ミヤネ屋の打ち切り理由?終了と噂される理由4選!50人に聞いた口コミも紹介

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今回はミヤネ屋に対する声を調査しました。

目次
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ミヤネ屋が「打ち切り」と噂される理由

芸能から政治、国際情報などと幅広い問題を取り上げているミヤネ屋ですが、検索結果に「打ち切り」というワードが出てくるようです。

調査すると、次のような声もあるようです。

理由1:亡くなったハラさんの自宅前で生中継で批判殺到?

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ミヤネ屋が「打ち切り」と言われる理由の一つ目に「ハラさんの自宅前で生中継を行った」という声があります。

2019年11月27日放送の際に、同24日に元KARAのク・ハラさんが自宅で自殺したニュースを取り上げ、ハラさんの自宅前から生中継を行ったことに対し、視聴者から非難が殺到しています。

ハラさんは、11月24日に韓国の自宅にて遺体で発見されました。

2018年に交際していた男性からリベンジポルノをほのめかされ、ハラさんが土下座している動画が流出しました。

また、ハラさんが男性に対して暴行していていたとの疑惑も報道され、ハラさんへの誹謗中傷が相次いだことが自殺の大きな要因と言われています。

そんな中、ミヤネ屋の報道陣は韓国まで足を運び、記者がハラさんの自宅前から生中継を行い、ハラさん宅の住所や表札までも映してしまうという信じられない行動をとったのです。

これに対し番組には1,000件を超えるほどのクレームが殺到し、「打ち切り説」が浮上したのです。

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理由2:24時間テレビの寄付金着手問題を扱わなかった?

ミヤネ屋が「打ち切り」と言われる理由の二つ目に「24時間テレビの寄付金着手問題を取り扱わなかった」という声があります。

2023年11月29日に放送されたミヤネ屋に対して非難が集中しています。

同局系の地方テレビ局員が「24時間テレビ」の寄付金などを着服した問題を取り扱わなかったことが最大の理由のようです。

着服したのは、山陰地方を放送エリアにする日本海テレビであり、1,100万円余りを約10年間にわたり着服し、28日に同局が謝罪しました。

かなり大きな問題であるため、フジテレビ系「めざまし8」やテレビ朝日系「モーニングショー」などはこの着服問題を取り扱い非難しましたが、ミヤネ屋は不自然にも取り扱わなかったのです。

そのため、SNSでは「まさかの24時間テレビ着服スルー」といった声が相次ぎ、取り扱うのが自然の流れであるのに、一切取り扱わなかったミヤネ屋に非難が集中したのでした。

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理由3:宮根さんが不倫?

ミヤネ屋が「打ち切り」と言われる理由の三つ目に「宮根さんの不倫」という声があります。

2012年1月6日、ミヤネ屋の司会を務める宮根さんは、隠し子の存在を報じた女性週刊誌「女性セブン」の報道を「全て事実です」と認めました。

宮根さんは、奥さんとは別に大阪府内で飲食店を経営する女性(当時32歳)との間に3歳の女児がいることが明らかになりました。

女性とは、結婚前の2004年頃に知り合い交際に発展、2006年8月の結婚後も交際は続き、2007年春頃に女性から妊娠したことを告げられたのだとか。

その後、その女性は2008年2月に出産し、2011年5月に宮根さんの長女を出産した奥さんも承諾しているということが分かりました。

関西の野次馬根性で人気を集めていた宮根さんなだけに、不倫報道は残念でなりませんよね。

否定せずに認めてくれただけでも、不幸中の幸いでしょう。

理由4:宮根さんが不定期に番組を欠席?

ミヤネ屋が「打ち切り」と言われる理由の四つ目に「宮根さんが不定期に番組欠席」という声があります。

宮根さんは不定期で番組を欠席しているときがあるようです。

番組冒頭で宮根さんの欠席が報告されるようですが、欠席理由は不明です。

体調不良なのか、番組上の明かせない都合なのかは不明ですが、ミヤネ屋が打ち切りと言われる理由の一つとして考える人もいました。

このように、番組の打ち切りが噂されているミヤネ屋ですが、実際には打ち切りとなる予定はありません。(※2023年11月時点)

1,000件超えのクレームや宮根さんの不倫報道など、番組が打ち切りとなりそうな要素はあるようですが、それ以上に当番組が視聴者の心を鷲掴みにしているということが分かりました。

