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三島スカイウォークの評判は?揺れる?渋滞が迷惑との声も…。

三島スカイウォークの評判が気になったので調査しました。

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三島スカイウォークとは

全長400m、高さは70.6mもある、日本一長い歩行者専用の吊橋です。富士山や駿河湾、伊豆の山並みなどの絶景を橋の上から一望できます。360度全てが絶景です。

三島市の景色をきっかけに地域活性化に貢献をしたいという想いから、吊橋計画が始まりました。

吊橋の正式名称は「箱根西麓・三島大吊橋」ですが、誰もが呼びやすく親しみやすい愛称を公募し、地名である「三島」と、「まるで空を歩いているような感覚を味わえる」という意味が込められた、「三島スカイウォーク」が採用されました。

また、北と南のエリアを吊橋を渡って移動し、それぞれのエリアではカフェやアクティビティなどが楽しめるスポットになっています。

三島スカイウォークの良い評判:絶景だけでなく、アクティビティやカフェも充実

スカイウォークは吊橋を渡って絶景を楽しむ以外に、その絶景を活かしたアクティビティやカフェも人気なようです。

「天気が良かったこともあり、スカイウォークを渡っているときに富士山も見えました。空気も綺麗だし、渡った先でもアスレチックやジップライン等、遊べるところがあるので楽しめた。」

「400メートルの長さの吊橋は、しっかりした作りで、若干高いところが苦手でも安心して渡れます。併設しているジップラインを楽しんでいる人たちに、みんな手を振っていました。ジップラインも楽しそうでした。」

「吊橋を渡り、恐竜迷路をしたり、ソフトクリームを食べたり、ふれあいコーナーがあったり、B級グルメがあったり。ジップラインも楽しそうでした。」

このように、絶景を活かしたアクティビティや休憩のできるカフェがあることで、家族や友達、恋人などどんな人と来ても楽しめる施設となっています。

三島スカイウォークの悪い評判:渋滞がすごい?迷惑との声も

人気の施設ということもあり、駐車場付近で大渋滞が起こるという口コミが、多くみられました。

「GWに三島からバスで行きました。通常だと30分位で行けるそうですが、道が大渋滞で全く動かず、1時間半バスに乗り、途中から30分歩いてなんとかたどり着きました。帰りのバスも乗れるか心配だった為、滞在時間40分。帰りのバスに乗るのにも1時間15分待って帰ってきました。駐車場の作り方や、施設側にも渋滞が緩和できるような改善策をお願いしたいです。」

「この施設は、国道1号線の沿線にあるため、大渋滞が発生します。週末に三島から箱根越えをするために向かったところ、普段なら数十分で行けるところが2時間以上かかった。ほとんどの車がスカイウォークに入るようだが、駐車場も満車の為大渋滞。一般の車も利用するので、すごく迷惑です。」

コロナ禍ということもあり、屋外の観光やアクティビティに人気が集中しているのでしょう。やはり、大型連休や平日以外は混みあうようです。

そんな中、
「9時開園で、開園時に行ったので人も少なく(春休み平日)、写真等もゆっくり撮れました。お昼頃の帰りは、写真スポットに行列ができていました。」

というような口コミもありました。ゆっくりと観光やアクティビティを楽しみたいのであれば、天気のいい平日の開園時がおすすめのようです。

三島スカイウォークがつまらない・面白くない4つの理由と評判!楽しむコツを解説三島スカイウォークがつまらない・面白くない4つの理由と評判!楽しむコツを解説

三島スカイウォークは揺れる?高所恐怖症の人でも大丈夫?

高い場所からの絶景が人気な一方で、高所恐怖症の人にはその絶景は楽しむことができないのでしょうか。

「橋はかなり高いところにあったので少し揺れて怖かったですが、とても眺めのいいところでした。」

「いざ渡ると風が強くて揺れるので渡りきるまでが長かったです。」

もちろん、吊橋自体は安全に作られており、安心ではありますが、高所恐怖症の人からすると少しの風や少しの揺れなどでも怖さを感じるようです。

そのような方は、吊橋手前の南エリアには記念撮影スポットや、展望台、カフェなど絶景を楽しめるスポットもあるので、無理に吊橋を渡らなくても十分楽しめる施設になっています。

まとめ

ここまでの口コミから分かることは、どんな人でも十分楽しめるスポットだということです。吊橋はもちろんのこと、アクティビティは子どもや大人誰でも楽しめるように様々な種類が用意されていますし、休憩するカフェやお腹がすいても食事する場所もあります。ペットを連れている方のために、ドッグランもあります。

また、高所恐怖症の方でも吊橋を渡ることなく楽しめる展望台やカフェなどもありますし、バリアフリーの施設で、吊橋も車いすやベビーカー、ペットカートの利用が可能となっています。

しかし、混雑時は施設に行くまでに時間がかかってしまい、施設での滞在時間が少なくなってしまうという口コミも多くありました。
ですので、時間に余裕がある日や、平日の開園と同時に入場をお勧めします。

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