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モニタリングがひどい・つまらない3つの理由とは?ヤラセや企画のマンネリ化が原因?

大人気番組「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」がひどい・つまらないと一部で噂されています。

どういった理由からそんな声が上がるのでしょうか。

今回はニンゲン観察バラエティ モニタリングがひどい・つまらないと言われる理由について調査しました。

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ニンゲン観察バラエティ モニタリングとは

2012年10月からTBS系で芸人のブラックマヨネーズがMCを努めているバラエティ番組です。

放送当初は深夜帯の放送でしたが、2013年4月から毎週木曜20時のゴールデンタイムへ進出しています。

番組内容は、「もしも〇〇だったら、アナタはどうする?」をコンセプトに、一般の方々や芸能人の素のリアクションを楽しむ番組です。

内容によってはターゲットの心理状況が見どころで、感動が生まれたりすることも魅力の一つとなっています。

モニタリングがひどい・つまらない意見1:ヤラセと思われる企画ばかり

TBS系の顔ともいえるバラエティ番組ですが、様々な「やらせ疑惑」について沢山の声があがっています。

よくあがっている内容ですと
・心霊現象もの、心霊ドッキリネタ
・FUJIWARA藤本さんの離婚ドッキリ(離婚前に放送された企画内容)
・おかずクラブの蔵に閉じ込められるドッキリ
・コロナ渦での撮影にも関わらずターゲットがマスクをしていない・・・
・ペットボトルのラベルがあらかじめ剥がされている
など、様々な場面で「やらせ疑惑」と思われていることがわかりました。

なぜ、こんなにも「やらせ疑惑」について言われているのでしょうか・・・

決定的な証拠としてSNSでは、番組スタッフが「撮影中です」のカンペを持っていた写真があげられていたり、一般人として出演していた男性が、実際には芸能事務所に所属していたなんていう情報が明らかになっています。

あまりにも雑な面が目立つため、もう少しリアリティのある番組づくりをしてほしいですね。

モニタリングがひどい・つまらない意見2:企画のマンネリ化

このようなドッキリネタの番組は、毎週放送していたらネタ切れになりますよね・・・

月に1回や年に3~4回などの特番の方が新鮮さがあっていいと思うのですが、毎週放送だと企画内容が似てきてしまったり、やらせじゃなかったとしてもドッキリかけられる人は薄々勘づいてしまいそうな気がしますよね。

また、最初のころは「もしも〇〇だったらA?それともB?」みたいな様々な内容があり、見ていて面白いと感じる方は多かったはずです。

しかし、最近はカラオケ番組なのか、芸能人のチャレンジ企画なのか、本来のコンセプトである「もしも〇〇だったら、アナタはどうする?」ではなく、「ニンゲン観察」感がなくなってきているように感じます。

毎週放送にも関わらず、頻繁に2時間スペシャルもしている印象があるので、視聴者がマンネリ化してきていると思ってしまう現象をさらに加速させているのではないでしょうか。

企画ネタが尽きたのなら、そろそろ打ち切りにしては?と厳しめの意見が多くありました。

モニタリングが面白い意見:出演者が話題性のある人ばかり

モニタリングが「やらせ疑惑やマンネリ化」としてつまらない・ひどすぎると言われていますが、中には根強いファンや面白いといった意見も多くありました。

面白いという人たちも「やらせ疑惑」について噂されていることを、わかった上で番組を楽しんでいることがわかりました。

やりすぎた企画といわれることも多い中、夫婦愛や感動したという意見があることも多かったです。

そして、視聴者が番組を見ている一番の理由は、出演する芸能人が現在ドラマや映画など話題になっている人が多いためだと思います。

最近ではジャニーズやEXILEの出演が多くファンの人たちの視聴率が高いことがわかります。

2022年3月3日の放送では、ももいろクローバーのライブにモニタリングファミリーであるブラックマヨネーズとNAOTOさんが潜入する回では、ももクロ可愛い、面白かった。という声がありました。

そのため、打ち切りにしてほしいとの声が多い中、人気番組でもあるため、今後もモニタリングは続いていくのではないでしょうか。

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