PayPay後払いですが実際のところ得なのでしょうか。
今回はそんなPayPay後払いについて調査しました。
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PayPay後払いは損、得どっち？
ヤフーカード解約後、PayPayカード作った。ポイントサイト上がるの待ちたかったけど、ヤフショが熱すぎてまとめて支払い枠足りないなので。
まだカード届いてないがPayPay後払いは翌日には使えるようになった。
ヤフーカードのときもそうやったけどザル審査の年会費無料カードなのに限度額めちゃ高い。 pic.twitter.com/d7JSxACAWV— ペイの実 (@paynomi) March 15, 2022
ペイペイあと払いとは、年会費無料で利用できるペイペイの新しい決済方法のことであり、ペイペイアプリで支払った1か月分が、翌日27日に銀行口座から引き落とされ、ペイペイ残高での支払いと同じようにペイペイステップに応じて、0.5％から1.5％のペイペイポイントが付与されます。
そこで気になるのが、ペイペイあと払いは損なのか得なのかという点ですが、ペイペイあと払いは得になると言えるでしょう。
ペイペイあと払いは、チャージせずに利用できるところがメリットであり、使い過ぎが気になる人は、ペイペイあと払いからチャージしたペイペイ残高でい払うことも出来ます。
また、ペイペイあと払いは、ペイペイミニアプリから申し込みができ、登録が完了するとペイペイカードのバーチャルカードが発行されます。
そのバーチャルカードはクレジットカード決済に対応しているネットショップで利用でき、基本1％のペイペイポイントが付与されます。
2022年3月1日からペイペイカードでもペイペイあと払いの登録が可能になっただけでなく、ペイペイあと払いを設定した後にペイペイステップを攻略することでポイント還元率を最大2.5%まで上げることが出来ます。
ぜひこの機会にペイペイあと払いを設定して、合計1.5%までお得に還元率をアップさせましょう。
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PayPay後払いとPayPayカードの違いとは
Yahooショッピングで、PayPay後払いを選択するとPayPayカードの方がポイントが多く付与されるよと案内が出てくる。
でもPayPay後払いの方が後々のPayPayのポイント還元率が上がるんじゃないだろうか。
どっちが得か面倒くさいから、調べる気も起こらないがホントにPayPayのサービスは分かりにくい?
— 幸せの青い小鳥 (@Flexiblemind7) July 15, 2022
ペイペイあと払いとペイペイカードは、どちらも翌月に口座引き落としが出来たり、ペイペイポイントが貰えるなどと、非常によく似たサービスとなります。
ペイペイあと払いは、当月に利用した金額を翌月まとめて支払えるペイペイの支払い手段であり、ペイペイあと払いを使って支払した代金は、ペイペイカードの利用料金とまとめて、翌月に口座から引き落としされます。
また、ペイペイあと払いを使ってペイペイ残高にチャージすることも可能です。
PayPayカード、名前以外マジで何もかいとらん pic.twitter.com/nc3oZlZrYc
— 山田コロ? (@koroyamada) September 24, 2022
次に、ペイペイカードは、クレジットカード加盟店で利用できるクレジットカードのことを指します。
ペイペイカードは、プラスチック製のクレジットカードと物理的にはカードが無くてもECサイトなどで利用できる仮想クレジットカードのバーチャルカードの2種類があり、プラスチック製のカードを発行することで、国際ブランドのクレジットカードとして世界中の国や地域で利用可能となります。
そのため、ペイペイあと払いはペイペイアプリ機能なので、ペイペイ加盟店で利用することが出来ますが、ペイペイカードはクレジットカードの国際ブランド加盟店で使用できる点が異なるので、お店によって利用できる方を使い分けることをおすすめします。
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PayPayカードなしでも後払いできる？
PayPay あと払いが便利そうだったので、申し込んで審査通ったら即 5000 円分の特典もろた(*´∀`) pic.twitter.com/4pOJRIKbvv
— ぶっち – Lv44.83 (@buccimoni) February 1, 2022
ペイペイカードがない状態でのあと払いについてですが、ペイペイアプリのあと払いアイコンから申し込むことが出来ます。
アプリから申し込み後、審査が完了するとペイペイあと払いが利用可能となり、ペイペイカードのバーチャルカードが合わせて発行されます。
ペイペイあと払いはペイペイカードを持っている人も、持っていない人も申し込みが可能です。
ペイペイカードを持っていない場合の申し込み手順は以下の通りです。
①本人情報を登録する
②家族、収入、職業などの情報を入力 ※申し込みには、運転免許証(持っていない場合でも申し込み可能)、引き落とし口座の情報、勤務先情報が必要となります。
③プラスチック製のカードの発行有無、ブランド、デザインを選択
④［申込内容を確認する］をタップし、入力内容に間違いがないかを確認
⑤支払いの口座を登録
⑥［利用申込が完了しました］と表示されたら申し込みが完了
申込後は、審査が完了するとペイペイあと払いが利用可能となり、ペイペイカードのバーチャルカードが合わせて発行され、プラスチック製のカードを申込した場合は、審査完了後1週間から10日程度でカードが送られてきます。
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