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プレミアムミュージックがひどい?つまらない?ジャニーズが多すぎ、カメラマンの手が映るなど声を調査

プレミアムミュージックですが賛否あるようです。

今回はそんな声を調査しました。

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プレミアムミュージック(Premium Music)とは

日本テレビ系音楽の祭典プレミアムミュージックは、2020年3月25日から日本テレビ系列で毎年春頃に放送されている音楽番組・特別番組です。

2001年より年末に放送されている「日本テレビ系音楽の祭典 ベストアーティスト」、2013年より夏に放送されている「THE MUSIC DAY」に続く日本テレビ系大型音楽特別番組の第3弾。

「今、一番聴きたい曲がここにある。」「あなたを今へ、昔へ、連れていきます。」をテーマに、時代を超えて残したい名曲「プレミアムミュージック」を日本テレビの秘蔵映像と生歌唱で披露されます。

プレミアムミュージックが「ひどい」との声はなぜ?

日本テレビ系音楽の祭典プレミアムミュージックですが、ネット上では「ひどい」といった声が相次いでいるようです。

そこで、プレミアムミュージックに対するネガティブな声を紹介します。

カメラマンの手が映りこむ?

音楽が大好きで、見ました!歌だけでなく企画などもあっていいのですが…。 なにわ男子の時にカメラさんの手が映っていてショックでした。私はなにわ男子のファンで、歌っていた曲も新曲で聞いたことがなかったので完璧な状態でみたかったです。私がファンじゃなくても、歌っている人は違うくても手が映るのはどうかと思います。また、謝罪がなかったのもどうかと思います。

(引用:Yahoo!テレビ)

放送中にカメラマンの手が映りこんでいたようですね。

自身の好きなアーティストが歌っている際に余計なものが映りこむと気分を害してしまうのも納得です。

カメラマンの手のせいでアーティストの魅せたい部分が隠れてしまうのは勿体ないですよね。

しかし、カメラマンの手が映りこむのも生放送ならではのハプニングです。

生放送という何が起こるか分からない状況を楽しむのも一つかもしれませんね。

ジャニーズが多すぎる?

最初はよかったけれど後半ジャニーズ多すぎない?

(引用:Yahoo!テレビ)

ジャニーズの出演が多いことに疑問を抱いているようです。

過去の放送では、King&PrinceやSexyZone、KAT-TUNやなにわ男子などさどさまざまなジャニーズが出演しています。

ジャニーズが苦手という人も少なくなく、ジャニーズ以外のアーティストを求めている人もいますが、ジャニーズの出演が多いということはそれだけ世間から求められているということになるでしょう。

過去に何度も出演しているジャニーズが出演するのか、はたまた全く違うアーティストなのか、今年はどんなジャニーズが出演するのか予測するのも楽しいですね。

司会者がひどい?

まず司会者が失敗だったと思う。終始カンペ目線で、すごく短くて簡単な言葉も読んでいる。あんなんで気持ちがこもるのか?翔くんがどんなに上手だったか改めて思った。女性も局のアナウンサーでいいと思う。 内容も昔の曲ばかり流すのであれば、懐かしの名曲というタイトルで十分、司会者も要らない。 司会者は人気だけで選ばず、得手不得手が人にはそれぞれあるのだから、ふさわしい人選をして欲しい。

(引用:Yahoo!テレビ)

司会者がひどいという声も挙がっているようです。

カンペを見過ぎている、カンペの位置が悪いといった声があるようで、司会者がカンペを見ている目線が気になるようですね。

視聴者側からすると、司会者の目線がどうも気になりますよね。

司会者を起用する基準は明確ではありませんが、ネット上では土曜ドラマ枠の出演者を司会起用しているとの推測が行われています。

プレミアムミュージックは出演アーティストも大事ですが、司会者も番組を左右する貴重な存在です。

人気タレントでも司会に向き不向きはあるので、番組をスムーズに楽しむためにも司会が得意な人が務めて欲しいですよね。

構成が雑過ぎる?

雑過ぎる。手抜きし過ぎです。 嵐をもっと観たかった!!

(引用:Yahoo!テレビ)

番組の構成に不満を抱いている人がいるようです。

2021年3月24日放送のプレミアムミュージックでは韓国の7人組グループ「BTS」が登場したのですが、他のアーティストに比べて露骨に扱いが悪かったことから、ネット上でブーイングが起こったとの情報も浮上していました。

このように、プレミアムミュージックにはさまざまな声が寄せられていました。

生放送にハプニングはつきものです。

今年はどんなアーティストが出演するのか、どんなパフォーマンスが行われるのかと予測するのも楽しみの一つであり、何が起こるか分からないドキドキ感を味わえるのも生放送の魅力なのです。

プレミアムミュージックの良い口コミ1:アーティストも楽曲も豪華

「ひどい」といった声が寄せられている一方で、プレミアムミュージックはアーティスト・楽曲ともに豪華といった声も挙がっています。

2023年3月22日(水)夜7時から放送される、日本テレビ系音楽の祭典「プレミアムミュージック2023」では世代を超えて愛される名曲が多数登場予定です。

そこで、出演アーティストを紹介します。

・AKB48「フライングゲット」

・XY

・織田哲郎さん「いつまでも変わらぬ愛を」

・King&Prince

・斉藤和義さん「ずっと好きだった」

・ジャニーズWEST

・TRF「EZ DO DANCE Version 2023」

・T.M. Revolution「HIGH PRESSURE」、「HOT LIMIT」

・PUFFY「愛のしるし」

・B.B.クイーンズ「おどるポンポコリン」

・U&S(内海光司さん&佐藤アツヒロさん)、HiHi Jets(ジャニーズjr.)「ガラスの十代」

この番組は、2020年3月に初回、5月に特別編、2021年3月に2回目、2022年3月に3回目が放送され、今回が4回目の放送となります。

4回目の今回は2年連続でKing&Princeの永瀬廉さんがMCを務めます。

また、2023年4月期ドラマ「それってパクリじゃないですか?」で、主演を務める女優の芳根京子さんもMCに就任。

4年連続で放送されており、春の音楽番組として定着したようなので今年も楽しみですね。

プレミアムミュージックの良い口コミ2:生放送ならではの面白さ

 

プレミアムミュージックは、2020年3月の初回放送から今年で4回目を迎える日本テレビによる音楽の祭典。

「時代を超えて残したい一生モノの曲」「もう一度観たいあの番組」「もう一度聴きたいあの曲」など、」日本テレビにアーカイブされている貴重な映像がオンエアされます。

また、番組の企画も一部明らかとなりました。

このたび発表された企画は90年代の歴史や楽曲をまとめた「90年代ヒストリー」、ジャニーズ主演ドラマの名シーンとともにさまざまなアーティストの名曲を振り返る「ジャニーズ主演ドラマソングメドレー」、各都道府県で愛されるアーティストを映像と生パフォーマンスで紹介する「都道府県No.1アーティスト」の3つ。

プレミアムミュージック2023の見どころはいくつかありますが、King&PrinceのドラマソングメドレーやKing&Princeのジャンボリミッキーとのコラボなど、キンプリファンにはたまらない時間となることでしょう。

4時間生放送という春の大型音楽番組は、何が起こるか分からないドキドキ感、リアルタイムならではの臨場感を味わうことができるので、一瞬たりとも目が離せませんね。

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