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ヴァティックスが怪しい口コミは誤解?独自のデザイン性が定評で一生物になるとの声も!

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高級機械式時計や宝飾品、革製品のほか、不動産業や空間デザイン、リノベーション事業などを行っている、VARTIXについてご紹介します。

目次
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ヴァティックス(VARTIX)とは

 

2006年3月、京都府京都市にて設立されたVARTIX。

腕時計や宝飾品のメーカーとして創業しましたが、2012年には不動産部門を設立すると同時に、リノベーション事業にも進出しています。

年齢やシーン、流行などに左右されることのないモノづくりを追求し、既成概念にとらわれず新しい付加価値を創造することに、挑み続けている企業のVARTIX。

今回は、2021年にヴァティックスからバティックスへと商号変更をし、躍進を続けるVARTIXを支持する声や、怪しいと指摘している声まで、ネット上に溢れている様々な口コミをまとめてみました。

 

 

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ヴァティックスが怪しいとの声はなぜ?

 

2006年3月、京都市に本社を創業した株式会社VARTIX。

中野猛氏を代表取締役に、クリエイティブデザインの会社として機械式時計やカスタムオーダージュエリー、サングラスやピアスなどの装飾品を製造販売しています。

2013年からCMモデルとしてGACKTさんを起用しているVARTIXについて、なんだか怪しげだし、しつこいなどと言った口コミがあがっているようです。

突然の連絡が怖い?

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VARTIXのプレゼント企画に応募などしていないのに、案内の電話がかかってきてビビったという方のポストがありました。

VARTIX応募抽選を実施しているのは間違いないのですが、なぜ応募していない方へ連絡をすることができたのか、どこから個人情報となる電話番号を入手できたのか、分からないことが多くて気持ち悪いですし、怪しい感じがしてしまいますね。

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展示会で長時間の拘束?

 

宮崎県にあるショッピングセンター宮交シティに出掛けた際に、VARTIXの必死の呼び込みに捕まってしまい、「買わなくてもいいなら」と念押ししてからフロアに入られた方のポスト。

なんと3時間もの間、販売員からのディスカウントや、おまけをつけるなどの営業トークに付き合わされて、大変な思いをされたそうです。

他のショップをゆっくり見たり、レストランで食事などをしたかった人にとって、貴重な3時間という時間を取られてしまったのは、非常にストレスになったのではないでしょうか。

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支社長に購入を迫られる?

先日バティックスと言う会社から電話があり機械式時計の展示会に来ませんか? と電話がありました、自分も時間があったので展示会ぐらいならいいやと思い承諾して行ったのですが、確かに商品はあったのですが展示会と言うほどの品数もなく席に座らされて少しスタッフと話をしていたのですが、支社長と言う方が来て買う流れに持っていかれて、買うように促されました。 自分は遠回しに断っていたのですがそれでもしつこく迫ってくるので買いませんと言ったら、その支社長と言う方が怒ったように席をたち、裏に戻っていきました。 拘束時間約4時間30分も(泣) 被害にあった方や、ここの会社について知っている方教えてください。

(引用:Yhahoo!知恵袋

こちらの方は、電話でVARTIXの機械式時計の展示会開催についてお知らせを受け、会場に自ら足を運ばれたのですが、品数も少ないし、ほどなくして支社長から買うようにとしつこく迫られたり、買わないと断ったら怒った感じになり、嫌な思いをされたようです。

拘束時間も4時間30分とは、ずっと話をされ続けて苦痛だったでしょうね。

 

買う買わないは、あくまでもお客様の自由であり権利です。

もちろん、営業の巧みなトークと共に、VARTIXの商品そのものの魅力が伝われば、その価値を認め購入するお客様も増えるでしょう。

しかし、長時間の圧力をかけることが、VARTIXにとって良い結果をばかりを生むとは限らないはずです。

VARTIXとお客様双方にとって、実りある展示会になるよう、気持ちよく過ごせるような時間になると良いですよね。

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ヴァティックスの良い口コミ

 

応募もしていないのに、突然営業担当から電話がかかってきて怖い思いをしたり、展示会で長時間の接客に付き合わされて疲れた、支社長が出てきて購入を迫られて不快な思いをしたという口コミが出ていたVARTIX。

なんだか怪しげな感じがしてしまうVARTIXですが、一生大切にしたくなる魅力的な商品が揃っていると、喜ぶ声も寄せられていました。

待ち望んだ宝物

 

GACKT ANNIVERSARY記念モデル「Sixty9 Designed by GACKT」。

GACKTさん自らデザインを手がけたリングが、VARTIXのプレゼントキャンペーンで当選し、ようやく手元に届いた方の喜ぶポストがあがっていました。

サイズもピッタリで宝物が増えたとお客様に喜んでいただけて、デザインを生み出したGACKTさんも、丁寧に心を込めて創作したVARTIXの職人たちも嬉しいでしょうね。

独自のデザイン性

 

VARTIXの商品の数々は、他社にはない独自のデザイン性が非常に魅力的だと、支持するポストもあがっていました。

GACKTさんのデザインはもちろん、VARTIXの職人のセンスと技術力に惹きつけられる商品が沢山そろっているので、じっくりと手に取って見てみたいですね。

一生を共にしたい時計

 

VARTIXの機械式時計のALIVEを購入された方のポストには、京都で製造されていることと、会社員にとっては高額な商品だからこそ、一生を共にしたいと綴られていました。

中古車でも購入できそうな価格を時計1つにつぎ込むのは、サラリーマンにとっては非常に勇気のいる買い物ですよね。

腕にはめた時の感動と共に、時を刻んでいってほしいですね。

 

心をつかんで離さないVARTIXの時計やジュエリー。

ぜひ、生涯を通して使い続けたい商品に出会いたくなったら、VARTIXの展示会へ出かけてみて下さいね。

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