今回はモスの海老カツバーガーに対する声を調査しました。
モスの海老カツバーガーとは
そろそろハンバーガーが食べたくなって来たので、モスの海老カツバーガー🍔🦐✨ pic.twitter.com/dNbGRyO66d
— nagi (@nagikko0280) January 4, 2021
モスの海老カツバーガーとは、規格外の白姫えびをソースに使用した生産地応援バーガーです。
鹿児島県南九州市で陸上養殖されたブランド海老「白姫えび(しらひめえび)」をソースに使用した「エビマヨソースの海老カツバーガー」、「エビグラスソースの海老カツバーガー」を5月24日~7月中旬の期間、全店舗で販売を開始しています。
また、白姫えびは、遊離アミノ酸含有量が一般のバナメイ種より多く、強い甘みと旨味があることが特徴。
この白姫えびのうち、市場では販売できないこともある規格外品を殻付きのまま焼成して煮込み、エキスを抽出することで海老の旨味を余すことなく引き出したソースに仕上げました。
価格はいずれも520円となっています。
(出典:モスバーガー)
モスの海老カツバーガーが「まずい」との声はなぜ?
モスの海老カツバーガー久々に食べてるけどなんか微妙になってない?
— ザビエル (@dj_XAVIL) June 16, 2018
強い甘みと旨みが特徴のモスの海老カツバーガーですが、ネット上では「まずい」といった声が挙がっているようです。
しかし、モスの海老カツバーガーに対する声を調査したところ「まずい」といった批判的な声は見当たりませんでした。
反対に「美味しい」、「えびがぷりぷり」などと高評価な声が多く、足度が高いことが分かりました。
モスの海老カツバーガーは2種類の商品を展開しているのですが、エビマヨソースでは白姫えびの規格外品を0.1%使用し、ケチャップなどを加えて酸味と甘みのバランスを整え、隠し味にレモン果汁を加えることで、さっぱりとした味わいを実現しています。
また、エビグラスソースについてはエビとデミグラスソースを組み合わせた造語で、白姫えびの規格外品を0.3%使用し、白姫えびのエキスとたまねぎを加えてじっくりと煮込むことで、えび風味のデミグラスソースに仕上がっています。
昨年も大好評だったモスの海老カツバーガー。
今年の商品も海老の濃厚な味わいを堪能できるので、気になる人はぜひ食べてみて下さいね。
モスのオマール海老ソースの海老カツ美味しくないのでおすすめしません 現場からは以上です
— ゆきか@鞍田満の日常 (@kuratamituru) June 19, 2021
モスの海老カツバーガーの良い口コミ:海老の旨味を堪能できる
ちょっと早めのランチ
モスの海老カツバーガー🍔
ちゃんと海老がゴロっといて美味しい〜 pic.twitter.com/GKOFT51LP1— ぶぶ (@bubu071912) June 9, 2021
2023年5月24日から発売されているモスの海老カツバーガーは、海老の旨みを堪能できると大好評です。
モスの海老カツバーガー2種は、規格外の白姫えびをソースに使用した千産地応援バーガーです。
白姫えびは遊離アミノ酸含有量が一般のバナメイ種より多く、強い甘みと旨みがあることが特徴。
今回モスの海老カツバーガーで使用している白姫えびは、株式会社ニッスイが陸上養殖により育てたブランド海老なのです。
そんな白姫えびを殻付きのまま熟成して煮込み、エキスを抽出することで、エビの旨みを余すことなく引き出したソースに仕上げています。
海老カツは、衣のサクサク食感と海老のプリっと食感がクセになり、ソースはとてもコク深い味わいで、しっかりと海老の旨味を感じることができます。
エビグラスソースの海老カツバーガーもエビのマヨソース海老カツバーガーも、どちらも海老の旨みがしっかりと感じられる、海老好きの期待を裏切らない味です。
絶妙な食感と弾力に富んだ海老カツが好きな人はもちろんのこと、海老推しなソースを活かしたハンバーガーの味に興味がある人にも最適です。
モスの海老カツバーガーは、7月中旬までの期間限定メニューなので、注意して下さいね。
https://twitter.com/Aiceclu/status/1675400257247776768?s=20海老カツバーガーとモスバーガーはどっちがおすすめ?
夕食🍽️です。モスバーガー😋
エビグラスソースの海老カツバーガー🍔
定番のモスバーガーの組み合わせ😆
いただきま〜す😊😊 pic.twitter.com/OxDwosZucB— てっちん (@tetsu_yururi) July 1, 2023
2023年5月24日から期間限定販売されているモスの海老カツバーガーは、規格外の白姫えびをソースに使用した生産地応援バーガーであり、「エビグラスソースの海老カツバーガー」と「エビマヨソースの海老カツバーガー」の2種類が販売されています。
どちらも海老の旨みをしっかりと感じることができると大好評であり、海老のプリプリ食感がクセになること間違いありません。
しかし、定番のモスバーガーも安定の人気を誇っています。
モスバーガーのソースはアツアツで、バンズとパティは焼きたてであり、冷たいトマトのハーモニーは格別です。
また、モスバーガーといえばミートソースですが、理想を追い求めて繰り返されたミートソースの試作はなんと100回を超えるのだとか。
日本人の繊細な味覚にとことんこだわっており、日本だけでなく世界中で愛され続けているのがモスバーガーなのです。
海老カツバーガーのお値段は2種類ともに520円、モスバーガーは440円となっています。
どちらも日本人好みの味となっていて、一度食べると何度も食べたくなること間違いありません。
期間限定の海老カツバーガーと定番のモスバーガーを、贅沢に食べ比べしてみるのも楽しいですね。
実際に食べた感想
気になったので、両方を食べ比べてみました。
今回、発売された海老カツバーガー2種を食べ比べようとも考えたのですが、通常のモスバーガーが無性に食べたくなり、「エビマヨソースの海老カツバーガー」と一つずつ購入。
モスバーガーは言うことなしの美味しさですが、海老カツバーガーはというと美味しいが、、という感じでした。
カツがサクサクでエビも大きめにカットしたまま、カツにされているようでプリプリ感がすごく残っていて美味しいです。
マックのえびフィレと比較してもエビの存在感がすごいです。
ただ、ソースが気になりました。少なかったのかあまり印象に残らず、やんわりエビ風味を感じる程度で、マヨネーズ感をあまりありませんでした。
どちらも美味しいですが、どちらか一方を選ぶとなると個人的にはモスバーガーを選ぶと思います。
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