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山口銀行がやばいと言われる3つの理由とは?不祥事や内部告発、フロッピーなども声を調査

4630万円事件で最近注目されている山口銀行ですが、一部でやばいと言った声が上がっているようです。

今回はそんな声の原因を調査しました。

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山口銀行がやばいと言われる理由1:フロッピーなどシステムが古い?

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山口県阿武町職員が4630万円を誤送金してしまった問題で、山口銀行の名が日本中に知れ渡りましたが、その「山口銀行がやばい」といった声が続出しています。

山口銀行がやばいと言われる理由の一つが「フロッピーディスクなど、システムが古い」ということです。

誤送金が発生した経緯は、新人職員が振込先の住民リストが入ったフロッピーディスクと町長の決済印が押された振込依頼書を銀行に渡し、その依頼書に誤記載がありました。

そして、振り込みが完了した段階で山口銀行の職員がおかしいことに気が付き、役場に連絡をして事件が発覚したのですが、昭和の遺産とも言われている「フロッピーディスク」を未だに使用していることに世間は注目し、指摘されることとなったのです。

フロッピーディスクの使用は山口銀行の希望であり、今回の事件は正しい情報が入ったフロッピーディスクと本来出す必要のなかった誤記載された振り込み依頼書によって誤送金が起こったと言われており、山口銀行の古いシステムに指摘が集中しました。

フロッピーディスクは販売終了から10年ほどが経っており、金融機関が未だに容量の小さいフロッピーディスクを使い続けていることに世間は驚きを隠せず、インターネットへの移行をすすめる声が後を絶たない状態となったのでした。

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山口銀行がやばいと言われる理由2:4630万円事件の不祥事

山口銀行は、4630万円の誤送金問題で世間を騒がせましたが、実は過去にも不祥事事件を起こしている「やばい銀行」だったのです。

山口銀行は平成25年に不祥事事件が発生したことを公表し、謝罪をしています。

事件の概要は、山口銀行の元行員(31歳男性)が平成21年12月頃から平成25年4月頃まで当行新下関駅前支店在籍時のお客2名から、外貨預金新約の現金合計13,500千円を着服していたことが判明し、男性は懲戒解雇処分となりました。

また、着服金については元行員より全額弁済しており、監督官庁への届出を行い、警察へ通報することとなりました。
この事件が発生後、再発防止の更なる強化に努め、全行あげて行員の教育や指導を徹底すると書面でお詫びをしていましたが、その数年後に4630万円の誤送金トラブルが発生することとなったのです。

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山口銀行がやばいと言われる理由3:社員からの内部告発?

2022年1月、山口フィナンシャルグループの有志社員による内部告発状が株式会社データ・マックスに届き「曽我新任取締役を除く全取締役の罪状疑義に関する告発状」が紹介されたことで世間を騒がせました。

そして、問題の告発状の内容は、コンサルティング会社への多額のコンサル料の支払いや、吉村氏と過去の山口銀行を巡るスキャンダルとの関係、さらには本人の女性スキャンダルまでが取り上げられており、一般的な内部告発というにはあんまりな内容となっていました。

告発文書の内容は怪文書のように捉えられていましたが、新規事業を含めて吉村氏の改革路線に疑問を感じ、くすぶっていた不満に火をつけるには十分すぎる内容であり、地銀ならではの問題や難しさが浮き彫りとなったのも事実です。