よなよなエールがまずい声はなぜ?苦いから?うますぎ、飲みやすいなどの声も多い!

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よなよなエールですが賛否あるようです。

今回はそんな声を調査しました。

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よなよなエールとは

1996年、長野県北佐久郡に設立された株式会社ヤッホーブルーイングが、1997年エールビール専門のビール製造メイカーを創業し誕生させたのが「よなよなエール」です。

創業者は星野リゾート社長である星野佳路氏が、現在のヤッホーブルーイング社長である井手直行氏を含む7名でスタートしたのが出発点。

「ビールに味を!人生に幸せを!」をキャッチフレーズに、バラエティ豊かなビールを作り続けるヤッホーブルーイング。

その銘柄の中で、今回は「よなよなエール」をピックアップして、口コミやビールに合うおつまみなどお伝えしていきます。

 

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よなよなエールがまずいとの意見1:苦い

https://twitter.com/bonno_108__/status/1356575228873244681?s=20&t=MTxe4sJoaMkeoWKcL3ib7w

クラフトビールは、それぞれの醸造所によって個性的な味の奥深さを出せるもの。それにより、飲む方の好みで評価も変わりやすいところがあります。

よなよなエールに対する評判はどうなのか調べてみたところ、「苦み」について次のような口コミがありました。

・義父の誕生日に手土産で持参して一緒に飲んでみたのですが、普段は辛口系のビールを飲んでる僕たちでも、変な苦みを感じでしまって、残念ながら残してしまいました。

・リニューアルしたと聞きつけて期待して買ってみたけれど、逆に苦みが倍増した感じで残念。前の味の方が好きだったな。

苦みについて不満を訴える声。日本国内はラガービールが主流ですから、あまり飲みなれないエールビールである「よなよなエール」については、かなり好みに左右されるようですね。

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よなよなエールがまずいとの意見2:冷やし過ぎるとまずい?

アロマホップ「カスケード」の柑橘系を思わせる香りこそが醍醐味の「よなよなエール」ですが、いつものラガービールのようにキンキンに冷やして飲むと、本来の香りを最大限に引き出せず微妙に味が落ちてしまうようです。

・カラカラに乾いたのどに、キンキンに冷えたビールを飲むことが唯一の楽しみの夫。グラスに注いでみてあげたら、変な香りと甘味だけ感じて美味しくないと言ってました。

・冷蔵庫で半日冷やして、映画見ながら晩酌しようと一本開けて飲んでみたけれど、自分の好みでは無かった。友達は、すこしぬるい温度が丁度いいって言ってたけど、僕は冷たいのが好きなんだよな。

多くの方が常飲しているラガービールの適温は6度ほど。一方のエールビールは13度ほど。温度差がこんなにも違うことに驚きですが、それぞれのビールの美味しさを引き出すためには、とても大切なことです。

冷やし過ぎずに飲んでみることで、「よなよなエール」が醸し出す旨味と香りを存分に楽しむことができたら、また評価が変わるかもしれません。

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よなよなエールがうますぎるとの意見:飲みやすい

個性的な味に低評価もでている「よなよなエール」ですが、他にはない独自性こそが美味しさだと絶賛する声も見つけました。

・飲んだ時のふわっと鼻に抜ける香りも、爽やかな柑橘系の後味も、今までにないクラフトビールだなと感じました。サワー派の私ですが、よなよなは常時冷蔵庫にキープしてます(笑)

・ビールと言えばスーパードライでしたが、お土産にもらい特に期待せずに飲んでみたら、フルーツの爽やかさに見事ハマりました。正直、地ビールは当たり外れがあってあまり好きじゃなかったけれど、フルーティーな香りと甘味がクセになりました!

キレ、コク、苦みこそがビールという固定概念を打ち破り、爽やかさと柔らかな甘みと苦みのバランスを追求して作られた「よなよなエール」

今後も多くの方々に幸せの時間を提供してくれるでしょう。

 

 

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よなよなエールに合ったおつまみとは

爽やかなフルーツの香りと甘味を堪能できる「よなよなエール」

ピッタリ合うおつまみと一緒に、ゆっくりと幸せなひと時を味わいたいですよね。

甘じょっぱい物から酸味のある物まで、色々な料理と合わせることが出来る「よなよなエール」ですが、公式HPのよなよな料理部で掲載されているなかから、いくつかご紹介します。

「鯛とオレンジとモッツアレラチーズのカルパッチョ」

コンビニのフライドチキンを使った「フライドチキンのトマト煮込み」

「ほくほくの青のりポテト」など、さまざまなオススメ料理が掲載されています。見ているだけで、思わずゴクッとノドが鳴りそうです。

簡単に作れるお料理が多いので、ぜひ作って「よなよなエール」とのマリアージュを楽しんでください。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • 日本のクラフトビールはちょっと厳しいかなぁ。
    マシなのは小樽ビールぐらい。
    全国のクラフトビールや世界のビールを現地で飲んでいるが、僕の中での好きなビールべスト3は国で言うと、
    ・ドイツ(フランティスカーナー、フェルティンス、ビットブルガー)
    ・スペイン(イネディット、アルハンブラエスペシャル、エルトレーリャガリシア)
    ・ベルギー(デュポン、シメイ)
    です。

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