BUMP OF CHICKENファンが怖い?タオルの奪い合い?噂の真相を調査

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2001年にリリースした「天体観測」はオリコン3位を記録。

2022年にはアニメ「スパイファミリー」の主題歌「SOUVENIR」を手掛けるなど、日本の実力派ロックバンドとなっているBUMP OF CHICKENについて、ご紹介します。

目次
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BUMP OF CHICKENとは

 

LONGFELLOWに所属するロックバンド、BUMP OF CHICKEN。

1996年2月11日に、ボーカル&ギター藤原基央さん、ギター増川弘明さん、ベース直井由文さん、ドラム升秀夫さんの4人で結成されました。

2000年9月20日1stシングル「ダイヤモンド」でメジャーデビューを果たし、2001年3月14日にリリースした「天体観測」がオリコン3位の大ヒット。

BUMP OF CHICKENへの注目度が一気に高まっていきました。

今回は、結成から28年目に入ったロックバンドBUMP OF CHICKENについて、ファンが怖いと言った声や歌詞も曲も最高だという口コミなどと合わせて、どんな方にお勧めのロックバンドなのか情報をまとめてみました。

 

 

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BUMP OF CHICKENのファンが怖いとの声はなぜ?

https://twitter.com/no_BOC_no_life/status/1716087629685674314?s=20

 

1979年生まれで千葉県佐倉市育ちの、幼馴染み4人で結成したロックバンド「BUMP OF CHICKEN」。

デビュー当時の20代から40代になった今でもなお、ビジュアルも音楽性も色あせることなく、多くのファンから支持され続けていますが、BUMP OF CHICKENのファンが怖いといった口コミがあがっていました。

 

ライブでタオルの奪い合い⁉

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札幌で行われたBUMP OF CHICKENのライブで、チャマこと直井由文さんが最前列の方に渡したと思われるタオルを、3列目にいた方が手を伸ばして奪ったというような内容のポスト(旧Twitter)があがっていました。

タオルを渡した(投げこんだ?)チャマさん、最前列の方と3列目の方それぞれの主張があるようですね。

最前列の人は自分に渡されたと思っていたら、同時にタオルを掴んだ3列目の人に唖然としたのか手を放してしまった。

https://twitter.com/kkk24r/status/1588158535103569920?s=20

 

手を離された3列目の人は、不思議に思いつつも貰ってしまったという内容になっていますね。

チャマさんは最前列の人に手渡してたというポストもあるので、最前列の人が奪われたと感じてしまうのも当然のような気もします。

ファンだらこそ、BUMP OF CHICKENから投げ込まれたら何でも手を伸ばしたくなって、つい熱くなり過ぎてしまうの分かりますが、取った取られたと騒ぎ立てるよりも、双方で話し合って円満に解決できれば良かったですよね。

 

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ケンカ勃発が多い!?

 

チケットやライブへの考え方の違いで、BUMP OF CHICKENファン同士の争いが勃発しているというポストもあがっていました。

同じバンドが好きであっても、感じ方や考え方は人それぞれです。

自分の思いがあるのはとても素敵なことですが、主張し続けてばかりでは埒が明かないこともあるでしょう。

 

互いに存分に意見を述べ合いスッキリしたら、大好きなBUMP OF CHICKENの話で仲直りできるのも、ファンだからこそでしょうか。

好きすぎるからこその、ファン同士のバトル。

怖いを通り越して、なんだか愛おしくもなってきませんか?

これからも、BUMP OF CHICKENを愛するファン同士、互いを尊重しあって、全力で彼らの音楽を支えていってほしいですね。

 

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BUMP OF CHICKENの良い口コミ1:歌詞の深みと情景が広がる世界観

 

チャマさんのタオル騒動や、ファン同士で考え方の違いをぶつけ合っていて怖いといった声があがっていたBUMP OF CHICKEN。

彼らが紡ぐ言葉一つ一つが美しく、目の前に情景が広がるようだと絶賛する声があがっていました。

 

