今回は鶴亀屋食堂に対する声を調査しました。
世界仰天ニュースに鶴亀出てるー。
— ゆきちゃん (@muku395) May 9, 2023
鶴亀屋食堂とは
今日のお昼🐟
鶴亀屋食堂👍
マグロ丼小 マグロ15枚と説明があったけど😵
いやいや30枚位のってて😵さらに刺身の下に😵中落ちさんがテンコ盛り😵😋
新鮮で美味しい〜😋 pic.twitter.com/92RbUbDzRT— FEpapa(食べたら😋筋トレ💪) (@tetsujipapa) February 5, 2023
鶴亀屋食堂とは、日本全国からその時々の旬な海鮮、特にマグロをメインに仕入れ、提供するお店です。
青森県の浅虫温泉街に位置しており、「天下無敵まぐろ丼」と書かれている、ひときわ目を引く派手な看板が目印です。
日本テレビ系全国ネット放送の「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」にも取り上げられたことがあります。
多いときは1日1トンのマグロを使うこともあるようで、デカ盛りのマグロ丼が人気のお店です。
鶴亀屋食堂がまずい?との声はなぜ?
うまいマグロ食いたい!切り身が綺麗なやつね!
間違っても鶴亀屋食堂みたいなまずいのは御免。— トノサキショウヘイ (@clipper_no_hito) December 11, 2015
TV等でも何度も取り上げられているデカ盛りてんこ盛りで人気を集めた「鶴亀屋食堂」ですが、ネット上では「まずい」といった声が相次いでいるようです。
そこで、ネット上に寄せられている鶴亀屋食堂に対するネガティブな声を紹介します。
鮮度も見栄えも悪い?
美味しくないし、食べきれない。
浅虫の花火大会や水族館はとても良かったのに、この食堂は酷かったです。
青森地区のアクセス数がトップランクなので行ってみましたが、もっとレビューを読んどけばよかった。
夕方に行ったのであまり混んでおらず、店内は明るいのにどことなく汚い感じ。
店員のおばあさんは愛想がなく、観光地とはいえ田舎なので、まぁそんなもんだろうと思います。
マグロ丼は売り切れていたので2500円のスペシャル丼を注文。
内容は〆鯖・紅鮭・ツブ・ホタテ・たこ・いかの魚介6種の海鮮丼です。
うわさの通りすごい量で、一般の飲食店のお刺身3人前×6種の量が1つの丼に載ってきます。
まず限界まで盛り上げた丼の上の刺身を、一度他の皿に取り分けないと食べれません。
見た目は凄いですが、あまり食欲の出る盛り方とは言えないです。
そしてお刺身のほとんどが美味しくありません。
紅鮭・ツブ・たこ・いかは冷凍の回転すしネタかと思ってしまうほど。その上鮮度が悪く味も歯応えも×。
〆鯖にいたっては、シメ方が微妙で鮮度が悪く、更に切り方が大雑把。飲食店で出すレベルじゃない。
丼のお米自体も美味しくなかったり、醤油が薄味の上、変に甘くて刺身に合ってない。
なんかもう100円寿司の方がかなり美味しい。
唯一の救いはホタテが隣町の平内産のを使っていて、これだけは美味しかったです。
他のレビューにあったミニ丼や中盛などはなく、サイズは選べませんでした。
確かにあの量の丼は滅多にありませんから、一見の価値ありかも。
とはいえ、大人2人でもこの味で大量に食べては地獄を見ます。
どうしても行くというなら、男性3人で丼1人前をやっつけるくらいじゃないと精神的にキツイかと。
蛇足ですがネットやTVで見たり、観光で来た方がここで食べ、青森の海産物はこんなものかと思われたとしたら、青森県民としてとても悲しく残念に思います。
青森の魚、ホントは美味しいですよ。(引用:食べログ)
鮮度や見栄え、お米に対して不満を抱いている声が挙がっていました。
「まずい」といった声を確認すると、鮮度に対する声が多く挙がっているようで、「鮮度があまりよくない」と感じた人が一定数ありません。
しかし、「味は美味しかった」「ボリュームがすごい」といった声も挙がっていたので、総合的に見ると高評価なお店であることが分かります。
見た目も食欲をそそらないとの声も挙がっているようですが、「デカ盛り」となると見た目をきれいに整えるのは、難しいかもしれませんね。
鶴亀屋食堂は日本全国からその時々の旬な海鮮を使用しており、中でもマグロは産地証明付きのマグロのみを取り扱っているとのこと。
産地証明付きのマグロとは、漁業組合に認められた高価なマグロにしか付いていないシールのようで、店主はシール付きのマグロのみを取り扱っているようなので、鮮度も抜群です。
