ザコシショウがつまらないとの声はなぜ?うるさいだけ、ネタが理解不能など声を調査

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2016年のR-1グランプリで優勝したピン芸人「ザコシシショウ」について、ご紹介します。

目次
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ザコシショウとは

ピン芸人ザコシシショウこと中澤滋紀さんは、中学時代に母親と一緒にお笑い番組を観ていて、「ここに出ている人たちは、面白いだけで尊敬される」ということを母から言われたことが、芸人への道を進むきっかけとなったそうです。

1992年、高校卒業するとともに、同級生の浅井和仁さんと大阪NSCに第11期生として入り、お笑いの道を歩み始めました。

誇張モノマネや映像ネタなどで多くの人々を笑いの渦に巻き込んでいるザコシシショウ。

今回は、ザコシシショウについての口コミやプロフィールについて、詳しくお伝えしていきます。

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ザコシショウがつまらないとの口コミ1:面白さが理解不能

https://twitter.com/tyagin4/status/1643088341750149120?s=20

 

カウボーイハットをかぶり、黒パンツ一丁姿に目玉ギョロリという異様な姿。

オールスター感謝祭2023年春では、この独特な眼鏡を用いて福山雅治さんのネタを、ご本人の前で披露したザコシシショウ。

 

笑いすぎて涙が出ちゃうほどスタジオを爆笑させたザコシシショウですが、どこがどう面白いのか分からないと言った声もあるようです。

ネタのセンスが合わない

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「誇張しすぎた〇〇」という設定で、人物や架空のキャラクターなどをデフォルメしたモノマネ。

「ええやんええやん」などのギャクや、自身の自虐ネタなどカミングアウトするというネタも披露しているザコシシショウ。

 

何が面白いのか分からないけど、全力でやってる感じが笑える!

面白さを説明したりできるようなものじゃないけど、ザコシだから笑える!

そんな口コミがある一方で、自分が楽しめるネタじゃないという声もありました。

好きになれるかどうかは、やはり人それぞれの好みがあるんですよね。

https://twitter.com/takkaaa_aaa/status/1644700791964581891?s=20
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面白さが分からない

ザコシシショウの面白さがわかなくて、ご自身の笑いのセンスに不安を感じられたツイート。

つまらないと思うのも、面白いと思うのも、やはり個人の感覚によるものですから、無理に笑おう好きになろうとする必要はないはず。

嫌いだなと思っていても、何かのきっかけで面白いと感じるかもしれない。

その時々の自分の感覚を受け止めていればいいですよね。

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ザコシショウがつまらないとの口コミ2:うるさい&鬱陶しい

ザコシシショウのネタの面白さがサッパリ理解できない、モノマネを見てても誇張しすぎているだけで笑えないという声があがっていましたが、更にはうるさいだけで面白くないといった口コミも見られました。

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ずっとうるさいだけ

大声で叫んでいるブッ飛んだ感じのザコシシショウが、めちゃくちゃ面白いという声があるのに対して、こちらの方はハマれなくてウルさいだけと感じているようです。

お笑いのネタ、芸風が自分の好みかどうかで、ザコシシショウが芸人として最高に面白いかどうか評価が分かれますね。

鬱陶しい

自分の好みの芸風でないから無理だというツイート。

めちゃくちゃ濃厚なキャラクターとインパクト大の声をフルに使って、全力でネタを披露するザコシシショウですが、そのパワフルな芸風が逆に暑苦しい、鬱陶しいと感じてしまう方もいるんですね。

万人受けのお笑いというよりも、濃厚なキャラクターが好きな方や、ネタの意味などよりも「ザコシシショウ」という唯一無二の突出したキャラクターが大好きという方には、心の底から笑える芸なのかもしれませんね。

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ザコシショウの良い口コミ:全力の振り切り感と存在感

 

ザコシシショウのネタに意味を見出せない、理解しにくい。

大声がウルさいし、鬱陶しいだけで苦手だという声があがっていましたが、意味不明で全力投球のザコシシショウだから面白いと支持する口コミも見られました。

意味わからんのが良い

単独ライブ「肉球ザコシの劇場版プロゴルファー蛆(うじ)」を見ての感想ツイート。

ザコシシショウの良い意味でのヤバさと、突き抜けた芸のカッコよさ。

2時間半ずっと笑えるライブを観られたなんて、最高に楽しい時間だったでしょうね。

日本一カオスなザコシシショウのライブ。

全力で振り切ったザコシシショウのネタを、ライブで体感してみたいですね。

圧倒的な存在感

出てきただけで、そこにいるだけで笑いを引き寄せてしまうザコシシショウという存在。

黒パンツ一丁の姿で、全力で声を張る芸を披露しているザコシシショウ。

濃いキャラを確立したからこそ、アートのよう神のような位置づけて見ている人たちがいるんですね。

チャンネルを変えた瞬間ザコシシショウが映ったら、思わず目が釘付けになる!

そんなパワーを持っている気がしてきますね。

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ザコシショウのプロフィール

 

ドン・キホーテとコラボして「実に面白いヒゲメガネ」が誕生するなど、個性的なキャラクターで、人々に笑いを届けてくれているザコシシショウの、プロフィールをご紹介します。

MEMO

本名:中澤 滋紀(なかざわ しげき)
愛称:ザコシ、シショウ
生年月日:1974年2月13日
年齢:49歳(2023年4月現在)
出身地:静岡県清水市(現在の静岡市清水区)
血液型:A型
身長:164㎝
体重:78㎏
最終学歴:静岡県立清水工業高等学校(現在の静岡県立科学技術高等学校)
所属事務所:吉本興業からワタナベエンターテインメントへ。現在はソニー・ミュージックアーティスツに所属。
職業:お笑いタレント、ピン芸人
家族構成:妻と二人のお子さんのパパ
趣味・特技:趣味はゲーム全般、音楽鑑賞、プロレス。特技はイラストに誇張ものまね。

テレビにラジオ、YouTubeにライブと、様々なメディアで全身のパワーを炸裂させているザコシシショウ。

これからもアートのような濃いキャラクターで、多くの人々に笑いで元気を与えていってほしいですね。

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