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天才的な表現力

他の曲でもそうだけど、 「入場券をすぐに使うのに大事にしまった」とか、「頑なに引っ掛かる鞄の紐を『僕の手が』外した」とか、情景を描写することで、ストレートに言葉にする以上に心情がひしひしと伝わってくるの巧すぎる こういうところが本当に天才だと思う

(引用:YouTube

 

「何万歩より距離のある一歩」 この一節に見送ることの切なさや寂しさが全部含まれてる気がして本当に大好き

(引用:YouTube

心や景色を映し出すかのような、BUMP OF CHICKENの楽曲の数々。

強さと弱さ、喜怒哀楽。

人間の様々な感情を、芸術的ともいえる歌詞と楽曲を重ねあわせて、多くの人々の記憶に刻まれる音楽を作り続けているBUMP OF CHICKEN。

 

BUMP OF CHICKENでしか聞けないと、深い共感を感じてくれたファンも発見!

これからも、言葉と音の魔法使いのようなBUMP OF CHICKENから、どんな曲が紡ぎだされるか楽しみにしていたいですね。

 

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BUMP OF CHICKENの良い口コミ2:進化し続けるロックバンド

 

目の前に景色が広がるような、心に深く届く歌詞と曲を綴るBUMP OF CHICKENの楽曲の数々。

藤原さんの歌声、メンバーのコーラスや演奏は、デビュー当時から変わらないシンプルさと心地よさを感じさせながら、常に進化し続けているバンドだと評価する声も集まっていました。

 

本質を忘れないBUMP OF CHICKEN

20年以上音楽やっていても、進化し続けても、言っている本質はずっと変わらないBUMPが大好きです

BUMPっぽさ残しつつも新しいのほんとに天才

(引用:YouTube

新しい曲を出すたびに、進化しているとの口コミが出ているBUMP OF CHICKENですが、彼らの楽曲の本質は決して失われていない。

日常に広がる情景、共感性や、簡単には表せない切ない思い。

歌詞と音楽で、「想い」を丁寧に綴るBUMP OF CHICKENの根幹を大切にしつつも、新しい世界を感じさせるのが天才的だとの声がありました。

 

 

 

最高を更新してくるバンド

バンプはいつも最高を更新してくる!今まで何百曲も作ってるのになんでまだこんなに最高な曲作れるんだ〜〜〜なんでこんなにいい歌詞が書けるんだ〜〜〜〜〜 この先もずっと聞き続けたい

何度でも驚いてしまう。 藤くんの歌う力は、いったいどこまで昇っていくんだろう? そしてこのバンドのアンサンブルの心地よさと安心感とワクワク感は、いったいどこまで昇っていくんだろう? いつも、ごくシンプルに感動してしまうんだ。あまりにも見事だと。

(引用:YouTube

何度聞いても驚いてしまう、最高を更新してくるバンドだとの声があがっていたBUMP OF CHICKEN。

藤原さんの歌声と、バンドが奏でる曲の心地よさと安心感。

BUMP OF CHICKENのスタイルは変わらなくとも、音楽のレベルはどんどん進化し続けているんですね。

40代のBUMP OF CHICKENが、50代、60代になっても、聞くたびにワクワクと感動を与えてくれる気がしてきますね。

https://twitter.com/iYnUsgurdXy8awM/status/1718217173095813602?s=20

 

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BUMP OF CHICKENはどんな人に向いている?

今回は、1996年の結成から28年目を迎えてもなお進化し続けているロックバンド、BUMP OF CHICKENについてご紹介しました。

人間の複雑な感情を多彩な言葉で表現し、その世界観が目の前に広がっていくかのような楽曲は、まさにBUMP OF CHICKENだからこそですね。

悲しみを癒し、優しさや勇気を与えてくれるバンド、BUMP OF CHICKEN。

 

2024年2月11日より、「ホームシック衛星」ツアーが全国7カ所にて14公演行われます。

熱烈なファンだけでなく、彼らの語り掛けるような、心にゆっくりと浸透していくかのような音楽性に浸ってみたい方も、ぜひBUMP OF CHICKENの歌をチェックしてみて下さいね。

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