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サウナの整うがうざい?危ない・体に悪い理由や誰が言い始めたの?

サウナ好きがよく言う「整う」ですが、さまざまな意見があるようです。

今回はそんな声について調査しました。

サウナ好きが言う「整う」って何?

もともとフィンランドの蒸し風呂が発祥であるサウナが、いま日本でブームになっています。

サウナ愛好家のあいだでは、「整う」ということがよく言われていますね。

「整う」とは、サウナ、水風呂、休憩を3回ほど繰り返すことで休憩中に発生するトランス状態のことをいいます。

サウナトランス状態では、脳内麻薬と言われるβエンドルフィンが分泌され、「ふわーっとした感じでとてもきもちがいい」「頭がスッキリする」というような多幸感・恍惚感が得られるようです。

自律神経が整ったり、脳疲労が取れたりするので、ストレスが溜まっている人にもおすすめです。

「整う」がうざい?サウナ嫌いの意見

サウナブームにより「整う」という作法・文化が現れ、気がるに楽しめないために、一部の人たちにはうざいと思われています。

「整う」がうざいと思う理由としては、意識高い人が増え、意識高い作法を主張されているように感じることが多いようです。

  • 「整う」については意味のあるように楽しむのはありだが、作法として主張されるとしらける
  • サウナから出て、かけ湯して、水風呂でよい
  • 意識高い文化にもっていこうとすると、敷居が高くなっていく
  • 自分の入り方が正しいと主張され、甚だ迷惑
  • 銭湯は譲り合いの精神で成り立っているのに、意識高そうなのが複数でやってきてサウナや水風呂を占拠している

意識高い人たちが、「整う」という作法でサウナを占拠する形になったり、作法を押し付けられると感じられたりするために、価値観が違う人たちにはうざいと思われているようです。

元からあるサウナの文化ににわかに入り込んできて、元の文化を潰す流れとなりそうという意見や、妙なことに気を取られてサウナを楽しんでいなかったことに気がつくのではという意見もみられました。

サウナの「整う」って誰が言い始めたの?

最初に「整う」を言い始めたのは、サウナ愛好家のブロガー、濡れ頭巾ちゃんです。

濡れ頭巾ちゃんの地元の、北海道旭川市のサウナ愛好家たちの中で生まれた言葉で、サウナ入浴後の多幸感を言語化したものです。

「整う」が出てくるまでは、恍惚、サウナトランス、ニルヴァーナ(涅槃)などと呼ばれていました。

『サ道』という本の作者のタナカカツキさんが、SNSで「整う」という言葉を見つけ、『サ道』でピックアップし、その『サ道』が2019年テレビドラマ化されて「整う」が広まりました。

サウナの「整う」は危ない?体に悪い理由とは

サウナで「整う」ことは、とても気持ち良いことですが、正しい方法で整えないと命に関わる危険性があります。

水風呂は、いきなり浸かるとヒートショック(血圧が大きく変動し、脳卒中、不整脈、狭心症が起こる)が発生し、ヒートショックにより死亡したり、意識を失い水風呂の中で溺死する可能性があります。

水風呂の入り方としては、冷たすぎる水風呂を避け、25〜30℃位のぬるま湯に手足に少しずつ水をかけて、体を慣らしながら入りましょう。

脳の血流の変化により、めまいが起こることもあります。

気分や視界が悪くなったり、頭痛がしたりしたら、すぐにサウナから出て、体調を整えられる場所に身を置きましょう。

また、食事後は、消化不良になるために、30分〜1時間程度は入浴を避けましょう。

皮膚の表面を温められると、全身の血液が皮膚の表面に集まり、消化器官の血液が少なくなるからです。

飲酒後のサウナも危険です。

飲酒により血圧が低下することで眠気が起こり、サウナで寝てしまい、熱中症になる可能性があります。

無理はしないで、水分補給をしながらサウナで「整う」を楽しみましょう。

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