SOUL’d OUTがダサい?早すぎた?ジャケットや曲がとにかくダサくて良いと評判!

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ヒップホップグループのSoul’d Outについて、ご紹介します。

目次
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SOUL’d OUTとは

https://twitter.com/GOLDENBOOK3/status/1541527837559357440?s=20&t=z792RkZlz7Bi02Jx42wVXw

メインMCとリードボーカルのDiggy-MO’(ディギー・モー)、ヒューマンビートボックス兼MCのBro.Hi(ブラザー・ハイ)、トラックマスター兼キーボードのShinnosuke(シンノスケ)の3人で結成しているヒップホップグループのSoul’d Out。

インディーズ時代にSony Music Auditionに合格し、2003年にメジャービューを果たしました。

今回は、Soul’d Outがダサいなど、賛否の声が上がっているようで調査しました。

 

 

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SOUL’d OUTがダサいとの口コミ1:ジャケットも曲もダサくてGOOD

https://twitter.com/lottetaneiizo/status/1601813915712638976?s=20&t=z792RkZlz7Bi02Jx42wVXw

2014年7月に行われたライブをもって解散したSoul’d Out。2023年1月22日にデビュー20周年を迎え、SNS上では祝福と復活を願う声もたくさん出ていました。

解散して9年が過ぎても根強いファンの声が上がっているSoul’d Outについて、「ダサい」とく口コミが出ていたようです。

野暮ったい

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ひょんなことから先日初めて耳にしました
最近はこれか同じアーティストの「To All Tha Dreamers」を1曲のみのリピートでずっと流しています
わたしはトップからラストまで流れるように進むTOKYO通信の方が好きです

「TOKYO通信」……正直ダサい名前と思ってしまいました
ボーカル(でいいのかな?)の声もあんまり好きじゃないですし、そもそもラップ(でいいのかな?)も全然聴きません
なぜかオリエンタルラジオのあっちゃんがよぎります

曲も、古いとか野暮ったく感じるようなダサい部分があるのですが、
それも込みで完成度が高いのか曲がいいのか妙〜〜〜〜にクセになります
一度聴いたら最後の聞く麻薬です。ぜひ聴いてみてください

(出典:Amazon

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極太のダサさ

Soul’d OUTが昔から大好きなんですが、ジャケ写やMVが超絶ダサいのはわざとなんですか? ちなみに当時を知るものですが当時から鬼ダサいことで有名でした。時代のせいにはできない極太のダサさの理由が気になります。

(出典:ヤフー知恵袋

ジャケットやネーミングセンス、曲調もなんだかダサい、あえてのダサさなのかと思われているSoul’d Outですが、そのダサさが中毒性の魔法を放ち、彼らの音楽の虜になっているファンがたくさんいるんですね。

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SOUL’d OUTがダサいとの口コミ2:ダサさこそがSoul’d Out

ジャケットも曲調もダサいけどクセになるというコメントが出ていたSoul’d Outですが、ダサいSoul’d Outだからこそ、めちゃくちゃカッコイイと評価する口コミもたくさん見られました。

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ダサい&オンリーワン

ほんのりダサい

ダサいはカッコイイ

完璧なカッコよさではなく、どこかダサさを感じさせるのがSoul’d OutがSoul’d Outらしさを表現しているのでしょうね。

そのダサカッコよさにハマる人たちが、これからもたくさん増えていきそうな気がします。

ダサくてカッコイイSoul’d Outの曲、じっくり聴いてみたいですね。

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SOUL’d OUTの良い口コミ:Soul’d Outにしか出せない世界

ダサさを極めた独特の世界観が高い評価を得ていたSoul’d Out。

彼ら3人にしか出せない職人技のような音楽に、心をわしづかみにされてしまっている口コミの数々をご紹介します。

やみつきになる

SOULd’OUTの曲は、何回聴いても飽きない!他のアーティストのラップを聴いても『今ひとつ』と何故か思ってしまいます。ALIVEのアルバム、CatwalkのRemixそして今回の『Remixies & Outside』やっぱりSOULd’OUTは最高!です。たくさんの人にSOULd’OUTの曲を聴いてほしいです。きっと”やみつき”になっちゃいますよ!

(出典:Amazon

音楽の職人

自分達は音楽における職人なんだ!と
某雑誌でコメントしていましたが、
これを聞けば、なるほど妥協しない音楽作りに納得できます。
アルバムのタイトルにもなっている「To All Tha Dreamers」
は本当に最高です。
あくまでヒップホップというスタイルを
とっていますが、よくみかける独り善がりでない常にリスナー
為にという意気込みが彼等にはあります。
今作も最初から最後まで極めて高いクオリティを維持しながら
様々な遊び心とパフォーマンスを織り交ぜ飽きさせない一枚になっています。ヒップホップはどうも。。という方も是非SOUL’D OUTを
聴いてください。自分もヒップホップはとっつきにくいけれども
SOUL’D OUTは大好きという人間ですから。

(出典:Amazon

Soul’d Outの曲は、時代に追いついてない、時代の先を行き過ぎているから、その良さが分からずダサいという評価を下されているだけという声もありました。

Soul’d Outの凄さに気づいたら、耳から心から離れない彼らの曲が脳内リピートされてしまうでしょう。

HipHopを敬遠している方も、デビュー20周年を迎えたSoul’d Outの曲の数々を聞いてみませんか?

最高にカッコイイ!と思わずハマってしまうかもしれませんよ。

Soul’d Outの復活を望むファンの声も高まってます。

もしも復活した時には、全身全霊を込めてSoul’d Outの曲にどっぷり浸りましょう!

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