宮根さんの視聴者目線のコメントや、独自の視点からのニュース解説は、他の情報番組にはない唯一無二の魅力です。

辛口で放送ギリギリともとれる情報番組に興味がある人は、ぜひ観てみてくださいね。

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そもそもミヤネ屋とは

 

ミヤネ屋とは、2006年7月31日から読売テレビの制作により、日本テレビ系列局で月曜日から金曜日の13:55 ~15:50に生放送されている情報番組、ワイドショーです。

宮根誠司さんの冠番組であり、芸能から政治、国際情報といったニュースから、生活や健康情報まで、幅広く取り扱っています。

大阪の読売テレビ制作ということもあり、当初は関西ローカル番組でしたが、2008年3月より全国放送となりました。

宮根さんの野次馬根性で、他局では取り扱いにくいニュースも数多く取り上げ、視聴者の心を掴んでいます。

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ミヤネ屋の満足度調査

視聴者50人にアンケートを取り、ミヤネ屋の感想を調査しました。

結果はこちらです。

ミヤネ屋,レビュー,口コミ, 評判,アンケート

MEMO

  • 調査人数:50名
  • 調査元:Webアンケート

それぞれ感想を一例ですが紹介します。

満足

午後のワイドショーの中で一番好きで、満足してます。特にパネルの情報がわかりやすく、字体や文字の色が好みです。たまに、コメンテーターの話を遮るように宮根さんが私見を述べることがあり、そこだけマイナスポイントです。

速報などはすぐに対応して、ニュースにして、わかりやすい説明と大事なことをピックアップしてくれるのでわかりやすく見ることができる。また、遠方の人との話の連携など、時差ラグもなく話しているので見ていてあまり鬱陶しさがない。

ミヤネさんの歯切れの良い話し方や、報道番組、ワイドショーを堅苦しく無く楽しんで番組を運んでいらっしゃるのが飽きないと思います。変にコメンテーターの方達ともよそよそしくなくご自身が疑問に思われた事も聞き返していらっしゃるところが、視聴者側にたっている様な親近感を覚えます。長寿番組の枠に入るのかわかりませんが、偏った内容で無いところも推しです。

普通

色々な情報を見ることができて好感をもっています。その点では満足ですが、ミヤネさんの共演者とのからみのなかで島根県出身なのに大阪弁でつっこんだり少しふざけたりするのが個人的に苦手なので普通にランクダウンしました。

見た感想はコメンテーターとか不適切な発言も以前あったり司会者司会しんこうがあまりすきではありません。公平に忖度無くみている視聴者視聴者にわかりやすく公平な編成をしてほしいです。さいきんではあまりみていません

番組司会の宮根さんの話し方、スタジオゲストへの話題の振り方、ニュースに対する姿勢 雰囲気などからこの方の人柄がどんなものかと時々思うところがあるけれど、仕事としてその場その場で割り切っているように感じます。

やや不満

前は結構、面白いと思って見ていたこともあったが、どうもあのミヤネさんが自分の意見と違うことをコメンテーターの人が言っているとそれを遮って、自分の意見を言い始めて、コメンテーターを無視して番組を進めるようなことがあり、冷たい感じがして好きではなくなった。最近では韓国の路上でたばこを吸って注意されたとか言っていたが、ちょっと調子にに乗っているのでは?と思ってしまう。

不満である理由は、コメンテーターのコメントの在り方で上から目線なうえ、間違った情報に対してマジレスし、かつ間違ったコメント、特に犯人ではない人物を犯人扱いしたコメンテーターがいたことから番組に対してこれはコメンテーターとしてどうなのか?裏付けも取らずに非難するのであればだれでもできると思い、非常に不満な気持ちを持ったからです。しかも、そのコメンテーターいまだ、間違いを認めず、のらりくらりしているので気分が悪いです。

非常に不満

彼の態度は不愉快極まりないです。人に話を振っておいて、その話を途中で遮り話し出す事が良くあると言うか毎回です。なぜ最後まで話を聞かないのだろうかと思おうと同時に腹が立ちます。なぜ日本テレビは彼を起用資質ず蹴るのかも分かりません。スッキリの加藤浩次さんを降板させたのに宮根はそのままなのが納得がいきません。私の中ではミヤネ屋は絶対に見ない番組の一つです。隠し子騒動迄起こしているのに、見本テレビはないを考えているのでしょうか。ミヤネ屋は私の嫌いな番組第一位です。

