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篠田麻里子がやばい?最低?鋼の精神力、努力家など評判を調査

元AKBのメンバーで、モデルやタレントとして活動している、篠田麻里子さんについてご紹介します。

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篠田麻里子とは

 

福岡県糸島市出身で可愛らしい顔立ちの篠田麻里子さん。1986年3月11日生まれの36歳でYouTuber、モデル、女優、タレントとして幅広い活動をされています。

元AKBのメンバーで、AKB劇場内のカフェ勤務から秋元康氏に打診されてメンバー入りするという異例の経歴の持ち主。

女性誌「MORE」の専属モデル(2008年11月号から2018年7月号まで)を務めるなど、モデルとしての活動も積極的にされていました。

テレビやCM、雑誌の連載などを含め、多岐にわたり精力的に活動をされている篠田麻里子さんについて、衝撃的な口コミがあるようなので調べてみました。

篠田麻里子がやばいとの声はなぜ?

 

モデル業もこなされている小顔でスタイル抜群の篠田麻里子さん。2019年に3歳年下の夫と交際0日で結婚し、2020年には子宝に恵まれ女児を出産されています。

しかし、昨年末に元カレと不倫をしていたことが発覚し、現在娘さんを連れて別居中の夫は、不倫相手に対して訴訟を起こすなど完全に泥沼化しています。

母親として最低との声…。

・2021年に「第13回ベストマザー賞」を受賞しいた篠田麻里子さんですが、夫も子供も裏切る不倫をしていた人がベストマザーだなんて。今からでも返還したほうがいいんじゃない?

・母親なら子供が何よりも大切なのに。たとえ好きな人が出来ても子供を傷つけてしまう可能性があるなら諦めるよね。優先順位が子供第一でないなら親業やめたほうが良い。親権は旦那さんが持ったほうが良いね。

常識が感じられないとの声…。

・子供がいるにもかかわらず不倫するだけでもガッカリしたけれど、着物姿で喪中報告のインスタにあげちゃうって、ぶっ飛びすぎてるかと。芸能人ならOKなの?一般人の自分には到底理解できないな。

・あれだけの不倫騒動を起こしていて、年始から着物着てインスタ上げらえる神経の図太さに驚くばかりです。どちら側の喪中なのかは知らないけど、一応は静かに過ごすのが常識かと思うのですがね。

この着物姿、実は12月中旬に旅行雑誌の撮影で川越市の蔵造りを訪れて、小紋など様々な衣装を着用して撮影。その中のワンカットをアップしただけとのことですので、ここまで批判的にみられるとは思っていなかったのではないでしょうか。

長きにわたり不倫を重ね夫や子供を裏切っていたにも関わず、新年から何事もなかったかのような笑顔を浮かべ着物姿をアップしたことで、更に厳しい批判を受けてしまっている篠田麻里子さん。

この状況から、どう軌道修正していくのでしょうか。

篠田麻里子の良い口コミ1:鋼の精神力

 

AKBのセンターにまで上り詰め、卒業後も順調に芸能活動を行い、家庭まで持つことができた篠田麻里子さん。運に恵まれているだけの人と思えそうですが、一人で動き出し乗り越える強さを持った人でもありました。

高校時代にはテニス部に打ち込み、卒業後は服飾系の専門学校に通いながらキャバクラでバイトもこなす日々。そのキャバクラ店でAKB運営会社の社長と出会い、アイドルになるという強い意志を持って上京していきました。

10代後半から自分が何をしたいのか悩んでいて、10代最後に自分を変えるきっかけが欲しいと思ってAKB第一期のオーディションを受けたと語っていた篠田麻里子さん。

オーディションには落ちてしまいましたが、実家に戻ることも出来ない。カフェでの勤務に声をかけてもらったので、勤め始めたのちに、秋元氏からのオファーとういう運をつかみ取りました。

生活が苦しい時には、ガスが止められるまで追い込まれたこともあった篠田麻里子さん。

彼女の笑顔をみていると、そんな苦労も感じさせないですが強い精神力で突き進んできたんですね。

篠田麻里子の良い口コミ2:可愛いだけじゃない!努力の塊!

 

自分で決めた道に突き進む姿勢。ガスが止められるほどの厳しい生活状況でも諦めずに貫き通した強い気持ちがあるからこそ、AKB48で自分のポジションを確保し、モデルもこなし、結婚出産後もママタレとして走り続けてきた篠田麻里子さん。

容姿の可愛らしさだけでは、日々新しい人材が出てくる芸能界という厳しい世界で、仕事をもらい続けることはできませんよね。

知名度が上がっても、その座に胡坐をかくことなく、自分自身を磨き一生懸命に仕事に邁進する努力家だからこそ、テレビや雑誌など様々な仕事のオファーがあがってきているのでしょう。

不倫という許されぬ恋に溺れてしまった篠田麻里子さん。自らの行いで家族をも苦しめてしまったことで相当なバッシングをうけてしまうのは、芸能人だから仕方がない部分でもあるとも思う一方、一般人であれば当事者のみの話で済んだことだろうと思うと、複雑な思いがします。

突き進むべき道を見失ってしまった篠田麻里子さんが、今後どのように改心し新たな篠田麻里子として活動していくのか、彼女の真摯な努力に期待を込めて見守っていきたいですね。

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