集めたシールは5万枚を超えている(※2020年時点)とのことなので、それだけ新鮮なマグロをたくさん仕入れているという証ですよね。
鮮度に対して厳しい声が多く挙がっているようですが、産地証明シール付きに嘘はないため、新鮮なマグロを使用しているのは確かなので、鮮度に不安を抱いている人は安心して下さい。
青森市浅虫にある『鶴亀屋食堂』のマグロ丼は、様々な部位のマグロの刺身が30枚以上も盛られていた。
店の人によると、店内に貼りまくるためのステッカーが欲しくて、マグロをひと月に10匹以上、一本買いしているという。
かき揚げ丼もめちゃデカくて、食べ終わったら顔がテカテカになった。 pic.twitter.com/BQ0yIWztPm
— まつじ (@matsujun5213) May 25, 2018
鶴亀屋食堂の良い口コミ1:迫力満点のデカ盛り
鶴亀屋食堂なう。デカ盛りヽ(^0^)ノ pic.twitter.com/T9NTjCUC
— よこや (@tomoyaaaa1011) August 11, 2012
「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」で取り上げられたことで一躍有名となった鶴亀屋食堂は、2022年5月24日の放送分ではてんこ盛りすぎる生マグロ丼を提供する海鮮食堂として放送されました。
鶴亀屋食堂はデカ盛りのマグロ丼が名物で、最大で1日1トンものマグロを使用することもあるのだとか。
名物のキハダマグロ丼は小さいサイズでも切り身70枚が盛られ、物凄いボリュームです。
お寿司にすると70貫分となるので、家族でシェアして食べる人もいるようですね。
中サイズは120枚の切り身が盛られていて、1本のマグロからたった6杯分しかとれないそうですが、採算が合うのかも心配になってしまいます。
また、店主はマグロを買うと付いているシールを集めているようで、店内の壁や天井、さらに2階の居住スペースもシールで埋め尽くされています。
なぜそんなにもシールを集めているのかというと、取引先に「シールが付いている(=品質が良い)マグロを使えなければダメ」という言葉を言われたのがきっかけのようで、そこからシール付きのマグロを購入するようになったようです。
デカ盛りで有名なお店なだけあってボリュームはもちろんですが、品質も最高級となると安心して食べることができますね。
自転車にテント積んで旅している時に食べた大間マグロ丼の写真出てきたけれどやっぱり半端ない。
青森県、鶴亀屋食堂さん。確かこれでサイズ小、2.500円くらいだったはず・・・。 pic.twitter.com/o8fq82AMH1
— 神楽坂つむり (@tsumuri_f5) April 29, 2020
浅虫水族館へ向かう道中に立ち寄った鶴亀屋食堂のマグロ丼が最高すぎて東京戻ってきてからも忘れられない pic.twitter.com/gjVEzYRRcT
— 銀鏡つかさ (@tsukarium) October 30, 2022
ホテルの人に教えて貰った鶴亀屋食堂☺️☺️大間のまぐろとひがしものまぐろ☺️☺️旨い☺️☺️ pic.twitter.com/T8xvyOQKKq
— SHIN/もじゃお (@shin_piano1129) November 30, 2020
鶴亀屋食堂の良い口コミ2:メニューの種類が豊富
浅虫の【鶴亀屋食堂】はマグロが山盛りに盛られた丼が有名ですが 天丼も凄いボリュームです
食堂なのでメニューの種類も豊富
現在 時間短縮で営業中⇒11:00~15:00(LO14:30)無休 pic.twitter.com/aCRlEC96IZ— あさむし協力隊 (@asamushi2020) January 16, 2021
鶴亀屋食堂はマグロ丼が有名ですが、ウニ・マグロのW丼やまぐろカレー、エビ、イカ、野菜かき揚げの三天丼などのメニューも高く評価されています。
また、海鮮丼以外のメニューも好評で、ラーメンや天ぷらそば、カレーそばや縄文カレーうどんなどといったメニューも好評です。
メニューのメインはマグロ丼ですが、ウニやサーモンが乗った海鮮丼や海鮮以外のメニューも用意されているのは嬉しいポイントですね。
デカ盛りてんこ盛りなマグロ丼で有名な鶴亀屋食堂ですが、他のメニューもボリューム満点です。
「一度は食べてみたい」とお店を訪れた多くの人はSNSに画像を投稿しているようで、どの画像を確認しても迫力満点です。
高級食材のウニもふんだんに使用されており、具材だけでなくご飯の量もデカ盛りサイズとなっているので、食べ応えがありますね。
