.至極の丼物対決

参加3店舗が考案したオリジナルの3つの丼からNo.1を決める頂上決戦です。

普段なかなか味わうことのできない肉フェスならではの贅沢な丼物にぜひ注目してみて下さい。

3.肉フェスビアガーデン

平日限定で、日本最大級となる肉フェスビアガーデンの開催が決定しました。

肉フェス期間のうち、4月28日(金)、5月1日(月)、5月2日(火)の平日3日間、16時~21時まで会場全体が肉フェスビアガーデンへと早変わりします。

どれも魅力的なイベントであり、今年のGWも大いに盛り上がること間違いありませんね。

肉フェスは子どもから大人まで幅広く楽しめるイベントなので、ぜひ今年のGWは肉フェスを堪能してみて下さい。

肉フェスはどんな人に向いている?

 

今回は肉フェスに対する声を調査しました。

肉フェスは、普段はなかなか食べることのできない有名店や行列店が集結しており、厳選された世界各国の肉料理を堪能することができます。

また、肉料理以外にもクラフトビールやお肉に合うワイン、今注目のスイーツなども販売されるため、肉料理が苦手な人でも楽しむことができます。

ステージパフォーマンスも肉フェスの楽しみの一つであり、犬を連れて楽しむことができるのも犬を飼っている人には嬉しいポイントですよね。

肉好きな人もそうでない人も、肉のエンターテインメントをぜひ体感してみて下さいね。

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