東横インがやばい・最悪?宗教っぽいと言われる理由や気になる真相を調査

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誰もが一度は利用したことのある「東横イン」ですが一部でやばいといった噂があるようです。

今回はそんな噂について調査してみました。

目次
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東横インとは

東横インとは、日本・韓国でチェーンを展開しているビジネスチェーン経営会社です。

1986年に西田憲正社長によって「駅に近く、宿泊に特化したリーズナブルな料金のホテルが欲しい」というビジネスマンのニーズに応えるべく「株式会社東横イン」として設立しました。

第一号店として東京蒲田にビジネスホテルを開業し、翌年には西千葉・京浜急行川崎駅前を開業し、現在では240以上ものホテルを開業しています。

東横インは「宿泊特化型ホテル」として「安心・快適・清潔なお部屋をリーズナブルな価格で提供する」をコンセプトにしており、ミッドナイトプランや宿泊ECOプラン、さらにはビジネスパックなど、東横インならではのプランが豊富に揃っています。

 

 

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東横インがやばい理由1:接客態度

https://twitter.com/ahnenerbe_llc/status/1444732037953318913?s=20&t=AFueoJ21tkJfJmNcXzH14g

東横インは、日本国内で240以上ものホテルを経営しているビジネスホテルチェーンであり、便利な立地や安い宿泊費が魅力的で、会社員や旅行客など誰もが一度は利用したことがあるほどの人気ビジネスホテルです。

そんな東横インですが、実は口コミには「最悪」「やばい」などと低評価が相次いでいて、実際に利用した人からは「二度と利用したくない」と言われています。

その理由の一つが「スタッフの接客態度」です。

実際に東横インを利用した人の口コミを確認すると「来る客来る客を事務的にこなして愛嬌が無い」「スタッフが少ないから対応が遅い」「予約の電話で嫌な口調で対応する」などと、スタッフの態度に問題があると感じた人とが多くなっていました。

また、数々の口コミの中でも特にひどい対応が「障がい者に対する対応」です。

「飛び込みで宿泊したいと言ったら、宿泊客が障がい者に見えたらしく空室なのに満室と言われた、後からネットで調べると空室になっていた」「東横インは障がい者には差別が当たり前」といった障がい者に対する態度が問題視されています。

しかし、中には「障がいの有無に関係なく飛び込みは断られる」という口コミもあり、予約をせずに飛び込みで行くと大抵断られると感じた人が多く、会社名を言うことで「何とか探したらありました」と対応されることが多々あると感じている人が多く存在しました。

障がい者の宿泊を拒否したり、会社名で飛び込み宿泊を受け入れたりというのはあってはならないことであり、大問題です。

東横インはこういった問題行動が多く、スタッフの接客態度が悪すぎることはネット上で有名となっており、結果、東横インを利用した人は二度と利用しなくなるのでした。

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東横インがやばい理由2:客層が最悪?

東横インは交通にも便利な立地がほとんどであり、低価格ということで年代を問わず多くの人が利用しているのですが「客層が悪い」という低評価な声が多く寄せられています。

実際に利用した人の口コミには「大学生が合宿で利用していて館内全体が騒がしく落ち着かなかった」「深夜0時を過ぎても酔っ払い集団や、明け方に叫ぶ外国人集団で眠れなかった」「明け方のロビーで酒盛りをしていた連中がいた」などといった客層に対しての口コミが多く、客層に問題があると感じる人が多く存在しました。

東横インはビジネスホテルであり、会員制でもないことから宿泊客を選ぶことは出来ず、全ての人を出迎えなければいけません。

そのため、中には非常識な人も多く存在し、旅行で宿泊している人や飲酒をしている人は尚更気持ちも大きくなってしまうものです。

東横インは安いことでも人気が高いので、多くの人が利用し、客層が悪い人が目立ってしまうのでしょう。

また、東横インの部屋の壁は薄いと感じた人も多く「壁が薄いから隣の部屋の声が丸聞こえ」「隣の部屋のいびきがうるさい」と壁の薄さが問題とも指摘され、さらには「ご自由にお取り下さい」と書かれたアメニティのもすぐになくなるといった口コミも目立ちました。

