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ワンダーウーマン1984が爆死?ひどい3つの理由とは?衣装が安っぽくてダサいとの声も…。

映画「ワンダーウーマン1984」ですが一部でひどいと言われているようです。

今回はそんな声を調査しました。

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ワンダーウーマン1984とは

ワンダーウーマン1984とはDCコミックのスーパーヒーロー「ワンダーウーマン」をベースとする2020年公開のアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画です。

監督はパティ・ジェンキンスさんであり、脚本はジェンキンスさん、ジェフ・ジョーンズさん、デヴィッド・キャラハムさん、ガル・ガドットさん、クリス・パインさん、クリス・テン・ウィグさんらが出演します。

DCコミックが生んだ女性ヒーロー、ワンダーウーマンの誕生と活躍を描き、全世界で大ヒットを記録したアクションエンタテインメント「ワンダーウーマン」の続編となります。

ワンダーウーマン1984がひどい理由1:衣装が安っぽくてダサい

第一次世界大戦から時代を1984年にうつし、女性戦士ワンダーウーマンの活躍が描かれるシリーズ2作目のワンダーウーマン1984ですが、ネット上には「衣装が安っぽい」、「ダサい」という口コミが寄せられています。

ワンダーウーマン1984の「衣装」に関する口コミは以下の通りです。

・感想をまとめると衣装がダサい

・ワンダーウーマン1984観てきた。80年代のだっさい衣装パート、全部クリス・パインに任せていたのが笑えた

・ワンダーウーマン1984飛んでるロケランの弾に捕まったり牙狼みたいな衣装で出てきたりとギャグ映画としての完成度が高かったな

このように、映画は面白いと感じても衣装に違和感を抱いている人は多く、奇抜な衣装に物語が入ってこないという人も存在しました。

ワンダーウーマンの戦闘スーツは金色に輝く「ゴールドアーマー」となっており、観客の目を惹くデザインとなっています。

実は、ワンダーウーマン1984の見どころは物語だけでなく、映画衣装も楽しみの一つとされており、舞台となっている1984年の雰囲気にそれぞれがあの時代ならではのアイテムやスタイルを身につけて戦いっているところも楽しみの一つとなっています。

しかし、そのアイテムや色には時代のトレンドだけでなく、彼らの内面の変化やさまざまな意味も反映されているため、衣装の意味を考えながら観ると違った楽しみを見つけられるのです。

ワンダーウーマン1984がひどい理由2:アクションシーンがダサい?

2017年に公開された「ワンダーウーマン」の続編として、2020年に公開された「ワンダーウーマン1984」ですが、ネット上では酷評が相次いでいます。

中でも特に多いのが「アクションシーン」についての口コミであり、多くの人がアクションシーンが「つまらない」、「ひどい」と感じています。

ワンダーウーマン1984の「アクションシーン」に関する口コミは以下の通りです。

・Netflixに来たから「ワンダーウーマン1984」見たけど、退屈なストーリーとケレン味のかけらもないアクションにやられて5回くらい寝落ちしてしまった。なんか画も安っぽいしヤバくないかこれ

・ワンダーウーマン1984見始めたんだけど、CG?アクション?がショボく感じるのは気のせいだろうか

・ワンダーウーマン1984は総じてアクション期待して観に行った人たちからは不評だったイメージ

・ワンダーウーマン1984、アクションにスピードも重さも感じられなかったのが個人的にすごい不満

このように、ワンダーウーマン1984を観た人の多くがアクションシーンに不満を抱いており、「しょぼい」、「ダサい」と感じている人が多く存在しました。

ワンダーウーマンの映像の冒頭は、ワンダーウーマンが砂が舞い上がる広大な砂漠地帯で敵からの銃撃に勇敢に立ち向かうシーンから始まり、ひっくり返ったトラックを飛び越え、疾走中の車にしがみつきながら敵を打ち負かし、手に汗握るスペクタクルと共に、ワンダーウーマンの勇姿が存分に堪能できる迫力満点のアクションとなっています。

しかし実際にワンダーウーマン1984を観た人は期待値の高さから物足りなさを感じてしまい、監督は「スリル満点な映画」と話している一方で、アクションシーンの少なさやダサさが指摘されることとなってしまったのでした。

ワンダーウーマン1984がひどい理由3:上映時間が長い?

全世界で記録的大ヒットとなったDCコミックの実写映画「ワンダーウーマン」の続編である「ワンダーウーマン1984」ですが、ネット上では「上映時間が長い」という低評価な口コミが多く寄せられています。

ワンダーウーマン1984の「上映時間」に関する口コミは以下の通りです。

・今回も美しくかっこいいダイアナ、完璧超人でも抗えない欲をテーマにした物語は面白かった。でもかなりゆったりなテンポと長い上映時間はキツい。アクションも前作と比べ爽快感が薄くイマイチ印象に残らない、せっかくのアーマーもなんか拍子抜け

・ワンダーウーマン1984鑑賞。相変わらずガドットが目に嬉しい。相変わらずドラマがもたもたしている。長い割に説明不足だったり。アクションもあまり上達していない。何度も失笑が漏れた。が、お話は藤子不二雄的な寓話SFで最後はグッときた。カメオ出演にニヤリ

・ワンダーウーマン1984イマイチ、尺長い割に盛り上がりに欠ける

このように、ワンダーウーマン1984を観た人の多くは上映時間が長すぎることに不満を抱いていることが分かりました。

ワンダーウーマン1984の上映時間は2時間31分となっており、だらだらと進むストーリーや、時間内に収まっていない演出から不評が相次いでいました。

ストーリーがしっかりと構成され、時間内に上手く完結されていれば酷評はつかなかったものの、だらだらと時間だけが過ぎていくストーリー展開に多くの人が「時間が長すぎる」、「長すぎて辛い」という評価となってしまったのです。

ワンダーウーマン1984が面白いとの声:物語が面白い

低評価な口コミが相次いでいるワンダーウーマン1984ですが、中には「物語が面白い」という高評価な口コミも相次いでいます。

ワンダーウーマン1984の「物語」に関する口コミは以下の通りです。

・ワンダーウーマンが2020年を生き抜いたみんなに伝えたい真実が心に刺さりすぎてマスクが崩壊するほど泣いてしまった。走馬灯のように今年を振り返るような物語なので全人類に観て欲しい力強い希望に溢れた傑作!

・純粋な女性がヒーローになることを選択する物語。人間は複雑な存在であり、守る必要性に対して疑問を持ちながらも重要なのは「大切なのは何を信じるのか」であることに気づき受け入れていく。戦闘シーンも独特で、パワーではなく柔軟性を活かしていて面白かった

・明日は一足お先「ワンダーウーマン1984」ジャパンプレミアムに!物語りもガル・ガドットも魅力増し増しでおもしろすぎたよ!明日公開!

このように、多くの人がワンダーウーマン1984を面白いと感じており、物語に面白さと感動が兼ね揃えられていることが分かりました。

ワンダーウーマン1984とは、第一次世界大戦を舞台にした「ワンダーウーマン」から1984年を舞台に変え、ワンダーウーマンことダイアナ・プリンスが世界を滅亡へ導く巨悪にたった一人で立ち向かう物語であり、観た人に愛と勇気を与えてくれる物語となっています。

また、物語が感動するのはもちろんですが、女性が主役のアクション映画という珍しさから、多くの女性からの共感も多いのでした。

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