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イセ食品がひどい2つの理由とは?田中氏への社長交代の理由や資金繰り悪化で倒産寸前との情報も調査

個人的に「森のたまご」が好きでたまに食べるのですが、提供しているイセ食品がひどいと噂されているようです。

また社長交代もあったようで理由についても調査しました。

イセ食品とは

鶏卵の販売や加工卵の製造を行い鶏卵業界最大手であるイセ食品株式会社は、1912年に創業し、売上高は500億円近くになります。

全国に生産拠点を展開し、育種、飼育、採卵、加工から配送までを一貫して行い、イオンやイトーヨーカドーなどの大手スーパーと取引を行っています。

自社ブランドでは「森のたまご」や「伊勢の卵」で知られていて、日本の食卓に欠かせない存在となりました。

また「世界に誇る日本企業」にも選出され、1980年に米国に進出するとともに1984年には合計生産量、販売量とも全米1位となり、中国やインド、ASEANにも拠点を広げています。

イセ食品の社長が交代した理由とは

富山県発祥の鶏卵大手であり「森のたまご」や「伊勢の卵」のブランドを持つイセ食品ですが、創業者でグループのトップである伊勢彦信会長兼社長が交代し、商社出身である田中保成さんが後任に就くこととなりました。

社長が交代となった理由としては、伊勢彦信さんによるワンマン経営が続く中、所得隠しが発覚したことで銀行団との間に深い溝が出来、コロナ禍で鶏卵相場が下落したことで400億円程の借入金の返済が滞ってしまったことです。

伊勢彦信さんは父親が始めた事業を大きく発展させ、半世紀にわたりトップに君臨し「エッグキング」という名で一躍有名となりました。

イセ食品は自社ブランドだけでなく、大手スーパーのプライベートブランドの卵製品も多数生産していて、日本の食卓を支えていっていると言っても過言ではありません。

しかし、伊勢彦信さんのワンマン経営での弊害や、所得隠し、400億円の借入金を棚上げしノンバンクに手を出したりと、数々の問題行動によって少しずつ信用を失っていったのでした。

ひどい言われる理由1:資金繰り悪化で倒産寸前?

森のたまごなどの自社ブランドの卵を生産し、鶏卵最大手であるイセ食品ですが、グループ会社と合わせての負債総額は453億円になったとの発表がありました。

イセ食品は全国に生産拠点を構えていて、米国やアジアに進出するなど拡大路線を続けてきました。

しかし、近年はコロナ禍ということもあり業績が低迷し過剰債務に陥り、さらに飼育や燃料などの生産コストの上昇が重なったことで資金操りに行き詰まる結果となったのです。

そのため、イセ食品とグループ会社が更生手続きに入り、2社の株主と債権者が東京地裁に会社更生法の適用を申請し、同日受理されました。

今後は再建に向けてスポンサーを探すことになりますが、金融機関との間で当面必要な資金の融資を受けるための契約は締結済みで、商品の供給には影響はないと言われています。
イセ食品は1912年から創業し、自社ブランドの卵を全国のスーパーなどに卸しているほか、国内7か所で鶏卵のパッキング工場を構えています。

また、1980年代には米国へ進出していて、米国トップクラスとなったイセ食品の売り上げは500億円程度とされていて、世界で認められる企業となったのですが、近年は過剰債務を抱え資金操りが悪化してしまい、2022年1月には資金確保のために札幌のグループ会社を売却する運びとなったのでした。

ひどい言われる理由2:劣悪な環境でニワトリを飼育していることが内部告発

650万人の会員と支援者を持つ世界最大の動物の権利団体であるPETAが、鶏卵最大手であるイセ食品の劣悪な鶏の飼育環境を明らかにしました。

多くの鶏が飼槽と鶏卵ベルトの間に挟まれて動けなくなったまま痛みを伴って死んでいき、挟まれて死んでいった鶏は日報に「挟まれ」と記録されるだけでした。

また、檻の中で腐敗している鶏も数多く存在し、生きている鶏たちは、腐敗が進む鶏からわずか数センチほど離れた場所で何日も食べて眠り、呼吸をしなければいけない環境だったのです。

その結果、檻に閉じ込められ大量の卵を産まされ続けた鶏たちはさまざまな疾病を抱えることとなります。

内臓が総排泄口から飛び出ている鶏も存在し、この状態は無理に多くの卵を産むことを強いられていたり、適切な食事を与えられていないと起こる症状です。

その他にも、多くの卵を産まなければいけない鶏に見られる症状である腹部膨満を持った鶏も多く、足の炎症や怪我を負っている鶏たちは硬いワイヤーフローリングの上で痛みを耐えながら立っている状態でした。

多くの疾病にかかった鶏たちは獣医のケアや治療を受けさせてもらえず、別の檻に閉じ込められ、そこでただ死んでいくのを待つだけの状態なのです。

鶏の飼育環境は想像を超えるほどに劣悪な環境であり、このような環境が何十年も続いていたのでした。

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