原宿のストリートスナップがうざい?やばい?声をかけられやすい、撮られやすい人の特徴も調査

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今回はストリートスナップに対する声を調査しました。

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ストリートスナップとは?違法なの?

ストリートスナップとは、撮影するものをあらかじめ決めることなく、カメラ一台を持って路上で撮影する写真のジャンルを指します。

ストリートは「路上で」、スナップは「下準備なしに日常を撮影した写真」を意味しており、風景やポートレートなど、しっかりと下準備が前提の写真のジャンルとは大きくことなります。

また、「違法」になる可能性ですが、公道での撮影は基本的に自由であり、公道にいる以上、通行人がプライバシーを主張するようなことは難しいです。

しかし、ストリートスナップ写真を商用利用するときに、著作権を侵害しないように配慮する必要があるでしょう。

 

 

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原宿のストリートスナップが「やばい」「うざい」との声はなぜ?

カメラを持って街中をぶらぶらと自由に写真を撮る「ストリートナップ」。

自由だからこその楽しさ、面白さがあると人気が上昇しているのですが、検索結果には「やばい」「うざい」といった声が挙がっているようです。

無理矢理撮られた?

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https://twitter.com/kishimotter/status/589765924422426625

ちょっと前にインスタでストリートスナップ撮って良いですか?からの面白い写真が流れるやつ流行ったじゃないですか、 その時に友達が私で撮ると言ってきて、嫌だったので対応しなかったのですが、私が普通に座ったりしてるのを無理矢理撮ってきて、変な写りの写真をインスタに載せたり、いろんな人に見せてイジってきます。 うざいです。 こういう人たちって、自分がやられた時のことを考えていないのでしょうか?その友達は、自分が後ろ姿でも写ってたら自分だけを切り抜いて、私の写真を載せるような人です

(引用:Yahoo!知恵袋)

断ったにも関わらず、無理矢理写真を撮られて「うざい」と感じたようです。

確かに、断りをいれたのに無理矢理撮影されるのは気分が悪いですよね。

ストリートスナップは公道での撮影は基本的には自由であり、写真に写り込んだ人に文句を言われようとも法律的には問題ありません。

しかし、撮影する前に断られた場合には友人であっても撮影をやめるべきでしょう。

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撮影されたことを自慢してくる?

ストリートスナップで撮影されたことを自慢する人に対して「うざい」という声もあるようです。

写真を撮影された=ビジュアルが良いと捉えられるため、撮影されたことを自慢げに話す人は少なくないでしょう。

確かに、撮影を依頼されるということは自分に魅力を感じてくれたことであるため、気分が良いものです。

しかし、自慢を聞かされる側はいい気はしないですよね。

撮影を依頼されても、決して自慢することはしないようにしましょう。

このように、ストリートスナップにはさまざまな声が寄せられていました。

「やばい」「うざい」といった声があるストリートスナップですが、事前に準備しない撮影だからこその面白さがたくさん詰まっているのも事実。

街中で撮影する際に建物や風景を撮影する分には問題はありませんが、人物に焦点を当てる場合は注意が必要です。

法的に問題がないからOKというわけではなく、最低ラインの法律やマナーを考慮し、ストリートスナップを楽しんでください。

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そもそもストリートスナップの持つ魅力とは?

ストリートスナップには3つの面白さがあります。

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瞬間の面白さ

ストリートスナップとは事前の準備なしで撮影する写真のことをさします。

日々流れるように過ぎ去っていく日常を切り取るストリートスナップは、二度と同じ場面に出くわすこともありません。

写真を撮る側が何かを感じ取り、シャッターを押した瞬間が写真として残ります。

良い写真が撮れたときは嬉しいし、その瞬間を逃したときはすごく悲しい。

そんな一期一会のような写真こそがストリートスナップの魅力なのです。

街の面白さ

街中は面白いもので溢れています。

人や建物、風景など、それまではなんてことなかったものや、気が付かなかった面白いものにシャッターを向けることで、気が付くようになります。

ストリートスナップを撮影しているうちに、街の見え方が変わってくるのもとても面白いですよ。

シチュエーションの面白さ

ストリートスナップを撮影していると「こんな瞬間だったんだ」「どうしてそうなった?」などと、思わず目を疑うようなシチュエーションを写真に残すことができます。

このように、ストリートスナップにはたくさんの面白さがあることが分かりました。

ストリートスナップは面白いと思わなければ撮影をすることができないので、まずは好奇心を持つことが大切です。

「何を撮ろう」と悩んで撮影するのではなく、日常や街並みなどから撮影を始めてみると、思いがけない面白さに遭遇する可能性がありますよ。

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ストリートスナップを撮られたい!声をかけられやすい人ってどんな人?

ストリートスナップを撮られたい、声をかけられたいという人は少なくありません。

「よく街中を歩いているのに、一回も声をかけられないのはなぜだろう」と疑問に思うこともありますよね。

そこで、声をかけられやすい人の特徴を紹介します。

オシャレな人

流行を取り入れた服装やオシャレな人は撮られやすい傾向にあります。

ブランドものを着ているというわけではなく、その時代の流行を上手に取り入れている人は、魅力的ですよね。

写真を撮影していると、服に着られている人も分かるようなので、バランスが大事ということが分かります。

髪型がかっこいい&綺麗

服装も大事ですが、それと同時に髪形も大事なポイントです。

服装がオシャレでも、髪形がボサボサであったり清潔感がないと、撮影する気も失せてしまいます。

帽子&メガネ

帽子やメガネなどのアイテムを身に付けているのも重要です。

帽子やメガネを上手に取り入れていると、なんだか見た目もオシャレに見えますよね。

雑誌によってはそういう切り口でページをまとめているため、採用されやすくなるでしょう。

このように、ストリートスナップはオシャレで清潔感がある人や、メガネなどのアイテムを身に付けている人が声をかけられやすいことが分かりました。

また、服装も重要ですが、場所も重要です。

栄えている街中や、綺麗な風景が撮れそうな場所、さらにはお祭りなどの非日常的な場所もおすすめです。

「撮影してもらいたい」「声をかけられたい」という人は、ぜひ流行を取り入れたファッションで街中に出かけてみてくださいね。

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