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スキージャンプは怖い!高さ100mでも生きていられる理由や事故を防ぐポイント

オリンピック等で見るスキージャンプですが、当たり前のようにテレビで見ていますが、実際に競技を行う選手でも怖いと言われています。

実際にどんなポイントから怖いと感じるのかご紹介いたします。

スキージャンプが怖いのは当たり前!高さ100mから時速100kmでジャンプ!

オリンピックやワールドカップでスキージャンプ競技を見ていると、選手達は気持ち良さそうに空を飛んで行きますね。

ですが、スキージャンプは実際にはとても怖い!常に恐怖心と戦わなければならない、過酷な競技なのです。

例えば、YouTubeを少しご覧頂くと、高さ100mから時速100km級のスピードで滑り降りる様子が分かります。

物凄いスピード感、そして滑り降りて、さらに飛ぶ。いえ、実際は飛ぶのではなく落ちていく…。怖い、スキージャンプって怖すぎる!

一般人には高さ100mの滑り台から降りるのは難しいでしょう。

それを、選手達はスキー板を履いただけで滑り降り、さらに身体を雪面と平行にして落ちて行きます。

想像しただけでも怖いですよね。

そもそもスタート地点に行くまでも怖い

まず、一般人には100mも上のスタート地点に行くだけで怖いのは間違いないことです。

スタート地点に行くには、もちろんリフトを使用しますが、上っていく時の高低差に驚くはず。

100mの高低差がある場所というのは、一般人の想像を超えた高さを感じる場所です。

そこから真下を見るだけでも、もの凄い恐怖心と戦わなければなりません。

また、スタート地点では、スタートハウスという場所で選手達は待機をするのですが、高台の為に風が凄く強くなることも。

特に、2018年の平昌オリンピックでは強風が吹き荒れ、延長につぐ延長で選手達はスタートバーに出たり入ったりを繰り返すことになりました。

そもそも一般人にはスタート時点に行くまででも怖いのに、選手達は極寒の中、スタートバーを行き来することもある本当に過酷なスポーツです。

スキージャンプ台はほとんどの人が怖いと感じる

写真をアップしている方もいますが、画像を見ているだけでも怖いと感じます。

現場に行った方は足がガタガタするほど恐怖を感じたのではないでしょうか。

スキージャンプ選手はこんな高さから高速でジャンプするなんて本当にすごいと感心してしまいます。

高所がダメな自分には足がすくんでしょうがないところでした。あんなところからよく滑ってジャンプできるもんだと改めてスキージャンプする選手のすごさを思いました。

(出典:Tripadvisor)

スキージャンプってどうして生きてられるの?事故を防ぐポイントとは

スキージャンプってあんなに急な坂から滑り降りて、しかも飛ぶなんていう危なそうな競技なのに、どうして選手達は生きていられるんでしょう?

今まで事故は無かったのでしょうか?

最近では昨年スロベニアW杯で、2018年の平昌オリンピック金メダリストのダニエル=アンドレ・タンデ選手が空中で姿勢を狂わせ、地面に激突する事故が起きています。

空中での姿勢については選手個人の問題になってしまいますが、スキージャンプのルール上では、選手の安全を守るために、Hill Size(ヒルサイズ=表記はHS)という、安全に着地出来る地点を設けてあります。

このヒルサイズは、選手と着地点の斜度を入念に計算して設定されており、出来るだけ選手が安全に飛べるように配慮から作られたものです。

このヒルサイズの設定により、選手達が飛び過ぎると、試合自体がキャンセルされたり、バーの位置を変えて一からやり直し、ということも安全の為に起きるようになりました。

また、スキージャンプ選手である小林諭果によれば、選手達自身は、以下の対策をして事故に備えているそう。

①スタート前のビンディングの確認

②姿勢が前のめりになり過ぎないように、滑走中はバランスに細心の注意を払う

③着地時には、点数を意識するよりも安全第一で着地している

確かに一時の点数よりも、大怪我をしないことの方が絶対に大事ですよね。

スキージャンプの採点基準って?どう飛べばすごいの?

スキージャンプの採点基準は、距離と飛型(姿勢)で採点されます。

まず、ジャンプ台ごとに、K点という地点が決められます。

このK点まで飛べば60点もらえます。

このK点を超えても安定して着地できるようにジャンプ台は計算されています。

このK点を超える(基準を超える)と得点が加算、越えなければ減点という非常にわかりやすい採点方法です。

距離の加算点数は、ノーマルヒルでは1m=2点加算、ラージヒルでは1m=1.8点加算して貰えます。

飛型(姿勢)は、60点満点で飛行中の姿勢や、着地の時の姿勢を審判が採点します。

オリンピックを見ていて盛り上がるのは、やっぱり選手がK点を大幅に超える大ジャンプをした時。

これは、姿勢と違って加算が貰える上に、もう見ていて凄いジャンプだと素人でも分かりますからね。

ちなみにヒルサイズ(安全に着地できる限界点)は、ジャンプ台によって違いますが、だいたいK点から10mから15mまでに設定されています。

スキージャンプが怖い!まとめ

今回はスキージャンプについて色々ご紹介しました。

スキージャンプを始めとする冬のオリンピック競技は、夏のオリンピック競技と比較すると、命や怪我の危険性が高い競技が多いと言われています。

アルペンの大回転・エアリアル・氷の上のリュージュ・スケルトンなどもその一例です。

夏のように陸上ではなく、雪や氷の上といった、本来は人間が苦手な所で行われる競技ですからある程度の危険や怖さは仕方がないのでしょう。

また、そんな危険で怖い、一般人には到底真似が出来ない競技だからこそ、私達を魅了して止まないのかもしれませんね!

スキージャンプつまらない3つの理由とは?日本人に不利なルールや採点方法が原因?スキージャンプつまらない3つの理由とは?日本人に不利なルールや採点方法が原因?
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