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あつ森がつまらない2つの声とは?やる気なくす?面白いとの意見についても調査

あつ森ですが一部でつまらないと噂されているようです。

今回はそんな噂について調査しました。

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あつ森(あつまれどうぶつの森)とは

「あつまれ どうぶつの森」とは、2020年3月20日に発売された「どうぶつの森」シリーズの第7作目です。

発売元は任天堂で、対応ハードはSwitchのみとなっております。

遊びとしては、とある無人島に主人公が引っ越すことになり、暮らしやすい自分好みの島に作り上げていく過程を楽しむゲームです。

自分の家を少しずつ大きくしていき家具を揃えながらレイアウトをこだわるのもよし、収集物を片っ端から集めて博物館に展示するものを増やして眺めるのもよし、ユーザーがこの島で頑張ったことがそのままゲームの世界に反映されていくのが本作の醍醐味です。

あつ森がつまらないとの口コミ1:時間が膨大に奪われる不便なシステム

本作では、時間を膨大に消費しないと獲得できないアイテムや家具が存在し、それらを入手するための手段も限定的なので不満に思っているユーザーも居ます。

もはやシリーズではお馴染みですが、時間をかけて収集や家具の材料集めを楽しむいわゆる「スローライフ」が売りのゲームでもあります。

しかしながらその仕様が本作では少し強すぎるのではないか、といった声があるのです。

具体的に例を挙げると、家具を作成するためのレシピの入手経路が限定的で且つその要求数が多いため、自分好みの部屋に仕上げにくいという問題があります。

実はこのレシピ、ゲーム内のお店でも入手することができるのですが、やはりお店だけでは手に入らないレシピもあります。

また要求される数量も多いため、限られた入手条件を達成するために膨大な時間を要するのです。

結果、本シリーズでの醍醐味でもある「スローライフ」というものが「欲しいものを収集するために必死に追い求め続ける苦しみを味わう」という本来体験したかったことから離れてしまっているのです。

あつ森がつまらないとの口コミ2:金策が困難で快適なプレイができない

本シリーズを快適に遊ぶ上でもっとも重要と言ってよいのがゲーム内通貨「ベル」ですが、本作ではかなり集めにくくなったためにユーザーから反発の声が上がっています。

実はこのシリーズ、過去作でもゲーム開始直後から付き纏うのが「借金」です。

借金を返済しながら家を大きくし、返済と並行して自分好みの家に仕上げていくというある意味ではリアルな展開が通例なのですが、やはり返済に必要なのはお金。

本シリーズでは「ベル」と呼んでいますが、そのベルを稼ぐための手段がこのゲームを進めていく上では非常に重要なのです。

そのベルを集める手段が今回は渋く、「好きな家具が買えない」「家を大きくできない」などの不満が上がっています。

具体的に例を挙げると、本作で導入されている「カブ」という野菜を売り買いするシステムが悪さをしているようです。

現実世界の「株」を模したシステムで日々価格が変動し、「安く買って高く売る」ことでベルを稼ぐことができます。

しかしこのカブ、なんと収納できないため家の中や外に大量にカブを並べることになります。

これによってカブ取引に煩わしさを感じ、ベルを稼ぎにくい状況を作っています。

あつ森が面白い口コミ:季節に沿って開催されるイベントが楽しみ

現実世界と時間がリンクしている本作は、ゲームの世界でも現実で起こっている季節のイベントを楽しむことができます。

本作は任天堂の運営が、季節などの節目になるとより快適に楽しく遊ぶためのアップデートをしてくれます。

機能の改修もあればバグの修正もしますが、なんといっても現実世界での季節をゲーム内でも感じられるのが面白さを感じる大きなポイントでもあります。

ハロウィンの時期にはアメを各所から集めて限定家具を獲得できたり、そのほかにもいろんな記念日に沿ったイベントが開催されます。

こういった季節ごとのイベントは常に味わえるものではなく、またゲーム内の雰囲気もガラッと変わるのでいつものゲーム体験を大きく味変することができます。

つまり飽きがきにくい状態になり、季節やイベントのたびに思わずログインしたくなるような仕掛けがあるのです。

ユーザーにとっては、ある値段で購入したゲームソフトがイベントによって、ユーザーが作り上げる島のさまざまな顔を見ることができ、長い間楽しむことができるのでゲームに対する価値をより感じられるということです。

まとめ

日々忙しく過ごされている方からすると、本作で味わえる「スローライフ」はとても魅力的に映ることでしょう。

それを求めて購入したユーザーも少なくないはずですが、蓋を開けると求めていた体験ではない部分もあると感じた方も居るようです。

しかしながら、自分好みに島を彩ることができる自由度と季節ごとに配信されるイベントには心躍るものがありますよね。

みなさまもぜひご興味があれば購入を検討されてみてください。

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