ただし、鶴亀屋食堂のメニューは、その日の仕入れ状況によって産地も魚の種類も異なるため、固定ではないことをご了承下さい。
青森県青森市浅虫にお伺い致して御座います。個志で動けないため鶴亀屋食堂にてやりを致します。ゆぎすぐないというか、ほとんどゆぎない。 pic.twitter.com/iXFwO2NpXt
— エス・さわやか (@wfTFPbGviQXKUoN) February 26, 2020
鶴亀屋食堂の人気メニューを紹介
https://twitter.com/cook_mahnya/status/1447028869668605952
デカ盛りマグロ丼で人気となった鶴亀屋食堂。
そこで、鶴亀屋食堂の人気メニューを3つ紹介します。
1.マグロ丼
鶴亀屋食堂でマグロ丼(中)🐟
表紙と並べて撮りたかったやつ。
やっとできた。#青森 #aomori #酒と料理と人情と。#栗原心平さんの本📖#ディープな青森の魅力が詰まってます#青森への旅のお供にぜひ#鶴亀屋食堂 pic.twitter.com/hAiD6xNT4B— まるごと青森 (@marugotoaomori) November 13, 2019
マグロ好きにはたまらないマグロ丼は、ボリュームたっぷりで鮮度も良く、大満足のコスパです。
水揚げ次第なのでその日によりますが、キハダ、メバチ、ミナミ、本マグロを楽しむことができます。
2.ダブル丼(ウニ&マグロ)
鶴亀屋食堂@浅虫温泉
浅虫温泉の有名店へ🍣ダブル丼と中おち丼をシェア😃鮪は津軽海峡本鮪!雲丹もマグロも超たっぷりで、ごはんの方が少ないな(笑)そして、味も文句なし!中落ちも切身も旨味たっぷりで、雲丹も絶品✌️海鮮だけでここまで腹パンになれるのは感動だ😏✨🍻🎶また来よう♪ pic.twitter.com/QtKwoBTcNF— poti (@susepoti) September 23, 2022
大粒のウニが乗ったダブル丼は、ウニの粒がしっかりとしていて食べ応えがあります。
新鮮でアルコール臭さも感じられず、マグロとウニの贅沢食いを楽しむことができますね。
3.三天丼
青森市浅虫にある鶴亀屋食堂さんの三天丼😯
海老、イカ、野菜かき揚げの3種!もう、暫く天ぷらはいらないです😢お腹いっぱい🤗 pic.twitter.com/EHI5QAfLaw
— kazz (@31XdIn3jgR4AG4P) April 25, 2023
鶴亀屋食堂は天ぷらも美味しいと好評です。
エビ、イカ、野菜の三種類の天ぷらの三天丼は味は外はサクサク、中はふわっとした食感がクセになります。
大盛を注文しなくても、大盛並みの量のようなので、事前に持ち帰り可能かも確認しておくことをおすすめします。
メニューや値段はその日とれた食材によって異なるようなので、気になる人は事前に確認して下さい。
鶴亀屋食堂はどんな人に向いている?
マグロなら浅虫の鶴亀屋食堂もおすすめ…((ボソッ
— はな (@koori_hana_) July 13, 2021
今回は、鶴亀屋食堂に対する声を調査しました。
鶴亀屋食堂は、日本テレビ系全国ネット放送の「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」にも取り上げられたことがあり、マグロ丼のデカ盛りが人気を集めています。
鶴亀屋食堂の海鮮は日本全国からその時々の旬な海鮮を使用しており、中でもマグロは産地証明付きのマグロのみを取り扱っており、鮮度は抜群。
迫力満点のデカ盛りで見た目だけで満足するだけでなく、新鮮なマグロを使用していることで、味も確かであることが分かります。
また、マグロやウニ、エビやイカなどの海鮮を使用したメニュー以外も豊富に取り揃えているので、海鮮が苦手な人にもおすすめです。
メディアに取り上げられたことで、さらに話題となったデカ盛りメニューを、ぜひ店頭で味わってみて下さいね。
https://twitter.com/minato_dr/status/1441964556721405953?s=20いつかのどんぶり飯❗️
2年前の今頃お邪魔した青森鶴亀屋食堂の本マグロ丼(中)‼️味も店主も優勝🏆🏆また行きたいわー🤣
皆さん今日も一日お疲れ様でした。#鶴亀屋食堂 #本マグロ丼 pic.twitter.com/M7ByYKoCBz— パンパシゆき (@Yukicom15) November 15, 2021
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