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東横インがやばい理由3:社長の驚愕謝罪会見

2006年1月、東横インは横浜市中区に開設したビジネスホテルで、市の条例で義務付けられている身体障がい者用の客室などの施設や駐車場をいったん建設し、営業許可を取った直後にこれらの施設を無断で撤去し、倉庫や喫煙コーナーなどに改造していた事件が発生したことで、社長の西田憲正さんが記者会見に出席し、謝罪を行いました。

この事件だけでもかなり悪質な行為であり、大きな問題なのですが、実はそれ以上にやばいと言われているのが西田社長の謝罪会見です。

問題となった西田社長の会見は、長椅子にポツンと座り、ふてくされたような表情で「条例違反をしましたっ」と身体を椅子から跳ね上げるように言い、片手で耳をひっぱりながら「どうもすみませんでした」「特に神経を使わないで軽く動いちゃったことで皆さんに迷惑をかけたかなと思ってます」と何とも子どもがいたずらをして謝っているような謝罪会見となったのです。

また、西田社長は「はじめから条例違反だと聞いていた」と話し、「建て直すしかないでしょうね」とやけくそな言い方に世間は呆れ、史上最悪の記者会見となりました。

この驚愕の記者会見にネット上では「ひどすぎる」「悪いと思ってない」などと、西田社長の謝罪の態度に怒りを覚えた人が多く、常識がなさすぎると感じた人が多発し「東横インはやばい」という印象が根付いたのです。

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東横インがやばい理由4:宗教団体が運営している?

https://twitter.com/Elec35MC/status/1497623014191493124?s=20&t=AFueoJ21tkJfJmNcXzH14g

東横インの部屋内に「内観のすすめ」という本やカセットテープが置かれており、その本から宗教団体が運営しているのではないかと噂されています。
実際には宗教とは関係なく、健全に運営されているのですが、その本には内観療法(心理療法)について書かれており、知らない人にとってはその内容が宗教っぽく感じられるのです。

内観療法とは

自分がどういった人間かを振り返ることで、自分を改めて知り、変えていく、向上されるための自己啓発法です。
不登校や非行、うつ病、アルコール・薬物依存症など精神疾患で悩んでいる人にとっても効果的な治療であると認められています。

やり方としては静かな畳の部屋で、これまで関わった人に対する自分の姿(してもらったこと、したこと、迷惑をかけたことなど)を3〜5年など期間ごとに調べていき、自分を客観的に見つめ直していきます。
実際にやってみると普段忘れてしまう自分の性格や特徴が理解できて、今後の生活に生かすことができるのです。

また、入社時に研修として携帯など連絡手段を断った状態で箱根の山奥で1週間ほど内観治療を行うようです。

内観を行うことで身の回りに感謝できる、自分の性格を改めて理解できるので、いろんな方を接客する東横インの業務で必要となるステップなのでしょう。

しっかりご飯や睡眠、入浴など規則正しいゆったりとした生活を送れるようで、研修後にやって良かったと感じる社員も少なくないようです。

ただ、こちらについては2015年ごろ行われていたようで現在行われているかは分かりません。

東横イン以外であればどこがおすすめなの?

ここまで噂の真相について調査してきましたが東横インは安価で快適に過ごせるかなり良いホテルです。

駅付近にあることからもアクセスも良く、出張で利用されるビジネスマンなどにもかなり人気があります。

ただ、平日や閑散期など時期によっては他の良いホテルに安く泊まれることがあるので、宿泊予定場所の近隣のホテルの調査は行うべきです。

そんな時におすすめなのが楽天ポイントが貯まる楽天トラベルです。

こちらの記事でも書いたのですが他の予約サイトと比較してもトップクラスに安く、サービスが良いです。(楽天のまわしもののようになってしまい嫌ですが、、、)

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ぜひ参考に良いホテルに泊まって、満足いく宿泊ができることを祈っています。

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