これまでは7〜9月など夏限定で発売されることが多かったマックフィズですが、今年2022年は3月〜4月に「ピンクグレープフルーツレモネード」、「マックフィズ 愛媛県産ポンカン」の2種類と早い時期から発売されましたね。
酸味が程よく効いている2種類とも評判は高く、店頭でどちらを選ぶか迷われる方も多かったと聞きます。
そんなマックフィズですが、一部の方からやばいと噂されているようです。今回はそんな噂を調査しました。
マックフィズがやばい理由1:デザインの組み合わせで卑猥に…。
https://twitter.com/megumi_minami9/status/1159347309320081409?s=20&t=Cv7wIIPtfR2iFOCAK8Wm3g2019年の夏に発売されたマックフィズのカップデザインがその噂の原因のようです。
少年・少女が透明なカップに描かれたデザインなのですが、飲み終えた後にカップの向こう側と合わせて見ると、男女がキスしているように見えたりと青春なデザインになっています。
ただ、その組み合わせによっては卑猥なデザインに仕上がってしまうようです。
マックフィズ爽やか青春感出してるけど、向きによってやばいことになっとるwwwこれも青春か pic.twitter.com/9m14nr8bN6
— ゆっけ (@Yamy0903) July 26, 2019
マックフィズの可能性について pic.twitter.com/n6kbdNGKLh
— 雨月@修羅場 (@uduki__) July 21, 2019
(出典:話のネタ帳)
マックフィズがやばい理由2:美味しさやかわいい見た目に中毒性がある
https://twitter.com/ar_sshr/status/1501394989817135105?s=20&t=Cv7wIIPtfR2iFOCAK8Wm3gこれまでパインやベリー、キウイなどざまざまなフレーバーで発売されており、暑い日にとてもピッタリな商品でした。
程よい酸味や炭酸のシュワシュワ感が夏の暑さを忘れさせてくれるような味わいで美味しすぎて中毒性があるといったコメントも多く見られました。
最近では上にソフトクリームを載せるフロートも販売されているので、楽しみ方も増えています。
また、見た目も綺麗で鮮やかな黄色や赤色、緑色などインスタ映えするような色わいです。
今年3月〜4月に発売された「ピンクグレープフルーツレモネード」、「マックフィズ 愛媛県産ポンカン」では薄らしたピンクや黄色でお花見にピッタリと話題でした。
マックフィズがやばい理由3:原価が安そう
マックフィズって原価やすそう
— mshrx (@mshrx) July 23, 2013
2022年4月に発売されたウルトラマンカップのマックフィズでは単価250円で販売されています。
ごく一部の消費者からマックフィズは「シロップ+スプライト」だから高いのではないか?といった声も上がっています。
実際に厨房除いたら氷たっぷりのカップにブルーハワイ味のシロップ、スプライトを入れていたのを見た方もいるそうです。
ただ、スプライトは2022年4月現在Sサイズ100円、Mサイズ220円、Lサイズ250円なので比較するとそこまで高いようには感じません。
飲食店はドリンクで儲けていることが多いため、自分で作れそうなことも考えるとそういった声が上がっても仕方ないのかもしれませんね。
マックフィズのフィズは炭酸水の擬音語のこと!
マックフィズですがそのフィズが何を意味しているか気になる方も多いと思います。
フィズですが英語で「fizz」という炭酸水がシュワシュワと弾ける擬音語を表しており、一言で言うと炭酸水を意味しています。
フィズ(Fizz)
スピリッツの中でも主にジンをベースに、レモン・ジュース、砂糖を加えてシェ―クし、タンブラーに注いでソーダ水を加えてつくる爽やかなドリンク。フィズという名前は、ソーダの炭酸ガスがはじけるシュッという音からきた擬声語、といわれている。日本では、リキュールをベースにしたフィズが多く見られるが、外国ではそれほど一般的ではない。(出典:weblio辞書)
そういったことからもマックフィズはマックオリジナル炭酸水を表しています。
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