若者から絶大な指示を得ているYOASOBI(ヨアソビ)ですが生放送での歌が下手との声が上がっています。
私も先程紅白2022に出演するYOASOBIの「群青」を聞きましたが上手に歌っているように感じました。
実際のところどうなのでしょうか。
テレビでヨアソビ?だかのライブの様子がやったら流れてて、歌下手すぎやろと思ってたら同じことを思ってる人らが他にも居るっぽい記事を見つけた。「生歌が下手すぎてびっくり」と書かれていたが、まるで生歌じゃなかったら歌上手いみたいな書き方ですね。
— エリンギ (@TANTUBO777) December 8, 2021
YOASOBI(ヨアソビ)の生歌が下手と噂!理由を調査
どんな理由からYOASOBI(ヨアソビ)の生歌が微妙と感じてしまうのでしょうか。
考えられる理由について紹介します。
YOASOBI(ヨアソビ)の生歌が下手と感じる理由1:声量がない
YOASOBI(ヨアソビ)の楽曲はコンポーザー(作曲家)Ayaseさんが作成しています。
Ayaseさんは元々ボカロPですので、作曲するメロディーはボカロ調になっていることが多く、テンポの早い曲になっています。
さらに高音と低音の音域が広い曲調になっていて、難しい曲になっていることが多いためボーカルのikuraさんも歌うのが難しいと感じているようです。
曲の中でも呼吸のタイミングも難しいため、思うように声量が出せない様子からも下手だと思われているようです。
ikuraさんはボーカルとしてもスキルは高いと感じますが、曲が難しいためそう感じるのでしょう。
ヨアソビの有観客ライブで歌が下手すぎると話題になっているそうだ。どんなに上手い歌手でもあの早くて不規則な音階を生歌で完璧にできる人はいないだろう。
— ジャニーきたざわ (@CHANCE_IMAIKE) December 11, 2021
YOASOBI(ヨアソビ)の生歌が下手と感じる理由2:緊張しているため
誰しも緊張するといつも通りの力って出ませんよね。
特に観客や視聴率が高い番組だと特に「失敗できない…。」と感じてしまって身体がガチガチになってしまいます。
YOASOBIとしてはかなり活動の幅をきかせて頑張っていますが、ikuraさんはまだ19歳で歌手としての経験も多くはないと思われます。
現場によってはテレビでは感じ取れない緊張感やプレッシャーを感じているはずです。
緊張が影響して上手く歌えないってことも十分に考えられますね。

【紅白2022】YOASOBI(ヨアソビ)の「群青」の評価は高い?
私も生放送見ていましたが、かなり上手だと感じました。
これまでの経験を踏まえて改良を重ねた結果ではないでしょうか。
今ちょうど紅白のヨアソビ見てました😍😍
上手ですよねー!— お nas (@384time) January 3, 2021
紅白、ヨアソビの生を初めて聞いたけど上手かった
でもその後のSuperflyが上手すぎた歌唱力お化けすぎる
玉置浩二もよかった— ボブル (@bobble_le) January 1, 2021
紅白のヨアソビめっちゃよかったー
— SANT (@sapporononeet) December 31, 2021
ヨアソビのライブ下手って叩かれてたけど、紅白ふつうにうまかったな
— ゴールドまさシップ (@serizawa0525) December 31, 2021