コメンテーターに梅沢富美男を起用しているのは不快です。宮根誠司の高圧的な物言いも嫌いです。ソウルで喫煙してはいけない場所で電子タバコを吸って非難されていましたが、謝罪がさらに高圧的でした。頭下げても反省してない感じに腹が立ちました。

以前は宮根さんが好きで見ていて宮根さんの切り味鋭い指摘や説明が大変気に入っていましたが最近は宮根さんがいつも楽しくなさそうでイライラしている感じがしていて指摘もどうでもいいようなことにして説明も投げやりで分かりにくくなっているので非常に不満です

ここからはネット上の良い口コミをご紹介します。

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ミヤネ屋の良い口コミ1:宮根さんのトークが面白い

 

ミヤネ屋の最大の魅力と言えば、司会者である宮根さんの繰り広げる軽快なトークでしょう。

宮根さんと言えば、「レポーターの話を遮る」「イジメのようにも見えるフロアディレクターへの対応」など、SNSでは非難されることが目立つ存在ですよね。

しかし、そんな宮根さんの絶妙なトークを心待ちにしている視聴者も多く、他の情報番組ではなかなか観ることのできない、鋭いコメントがミヤネ屋の最大の魅力なのです。

特に宮根さんの評判が好評となったのは、ジャニーズ事務所が立ち上げた「外部専門家による再発防止特別チーム」が性加害問題の調査報告を発表した際の発言です。

「あえて触れなかったじゃないですか、みんな、証拠はないんですよ」

「テレビ局ももう一回、マスメディアも含めて襟を正して、こういうことはちゃんと報じなければいけないんだなという風に思います」

宮根さんのこういった発言に対し、SNSでは「宮根さん、よく言った」などと称賛の声が相次ぎました。

他の情報番組のコメンテーターが発言を渋る中、いち早く独自の考えを述べた宮根さんは、さすがですよね。

こういった宮根さんの視聴者目線で、独自の考えをはっきりと述べる姿勢が、ミヤネ屋の視聴者を虜にするのでしょう。

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ミヤネ屋の良い口コミ2:幅広い問題を取り扱っている

 

ミヤネ屋は芸能、スポーツ、政治、国際情勢などと、他の情報番組に劣らないほどのニュースを取り上げています。

特に芸能ネタに強く、三國連太郎さんの訃報やFUNKY MONKEY BABYSのファンキー加藤さんの結婚、ジャニーズ事務所性加害問題など、週刊誌が報じた芸能ネタを大きなボードを使用して、視聴者に分かりやすく伝えていました。

朝のワイドショーと言えばグルメや生活情報が中心であり、芸能ネタを取り上げる情報番組はなかなかありません。

しかし、ミヤネ屋では週刊誌に負けない程の情報を提供し、コメンテーターと討論を繰り広げています。

大阪の読売テレビ制作だからこそできる、強みなのかもしれませんね。

また、幅広い業界のコメンテーターを起用している点も、魅力の一つです。

ガダルカナル・タカさんやアン ミカさん、弁護士の島田さくらさんや元テニスプレーヤーの杉山愛さんなど、業界に縛られず幅広い人を起用し、こういった人たちを宮根さんがまとめることで、番組にテンポの良さが生まれるのです。

宮根さんも、「この問題はこの人に聞くと面白い」というのを理解しているため、視聴者を飽きさせず、大阪ローカル番組にとどまらず、全国放送となり、何年も愛される番組へと成長することができたのでしょう。

ミヤネ屋はどんな人に向いている?

 

今回は、ミヤネ屋に対する声を調査しました。

ミヤネ屋は、2006年7月31日から読売テレビの制作により、日本テレビ系列局で月曜日から金曜日の13:55~15:50に生放送されている情報番組、ワイドショーであり、宮根誠司の冠番組です。

当番組は、ニュース・事件・芸能・スポーツ・最新トレンドなど、幅広いジャンルの情報を、分かりやすく伝えることをコンセプトとしています。

ミヤネ屋が向いている人は、次の通りです。

・ニュースや時事問題に興味がある人
・宮根誠司のファンの人
・ワイドショーが好きな人

ミヤネ屋は、宮根さんの歯切れの良いコメントやコメンテーターの時事問題や社会問題に対する議論が見どころです。

宮根さんの時に鋭く、時にユーモアのある発言が、視聴者の心を鷲掴みにしています。

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